火の玉の正体
Last Updated:2024/12/25(水)
本日はクリスマス・イブですが、にゃーは仏教好きの無宗派なので平常運転にゃ。
21(土) 冬至
22(日)
23(月)
24(火)👈️今ここ
25(水)
26(木)
27(金)
28(土)
29(日) 2024年はあと3日
30(月) 2024年はあと2日
31(火) 2024年はあと1日
今日は火の玉の話をします。
夜間でも撮影可能なこの無数のカメラのおかげで、「火の玉」の正体が明らかになったにゃ。
👇️の動画は火の玉を捉えた動画にゃ。
YouTubeでその他にも火の玉を捉えた動画がないか漁ったけど、出てくるのはみんな、同じような動画にゃ。
つまり、火の玉の正体は隕石にゃんです。
AIちゃん🐥にも火の玉の正体を聞いてみたにゃ。
でYouTubeで探してみたにゃ。
でも、見つかんにゃ〜い。
レアにゃん。
そんなわけで、今日は火の玉を探し求める人達のショートストーリーだにゃ。
ぼくは火の玉がそこにあると思ったんだ。ぼくは一人。月夜。歩く、墓地を。黒い風車が血のように輝く道をゆく。
日本人形の目が光る。空気は電気を帯びている。近づいている、きっとそこにある。火の玉が。
私も求める。浮かぶ炎。死せる愛しきものの存在を。
すべては、まやかし。
こんなところにいてはだめです。
さぁ、おゆきなさい。
ここは死地。
立ち去りなさい。
本当のぬくもりは、こんな墓地にはないのです。
あなたは、もっと、もっと、強く、優しく、ぬくもりのある、存在になれます。
凍てつく、暗くて、長い、夜の中
一人、朽ち果てるのか
それとも、この死地を越えるのか
さぁ、おゆきなさい。
春
ハートの色と形をした花びらをまとい
人々を魅了するあなた、
その強さと、優しさと、ぬくもりを思う
墓地に浮いていた火の玉はいつしか消え、日本人形は元の人形に戻り、風車に灯された漆黒の闇と、血の色も消えていた。
その墓地を背にして、にゃんこ先生は思う。
いつかはみんな、永遠、おねんねさんにゃのだ。
みじかい、いのち。
猫にも本分というものがあるにゃ。
あつあつの火の玉
その燃えたぎる炎のかたまり、心に宿らせ
目指してみたい🐱。
強さと、優しさと、ぬくもりのある、猫ちゃんに。
もふもふの王に、にゃーはにゃる。
24日も22時まで仕事。
今日は、上司からの呼び出しをくらったにゃ。
一番聞きたくない、たぐいの話にゃ。
ズシンと重い、嫌な話。
クリスマスなんてものは、にゃーには最初からにゃいけど、クリスマス気分は一瞬で吹き飛んだにゃ。
上司から聞いたありのままを書くと、あなた様の気分も害してしまうにゃ。
いくら猫が書いている設定でも、架空を装った実話の日記にゃ。あなた様の気分を害してまで本当のことを書く必要はにゃいのだ。
あえて、オブラートに包んで、前向きに今後の反省として書き残すにゃ。
部長からの今年最後のご指導はこうだにゃ。
「てめー、俺に恥かかせる気か、
人事課から、お前の課のにゃんこ先生が
パワハラやってるって複数の通報を受けたって
連絡はいったぞ、ゴラぁ!」
にゃーは底辺の社畜にゃので、パワハラは絶対ににゃいと言えるにゃ。
パワーはにゃい。
ただ、にゃーの言い方が悪くて、気分を害されているという声が複数あるという事実は、率直に受け止めたにゃ。
心当たりはあるにゃ。
新人にはマナーや礼儀、仕事の進め方を、あえて厳しくしつけるようにしているにゃ。
心を鬼にし、猫の心を隠して。
言いたくないことも、強くはっきり、新人の脳裏に焼き付けるように指導しているにゃ。
何度も何度も、ダラダラと同じ過ちを繰り返すことはしたくにゃい。
やってはいけないこと、やるべきこと。
1回でわかることが、叱られる本人にとっても、巻き込まれる周囲にとってもダメージが少にゃい。1回で分かってもらうために、嫌な言い方もあえてしているにゃ。
ある程度の痛みが伴わないと、平然として永遠に過ちを繰り返すことににゃる。
火にかけた薬缶に、一度でも触ったことのある人は、二度とそれを繰り返すことはにゃい。
だから、新人の指導ではあえて、火にかけた薬缶の役回りをにゃーがやってきたつもりにゃんです。
新人の悪行を見てみない振りして、ほかっておくこともできるにゃ。
でも、にゃーにはできにゃい。人を叱った後に嫌な気持ちになったり、修復困難な軋轢を生じる可能性についても、冷静に理解したうえで、このまま野放しにはできにゃいと意を決して、
