aboriginal の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・名詞
発音
ˌæbəˈrɪdʒɪnəl
アボリジナル
意味
【形容詞】原住民の、先住民の、土着の、最初からの 【名詞】原住民、先住民(特にオーストラリアの先住民を指すことが多い)
語源
「Aboriginal」の語源は、ラテン語の「ab origine」に由来します。「ab」は「from(~から)」を意味し、「origine」は「beginning(始まり)」を意味します。つまり「最初から」「起源から」という意味を持ちます。 16世紀頃から英語で使用されるようになり、ある土地に最初から住んでいた人々や生物を指す言葉として定着しました。特に大文字で始まる「Aboriginal」は、オーストラリアの先住民族を指す固有の呼称として広く使われています。
例文
例文 1
The Aboriginal people have lived in Australia for over 65,000 years.
🏜️ アボリジニの人々はオーストラリアに6万5千年以上住んでいます。
例文 2
We learned about Aboriginal culture and art in our history class.
📚 歴史の授業でアボリジニの文化と芸術について学びました。
例文 3
The museum displays traditional Aboriginal paintings and artifacts.
🖼️ 博物館には伝統的なアボリジニの絵画や工芸品が展示されています。
例文 4
Many Aboriginal languages are at risk of disappearing.
🗣️ 多くのアボリジニの言語が消滅の危機に瀕しています。
例文 5
The government signed a treaty with Aboriginal communities.
📝 政府はアボリジニのコミュニティと条約を結びました。
例文 6
She studied Aboriginal music and its connection to the land.
🎵 彼女はアボリジニの音楽と土地との繋がりを研究しました。
例文 7
The tour guide shared stories from Aboriginal traditions.
👥 ツアーガイドはアボリジニの伝統から物語を共有しました。
類語
Aboriginal
オーストラリアの先住民族を指す固有名詞として使われます。大文字で始め、特にオーストラリア先住民の文化や歴史について話す際に使用します。
indigenous
ある地域の「土着の、固有の」という意味で、世界中のあらゆる先住民族に使える一般的な形容詞です。Aboriginalより学術的で中立的な表現として好まれます。
native
「生まれ故郷の、出身地の」という広い意味で使われ、必ずしも先住民族を指しません。native speakerのように、その土地で生まれ育った人全般を表現できます。
反対語
immigrant
Aboriginalが「先住の、原住の」という意味であるのに対し、immigrantは「移住してきた人」を指します。オーストラリアの文脈では、Aboriginal peopleは何万年も前から住んでいた先住民族を、immigrantは後から移住してきた人々を表します。
colonial
Aboriginalが「植民地化以前から存在していた先住の」という意味に対し、colonialは「植民地時代の、植民者による」という意味です。Aboriginal cultureは植民地化される前からの文化を、colonial cultureは植民者がもたらした文化を指します。
foreign
Aboriginalが「その土地に元々いた、土着の」という意味であるのに対し、foreignは「外来の、よその土地から来た」という意味です。Aboriginal languagesはその地域固有の言語を、foreign languagesは外国から入ってきた言語を表します。
introduced
Aboriginalが「原産の、自然に存在していた」という意味に対し、introducedは「外部から持ち込まれた」という意味です。生物学や生態学の文脈で、Aboriginal speciesは在来種を、introduced speciesは外来種を指します。
トリビア
豆知識
「Aboriginal」という言葉は、オーストラリアでは大文字で始めると特定の先住民族を指しますが、小文字の「aboriginal」は世界中のあらゆる土地の「原住の」という一般的な形容詞になります。興味深いことに、オーストラリアのアボリジニの人々は世界最古の継続的な文化を持ち、約65,000年もの歴史があると考えられています。これは、エジプトのピラミッドよりも10倍以上古い文化です。また、彼らの言語は200以上あり、それぞれが独自の文法体系を持っています。
使用場面
オーストラリアの先住民族について語るとき、歴史や文化の授業で、博物館の展示説明で、人類学や考古学の文献で使われます。また、カナダの先住民族を指す場合にも使用されることがあります。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Ancient Aboriginal artists always amazingly animate animals accurately.
日本語での説明
古代のアボリジニのアーティストたちは、いつも驚くほど正確に動物たちを生き生きと描きます。
この絵文字を選んだ理由
ブーメラン、カンガルー、アートの組み合わせは、オーストラリアの先住民族であるアボリジニの文化を象徴しています。ブーメランは彼らの伝統的な狩猟道具、カンガルーはオーストラリア固有の動物、アートは彼らの豊かな岩絵や点描画などの芸術文化を表現しており、「Aboriginal(先住民の)」という言葉の本質を完璧に捉えています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!古い文化を大切にするのは素敵だにゃん。ボクも猫の先祖代々の昼寝の技術を受け継いでいるにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「アボリジナル」の音から「あ、ボリボリ地鳴る」と覚えましょう。大地に深く根ざした先住民族が、何万年も前から同じ土地で暮らし、大地の声を聞きながら生活してきた様子を想像してください。彼らが大地を踏みしめると、その土地の古い記憶が「ボリボリ」と地鳴りのように響き渡る。まるで大地そのものが「あ、この人たちは最初からここにいた人々だ」と認識しているかのようです。
にゃーの俳句
ぶんぶん飛ぶにゃ 最初の民の技にゃ 戻ってくるにゃ
このハイクは、アボリジニの象徴的な道具であるブーメランと「Aboriginal(最初の、原住の)」という言葉の本質を結びつけています。「最初の民」という表現で、彼らが土地の最も古い住人であることを示し、ブーメランが「戻ってくる」性質は、アボリジニの人々が何万年もの間、同じ土地に根ざし続けてきたことの比喩となっています。ブーメランという具体的な物品を通じて、「Aboriginal」という抽象的な概念を記憶に定着させる工夫です。猫語の「にゃ」のリズムが、ブーメランの回転する動きと、言葉の音韻を心地よく結びつけ、忘れがたい印象を残します。
この単語を使った名言
名言 1
Respect for Aboriginal wisdom enriches our understanding of nature - Modern Proverb
「先住民」の知恵への敬意は、自然への理解を豊かにする - 現代の格言
名言 2
The Aboriginal connection to land teaches us profound lessons - Environmental Saying
土地との「先住民」のつながりは、深い教訓を教えてくれる - 環境に関する格言
名言 3
Aboriginal cultures hold keys to sustainable living practices - Cultural Wisdom
「先住民」文化は、持続可能な生活実践の鍵を握っている - 文化的知恵