期初面談
Last Updated:2024/05/13(月)
計画を遵守する心がけ
21時になったら日記を書く
👆クリックで拡大🔎計画どおりにはならないにゃ。
でも、計画どおりにやる努力を少しずつやっていくにゃ。
この計画はにゃーの人生再建計画なんだにゃ。
今までの、どんどんとダメ猫になっていく日々のサイクルを変えて、どんどん人生が好転していくように自分自身で考えた計画なんだにゃ。
会社を辞めたい。
でも、自分の意思にしたがって行動できなきゃ、会社を辞めたところで元の木阿弥だにゃ。
結局、自分の自制心が変わらなきゃ、流され続けるにゃ。
流されにゃい。
自分で泳いでいくんだにゃ。
そのための意思が試されているにゃ。
少しずつ、少しずつ、自分が立てた計画に合うように自分をコントロールしていくんだにゃ。
期初面談
今日は会社で期初面談があったにゃ。期初目面談とは今期の目標を上司と合意する場だにゃ。
この目標への実績でボーナスや人事考課が決まるにゃ。
正直なところ、にゃーの会社は評価基準が曖昧なんだにゃ。
だから、仕事のモチベーションが下がる。
だから、会社を早く辞めたいと思っているにゃ。
そんな会社の期初面談はあまり意味がにゃい。
一応、「今期はこういうことを達成するにゃ。」という決意表明はうわべだけ行ったにゃ。
実際の今期の目標はTOEICで他社から認めてもらえるだけの成果を出して転職を成功させることだにゃ。
そもそも、評価基準が曖昧で社員からやる気を削ぐようなポンコツ会社ににゃーを評価する資格はにゃいのだぁ〜。
期初面談
👆クリックで拡大🔎とは言え、一日の大半を過ごす会社は良い修練の場だと捉えて、手を抜く気持ちも毛頭にゃい。
視覚化できる計画表にしてみて明確に理解できたけど、1日8時間睡眠と決めた場合、1日の持ち時間は16時間だにゃ。
その16時間のうち、平日の基本就業時間は8時間にもにゃる。
つまり、1日の半分は確実に会社で過ごしているにゃ。
実に1日の半分をボーっと過ごすなんてことは、あってはにゃらない。
繰り返すけど、会社は修練の場。
嫌なことばかりだけど、それは修行だと言えるし、嫌な会社から辞めたいという原動力は、嫌な会社で働くことでしか得られない無限のエネルギーだにゃ。
がんばりましょう。