「ちょ、待てよ」
と、ブチ切れた役を演じてきたつもりにゃんです。
親の心子知らず、という諺(ことわざ)があるけど、先輩の気持ち後輩知らずにゃ。
後輩の気持ちは、にゃーも上司相手には後輩の立場なので分かっているつもり。
つもり。
でも、因果律が全てにゃん。
結果と原因の法則で言えば、にゃーがどのように新人の育成に悩んで真剣に取り組んでいようが、いまいが、結果として、人事課が
「にゃんこ先生が、しょっちゅう感情的になって、複数の新人から相談が来ている。」
と認識して、上司に是正を求めているのが今。
にゃーは、仏教や量子力学の知識から、千里眼のようなものを持っているにゃ。
いろいろ、見通せてしまうにゃ。
この日記では、にゃーが現実をオブラートに包んで、読者様が嫌な気持ちににゃらないよう配慮しているにゃ。
でも、上司だって、にゃーと同じように考えると思います。
「伝えたくないことを、伝えなければならない。」
上司だって、オブラートを持ち合わせているにゃ。
人事課に通報なんて入っていにゃい。
そんな、遠回しな、よその話のようなことじゃにゃい。
事実はちがう。
年末の飲み会で、上司自らが、にゃんこ先生に対しての愚痴を部下から聞いたということだと思うにゃ。
それをオブラートに包んで、
「ちょっと、人事課から言われたんだけどさぁ。」
と、そっと教えてくれたのが事実だと思うにゃ。
にゃーの勤める零細な会社には、兵庫県の県庁のような立派な通報の仕組みにゃんてにゃいもん。
自分が悪いなんてことは、思いたくにゃい。
悪いのは自分の悪い点を指摘して評価しない上司や先輩。
ロシア人が悪い、ウクライナ人が悪い。
あの店が悪い、あの客が悪い。
兵庫県知事が、県議会の公聴会、百条委員会で
「アンケートでは大半の県職員が、斎藤知事のパワハラを聞いたと回答している。」
などと言って、知事を失職に追い込もうとしているときに、にゃーの感想を日記に書いているにゃ。
兵庫県知事 斎藤元彦様への提言
当時、にゃーはオールドメディアの偏向報道を真に受けていながらも、ハートの量産で事態を打開できるとパワハラ斎藤様に提言しているにゃ。
今、にゃー自身にパワハラ疑惑が持ち上がってみて、その考えは同じにゃ。
ハートの力で支持層を固めなくちゃいけにゃい。
でも、「斎藤元彦様への提言」で描いたようなハートの作り方ではなくて、もっと、おどろおどろしいやり方でなきゃと思うのです。
恐怖の墓場に足を踏み入れる。
時間の概念の無い死地。
孤独で寒くて暗い。
そんな場所を長く彷徨った後に、強さ、優しさ、そして、ぬくもりのあるモフモフ王への道を歩みはじめる猫ちゃん。
そして、凍てつく大地に立つ桜の巨木の姿を思い描いたにゃ。
上司から聞いた、にゃんこ先生の言動には、明らかに事実ではない話が混じっていたにゃ。全く身に覚えがにゃい。それは、心外で不服だと上司に弁明したにゃ。
上司は、こういった問題はそういったものだ、と言ったにゃ。事実とは別に、事実をそのように受け止めたている人が現実にいるという問題にゃんです。
人の噂には、尾ヒレや背ヒレが勝手につくため、ネガティブな話には、ネガティブなトッピングがマシマシににゃる。
ネガティブな評判を覆すことは、ゆるい話じにゃい。
ネガティブな評判を広めている人が誰なのかは明らかににゃっていにゃい。誰であろうと、まずは、そのインフルエンサーの存在は意識した行動が求められるにゃ。
闘争か逃走か、あるいは、共存か。
社畜で居続けるなら、共存の一択にゃ。
その場合、自分がこれまで信じてきた正義が間違っていたことを認め、一度、死んで、新しい魂で生まれ変わるぐらいの決意が必要だにゃ。
これまで、この日記では会社や上司がにゃんこ先生を正当に評価しないということばかり書いてきたにゃ。
ここにきて、急展開。
にゃんこ先生が上司を悪く書いてきたように、にゃんこ先生の後輩がにゃんこ先生を悪く思っている設定が加わり、この人間ドラマ、もとい、猫ドラマは目が離せにゃくなってきたにゃ。
上司と後輩と闘争することはにゃい。
共存できなければ、逃走にゃ。
👇️
21(土) 冬至
22(日)
23(月)
24(火)👈️今ここ
25(水)
26(木)
27(金)
28(土)
29(日) 2024年はあと3日
30(月) 2024年はあと2日
