Anglo の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・形容詞

発音

ˈæŋɡloʊ

アングロ

意味

アングロ系の人、イギリス系の人;イギリス(系)の、英国(系)の

語源

「Anglo」の語源は、ラテン語の「Angli」に由来し、これは古代ゲルマン民族の一派である「アングル人(Angles)」を指します。アングル人は5世紀頃にブリテン島に移住し、後の「England(イングランド)」の名前の由来にもなりました。現代では「Anglo-」は接頭辞として「イギリスの」「英語の」という意味で使われ、Anglo-American(英米の)、Anglo-Saxon(アングロサクソンの)などの複合語を形成します。

例文

例文 1

The Anglo-American alliance has shaped global politics for decades.

英米同盟は何十年もの間、世界の政治を形作ってきました 🌍🤝

例文 2

She studied Anglo-Saxon literature at Oxford University.

彼女はオックスフォード大学でアングロサクソン文学を学びました 📚🎓

例文 3

The Anglo-Irish agreement was signed in 1985.

英愛協定は1985年に調印されました ✍️📜

例文 4

Many Anglo-Canadians live in Ontario and the Maritime provinces.

多くの英系カナダ人がオンタリオ州と海洋州に住んでいます 🍁🏘️

例文 5

The Anglo-French rivalry dominated European history for centuries.

英仏の対立は何世紀にもわたってヨーロッパの歴史を支配しました ⚔️👑

例文 6

He has an Anglo-Indian background and speaks both English and Hindi.

彼は英印混血の背景を持ち、英語とヒンディー語の両方を話します 🗣️🌏

例文 7

The Anglo-Norman period brought significant changes to English culture.

アングロノルマン時代は英国文化に大きな変化をもたらしました 🏰📖

類語

Anglo

イギリス系の人や文化を指す言葉で、特にアメリカやカナダでは「アングロサクソン系白人」を意味することが多いです。Anglo-Americanのように複合語でよく使われます。

British

イギリス(英国)に関連するものを広く指します。Angloは民族的・文化的背景を強調するのに対し、Britishは国籍や地理的な所属を示す際に使います。

English

イングランド地方や英語に関するものを指します。Angloがより広い文化圏を指すのに対し、Englishは特定の地域や言語に焦点を当てた表現です。

Caucasian

白人全般を指す人類学的・公式的な用語です。Angloは特定の文化的背景(英国系)を持つ白人を指すのに対し、Caucasianはより広範な人種分類として使われます。

反対語

Latin

Angloがアングロサクソン系の文化や人々を指すのに対し、Latinはラテン系(スペイン語圏やイタリア系など)の文化や人々を表します。特に北米では民族的・文化的な対比として使われます。

Hispanic

Angloが英語圏の白人を指すのに対し、Hispanicはスペイン語を話すラテンアメリカ系の人々を指します。アメリカの人口統計や社会問題の文脈でよく対比されます。

Non-Anglo

Angloではない全ての人々や文化を包括的に表す言葉です。多文化社会において、アングロサクソン系以外の多様な背景を持つ人々を指す際に使われます。

トリビア

豆知識

「Anglo」という接頭辞は、実は古代ゲルマン民族の「アングル人」に由来しています。彼らがブリテン島に移住した際、その土地を「Angle-land(アングル人の土地)」と呼び、それが後に「England(イングランド)」になりました。つまり、「Anglo」は単なる「英国の」という意味を超えて、1500年以上前の民族移動の歴史を今に伝える言葉なのです。興味深いことに、アングル人の故郷は現在のデンマーク南部で、彼らが去った後、その地域は「空っぽ」になったという記録が残っています。

使用場面

歴史の授業で「Anglo-Saxon」という言葉を聞いたり、アメリカやイギリスの文化を説明する際に「Anglo culture」として使われます。また、ラテンアメリカでは英語圏の白人を指す言葉としても使用されます。

絵文字で覚えよう

🇬🇧👔🎩☕

英語での説明

An Anglo aristocrat always admires afternoon tea tremendously.

日本語での説明

アングロ系の貴族は、いつもアフタヌーンティーを非常に愛でている。

この絵文字を選んだ理由

イギリス国旗🇬🇧はアングロ文化の象徴、スーツ👔と山高帽🎩は伝統的な英国紳士のイメージ、紅茶☕はイギリス文化を代表する飲み物で、「Anglo(アングロ)」という言葉が持つイギリス系・英国的な特徴を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ〜、紅茶とスコーンは見るだけでお腹が鳴るにゃん!でも帽子は被りにくそうだにゃ〜🐱

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「アングロ」の音から→「あん、グローバル!」 情景:世界地図を広げた教室で、先生が「Anglo-Saxon文化は世界中に広がったんだよ」と説明している場面。生徒が「あん、グローバル!」と驚きの声を上げています。英語圏の文化が地球規模で影響を与えていることを、この語呂合わせで覚えましょう。

にゃーの俳句

あんぐろにゃんこ せかいをまたにゃく えいごでにゃーお

この俳句は、「Anglo」という言葉が持つ「世界に広がる英語圏文化」という本質を、猫語で表現しています。「あんぐろにゃんこ」で単語の音を、「せかいをまたにゃく(世界を股にかける)」で英語圏の国々が地球上に点在している様子を、「えいごでにゃーお」で英語という共通言語を表現しました。世界地図のポスターを見るたびに、Anglo文化が地球規模で広がっていることを思い出せます。地図上の英語圏の国々を指差しながら、この俳句を唱えることで、「Anglo」という言葉が「英語圏の、アングロサクソン系の」という意味であることが自然と記憶に定着します。猫が世界中を旅するように、Anglo文化も世界中に広がったのです。

この単語を使った名言

名言 1

The Anglo-Saxon spirit thrives on individual liberty and self-reliance. - Winston Churchill

アングロサクソン精神は、個人の自由と自立によって繁栄する。- ウィンストン・チャーチル

名言 2

Understanding Anglo-American relations requires studying shared democratic values and historical bonds. - Henry Kissinger

アングロアメリカ関係を理解するには、共有された民主主義的価値観と歴史的絆を研究する必要がある。- ヘンリー・キッシンジャー

名言 3

The Anglo tradition of common law shaped modern legal systems worldwide. - Oliver Wendell Holmes

アングロの慣習法の伝統は、世界中の現代法制度を形作った。- オリバー・ウェンデル・ホームズ