おすすめの英和辞書
Last Updated:2024/05/19(日)
おすすめの英和辞書
5月26日のTOEIC試験が残り1週間に迫るタイミングで英和辞典を買ったにゃ。おすすめの英和辞書は「ジーニアス英和辞典」だにゃ。
\スワイプでめくれます/
英和辞典と言えば、「ジーニアス」一択と言っていいと思うにゃ。
なぜ、電子ではなくて紙の辞書なの?
単語の意味はAIに聞いた方が詳しく教えてくれるにゃ。AIであれば単語の意味を絵に書いて教えてくれたりもするにゃ。AIを使わなかったとしても、単語の意味はスマホで調べれば瞬時に分かるにゃ。それなのになぜ、わざわざ紙の辞書を買うの?
答え:オブジェとして素敵だから😍
辞書開いて机の上に置いておくだけで、勉強している感が爆あがりなんだよぉ〜。
辞書を持つのは高級時計を持つのと同じ
辞書を買う心理は高級時計を買う人の心理と似ているにゃ。時間なんてiPhone見れば分かるにゃ。
iPhoneを見れば正確な時間が分かるにゃ。
なんで、わざわざ高いお金を支払って、放っておくとすぐにゼンマイが切れて止まってしまうような機械式の高級時計が必要にゃの?
と疑問に思うにゃ。
高級時計はオブジェとして素敵なんだにゃ。
正確な時間を知ることを目的で高級時計を買う人はいにゃい。
英和辞典を持つのもそれと同じだにゃ。
素早く英単語の意味を知りたければ、スマホやパソコンを使えばいいにゃ。
紙の辞書はエモい
紙の英和辞典には紙の良さがあるんだにゃ。紙とインクの匂い、重さ、紙の感触。
そういったものが、エモいんだにゃ。
辞書で調べるという動作が脳を刺激する
iPhoneでサッとググるのではなく、紙の辞書をめくって単語の意味を探すという動作はちょっとした運動なんだにゃ。辞書を早く正確に引くには、両手の指先を器用に使ったり、単語のイメージを長く脳裏にとどめて、辞書のどの位置にその単語があるのかを推測したりしなきゃいけにゃい。
一言で言えば、面倒くさい。
「面倒くさい」という状況を言い換えると、全身の神経を単語を探すことに集中させて、指先を動かして適度なストレスを感じながら単語の意味を探しているということになるにゃ。
この面倒くさい動作が脳を刺激するにゃ。
何個か単語の意味を紙の辞書で調べてみれば分かるけど、単語を調べる行為は脳の血流を増す作業だにゃ。
iPhoneを使わず、紙の辞書だけで単語の意味を調べていると深く集中している自分に驚くにゃ。
iPhoneで瞬時に調べられるのに紙の辞書をわざわざ持つことには意味があるんだにゃ。
英和辞典に限らず、自分が極めたいことがあれば、その世界の辞書を一冊買うことは決して無駄にはならにゃい。
机の上のその辞書は、あなたがその道を極めようとすることをその存在によって後押ししてくれるにゃ。
世の中には色々な辞書があるので、一度、Amazonを覗いてみて、自分の意思を固めるためにもポチッとやるといいにゃ。
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