勉強したくなる究極の勉強法
中田敦彦のYouTube大学で「勉強したくなる究極の勉強法」の動画がおもしろかったにゃ。
前編
後編
にゃーがダメ猫🐱だにゃ〜と痛感したのは、上記の動画はとってもいい内容なのにその動画を子守唄にして日曜日の午後の惰眠を楽しんでしまったことだにゃ。😪💤
AIちゃん🐣にも究極の勉強法について聞いてみたにゃ。
以上、AIちゃん🐣が考える「究極の勉強法」だにゃ。
AIちゃん🐣は、圧倒的な半導体の物量で勉強しているので人間の肉体的な限界についての理解が足りていにゃい。
究極の勉強法の大前提
本当に身につく勉強は体力やエネルギーを消耗するにゃ。
勉強って、筋トレと同じで、疲れることだにゃ。
本当に効果のある勉強は疲れるし、苦しいものだにゃ。
筋トレでも筋肉💪に「効く」運動と、意味のない運動があるにゃ。意味のない運動を永遠に続けても筋肉はつかにゃい。
究極の勉強法の大前提として、「効く」勉強法と無意味な勉強法があることを理解して、とにかく「効く」勉強を短時間でも続けていくことだにゃ。
姿勢
勉強は体力を消耗するにゃ。
その前提にたった時、真っ先に考えるべきは意味の無い体力の消耗を防ぐことだにゃ。
寝食を忘れるほどにただ一心にその習熟に取り組めるような健康な体を作ることが大前提にあると思うにゃ。
上記の動画でも「姿勢」が大切だと紹介されているけど、それは最も重要だと思うにゃ。
人間は地面の方を見ることには体が作られていいにゃい。
それなのに、勉強しようとすると、その非常に不自然な体勢になってしまうにゃ。机に参考書を平置きした瞬間、絶対、猫背になるにゃ。
本を地面方向に置くことの姿勢の不自然さには江戸時代から気がついていて、その対策のためのツールは「書見台」という分野で無数に開発されているにゃ。
勉強したことを声に出して紙に書く
姿勢の問題を解決したら、次にやることは勉強して勉強したことを声に出して紙に書くだけだにゃ。
アクティブ・リコール
勉強したことを声に出しながら紙に書くことを「アクティブ・リコール」と言うにゃ。
下記の動画でもおすすめの勉強法として紹介されているにゃ。
国際医師資格を取得された方のおすすめの勉強法
AIによるアクティブ・リコールの解説
AIちゃん🐣にも、「アクティブ・リコール」について解説してもらったにゃ。
書くことを愉しむ
勉強したことを声に出しながら書く。
その作業は脳への負荷が高いにゃ。
へこたれちゃうと思うにゃ。
でも、へこたれない方法があるにゃ。
それは、お気に入りの文具を買うというこだにゃ。
よい文具を持つと、その文具を使いたいという気持ちが、へこたれようとする気持ちに打ち勝つにゃ。
武士が自分が手にできる範囲で最高の日本刀を手に入れようとするのと同様、学習者はその日本刀にあたる筆記具を常に帯刀すべきだにゃ。
シャツの袖を直した
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