31(火) 2024年はあと1日
今日は火の玉の話をします。
火の玉の正体
火の玉の動画
煽り運転被害多発の昨今、自動車にくっついてること多い、カメラ、ドライブレコーダー。夜間でも撮影可能なこの無数のカメラのおかげで、「火の玉」の正体が明らかになったにゃ。
👇️の動画は火の玉を捉えた動画にゃ。
YouTubeでその他にも火の玉を捉えた動画がないか漁ったけど、出てくるのはみんな、同じような動画にゃ。
つまり、火の玉の正体は隕石にゃんです。
AIちゃん🐥にも火の玉の正体を聞いてみたにゃ。
火の玉の正体
球状雷ってにゃんやろか〜。でYouTubeで探してみたにゃ。
でも、見つかんにゃ〜い。
レアにゃん。
そんなわけで、今日は火の玉を探し求める人達のショートストーリーだにゃ。
火の玉、そのぬくもりを求めて
火の玉を探して墓地を彷徨い歩く
👆クリックで拡大🔎ぼくは火の玉がそこにあると思ったんだ。ぼくは一人。月夜。歩く、墓地を。黒い風車が血のように輝く道をゆく。
身の毛がよだつ日本人形の視線を背中に
👆クリックで拡大🔎日本人形の目が光る。空気は電気を帯びている。近づいている、きっとそこにある。火の玉が。
忘れかけたぬくもりを求めて
👆クリックで拡大🔎私も求める。浮かぶ炎。死せる愛しきものの存在を。
火の玉
👆クリックで拡大🔎すべては、まやかし。
こんなところにいてはだめです。
さぁ、おゆきなさい。
ここは死地。
立ち去りなさい。
本当のぬくもりは、こんな墓地にはないのです。
あなたは、もっと、もっと、強く、優しく、ぬくもりのある、存在になれます。
凍てつく、暗くて、長い、夜の中
一人、朽ち果てるのか
それとも、この死地を越えるのか
さぁ、おゆきなさい。
春
ハートの色と形をした花びらをまとい
人々を魅了するあなた、
その強さと、優しさと、ぬくもりを思う
墓地に浮いていた火の玉はいつしか消え、日本人形は元の人形に戻り、風車に灯された漆黒の闇と、血の色も消えていた。
その墓地を背にして、にゃんこ先生は思う。
いつかはみんな、永遠、おねんねさんにゃのだ。
みじかい、いのち。
猫にも本分というものがあるにゃ。
あつあつの火の玉
その燃えたぎる炎のかたまり、心に宿らせ
目指してみたい🐱。
強さと、優しさと、ぬくもりのある、猫ちゃんに。
もふもふの王に、にゃーはにゃる。
現実世界の話
ここから、火の玉のストーリーに至った、現実世界の話にゃ。24日も22時まで仕事。
今日は、上司からの呼び出しをくらったにゃ。
一番聞きたくない、たぐいの話にゃ。
ズシンと重い、嫌な話。
クリスマスなんてものは、にゃーには最初からにゃいけど、クリスマス気分は一瞬で吹き飛んだにゃ。
上司から聞いたありのままを書くと、あなた様の気分も害してしまうにゃ。
いくら猫が書いている設定でも、架空を装った実話の日記にゃ。あなた様の気分を害してまで本当のことを書く必要はにゃいのだ。
あえて、オブラートに包んで、前向きに今後の反省として書き残すにゃ。
部長からの今年最後のご指導はこうだにゃ。
「てめー、俺に恥かかせる気か、
人事課から、お前の課のにゃんこ先生が
パワハラやってるって複数の通報を受けたって
連絡はいったぞ、ゴラぁ!」
にゃーは底辺の社畜にゃので、パワハラは絶対ににゃいと言えるにゃ。
パワーはにゃい。
ただ、にゃーの言い方が悪くて、気分を害されているという声が複数あるという事実は、率直に受け止めたにゃ。
心当たりはあるにゃ。
新人にはマナーや礼儀、仕事の進め方を、あえて厳しくしつけるようにしているにゃ。
心を鬼にし、猫の心を隠して。
言いたくないことも、強くはっきり、新人の脳裏に焼き付けるように指導しているにゃ。
何度も何度も、ダラダラと同じ過ちを繰り返すことはしたくにゃい。
やってはいけないこと、やるべきこと。
1回でわかることが、叱られる本人にとっても、巻き込まれる周囲にとってもダメージが少にゃい。1回で分かってもらうために、嫌な言い方もあえてしているにゃ。
ある程度の痛みが伴わないと、平然として永遠に過ちを繰り返すことににゃる。
火にかけた薬缶に、一度でも触ったことのある人は、二度とそれを繰り返すことはにゃい。
だから、新人の指導ではあえて、火にかけた薬缶の役回りをにゃーがやってきたつもりにゃんです。
新人の悪行を見てみない振りして、ほかっておくこともできるにゃ。
でも、にゃーにはできにゃい。人を叱った後に嫌な気持ちになったり、修復困難な軋轢を生じる可能性についても、冷静に理解したうえで、このまま野放しにはできにゃいと意を決して、
「ちょ、待てよ」
と、ブチ切れた役を演じてきたつもりにゃんです。
親の心子知らず、という諺(ことわざ)があるけど、先輩の気持ち後輩知らずにゃ。
後輩の気持ちは、にゃーも上司相手には後輩の立場なので分かっているつもり。
つもり。
でも、因果律が全てにゃん。
結果と原因の法則で言えば、にゃーがどのように新人の育成に悩んで真剣に取り組んでいようが、いまいが、結果として、人事課が
「にゃんこ先生が、しょっちゅう感情的になって、複数の新人から相談が来ている。」
と認識して、上司に是正を求めているのが今。
にゃーは、仏教や量子力学の知識から、千里眼のようなものを持っているにゃ。
いろいろ、見通せてしまうにゃ。
この日記では、にゃーが現実をオブラートに包んで、読者様が嫌な気持ちににゃらないよう配慮しているにゃ。
でも、上司だって、にゃーと同じように考えると思います。
「伝えたくないことを、伝えなければならない。」
上司だって、オブラートを持ち合わせているにゃ。
人事課に通報なんて入っていにゃい。
そんな、遠回しな、よその話のようなことじゃにゃい。
事実はちがう。
年末の飲み会で、上司自らが、にゃんこ先生に対しての愚痴を部下から聞いたということだと思うにゃ。
それをオブラートに包んで、
「ちょっと、人事課から言われたんだけどさぁ。」
と、そっと教えてくれたのが事実だと思うにゃ。
にゃーの勤める零細な会社には、兵庫県の県庁のような立派な通報の仕組みにゃんてにゃいもん。
自分が悪いなんてことは、思いたくにゃい。
悪いのは自分の悪い点を指摘して評価しない上司や先輩。
ロシア人が悪い、ウクライナ人が悪い。
あの店が悪い、あの客が悪い。
兵庫県知事が、県議会の公聴会、百条委員会で
「アンケートでは大半の県職員が、斎藤知事のパワハラを聞いたと回答している。」
などと言って、知事を失職に追い込もうとしているときに、にゃーの感想を日記に書いているにゃ。
兵庫県知事 斎藤元彦様への提言
当時、にゃーはオールドメディアの偏向報道を真に受けていながらも、ハートの量産で事態を打開できるとパワハラ斎藤様に提言しているにゃ。
今、にゃー自身にパワハラ疑惑が持ち上がってみて、その考えは同じにゃ。
ハートの力で支持層を固めなくちゃいけにゃい。
でも、「斎藤元彦様への提言」で描いたようなハートの作り方ではなくて、もっと、おどろおどろしいやり方でなきゃと思うのです。
恐怖の墓場に足を踏み入れる。
時間の概念の無い死地。
孤独で寒くて暗い。
そんな場所を長く彷徨った後に、強さ、優しさ、そして、ぬくもりのあるモフモフ王への道を歩みはじめる猫ちゃん。
そして、凍てつく大地に立つ桜の巨木の姿を思い描いたにゃ。
上司から聞いた、にゃんこ先生の言動には、明らかに事実ではない話が混じっていたにゃ。全く身に覚えがにゃい。それは、心外で不服だと上司に弁明したにゃ。
上司は、こういった問題はそういったものだ、と言ったにゃ。事実とは別に、事実をそのように受け止めたている人が現実にいるという問題にゃんです。
人の噂には、尾ヒレや背ヒレが勝手につくため、ネガティブな話には、ネガティブなトッピングがマシマシににゃる。
ネガティブな評判を覆すことは、ゆるい話じにゃい。
ネガティブな評判を広めている人が誰なのかは明らかににゃっていにゃい。誰であろうと、まずは、そのインフルエンサーの存在は意識した行動が求められるにゃ。
闘争か逃走か、あるいは、共存か。
社畜で居続けるなら、共存の一択にゃ。
その場合、自分がこれまで信じてきた正義が間違っていたことを認め、一度、死んで、新しい魂で生まれ変わるぐらいの決意が必要だにゃ。
これまで、この日記では会社や上司がにゃんこ先生を正当に評価しないということばかり書いてきたにゃ。
ここにきて、急展開。
にゃんこ先生が上司を悪く書いてきたように、にゃんこ先生の後輩がにゃんこ先生を悪く思っている設定が加わり、この人間ドラマ、もとい、猫ドラマは目が離せにゃくなってきたにゃ。
上司と後輩と闘争することはにゃい。
共存できなければ、逃走にゃ。
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