Anglo-Saxon の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・形容詞
発音
ˈæŋɡloʊˈsæksən
アングロサクソン
意味
アングロサクソン人(5世紀から11世紀にかけてイングランドに住んでいたゲルマン系民族)、アングロサクソン語(古英語)、アングロサクソン系の、イギリス系の
語源
「Anglo-Saxon」の語源は、「Angles」(アングル人)と「Saxons」(サクソン人)という2つのゲルマン部族の名前を組み合わせたものです。これらの部族は5世紀頃にブリテン島に移住し、イングランドの基礎を築きました。「Anglo」はラテン語の「Angli」に由来し、「Saxon」は「Saxones」に由来します。この用語は、中世初期のイングランドの文化、言語、民族を指すために使われるようになりました。
例文
例文 1
The Anglo-Saxon period lasted from the 5th to 11th century.
📜 アングロサクソン時代は5世紀から11世紀まで続きました。⏳
例文 2
Many common English words have Anglo-Saxon origins.
📚 多くの一般的な英単語はアングロサクソン起源です。🔤
例文 3
The Anglo-Saxon language evolved into modern English.
🗣️ アングロサクソン語は現代英語に進化しました。🌱➡️🌳
例文 4
He studied Anglo-Saxon literature at university.
🎓 彼は大学でアングロサクソン文学を学びました。📖
例文 5
The museum displays Anglo-Saxon artifacts and jewelry.
🏛️ 博物館にはアングロサクソンの工芸品や宝飾品が展示されています。💎
例文 6
The Anglo-Saxon Chronicle records important historical events.
📜 アングロサクソン年代記には重要な歴史的出来事が記録されています。✍️
例文 7
The term Anglo-Saxon refers to people of English descent.
👥 アングロサクソンという用語は英国系の人々を指します。🇬🇧
類語
Anglo-Saxon
古代イングランドに移住したゲルマン系民族、またはその言語・文化を指します。現代では「英語圏の白人」という意味でも使われますが、やや古風な表現です。
English
Anglo-Saxonより広い概念で、イングランド人全般や英語を指します。人種的な意味合いは薄く、国籍や言語を表す中立的な表現として現代では一般的です。
Germanic
Anglo-Saxonを含むより広いゲルマン系民族全体を指します。ドイツ、オランダ、北欧諸国なども含む言語学的・民族学的な分類として使われます。
WASP
White Anglo-Saxon Protestantの略で、アメリカの支配層を指す社会学用語です。Anglo-Saxonより具体的で、宗教(プロテスタント)と社会階層の意味を含みます。
反対語
Norman
Anglo-Saxonと対照的に、1066年のノルマン征服後にイングランドを支配したフランス系の民族や文化を指します。言語や文化の面で大きな違いがあります。
Celtic
Anglo-Saxonより前にブリテン島に住んでいた先住民族を指し、文化的・言語的に異なる系統を表します。ウェールズやアイルランドの文化と関連します。
Latin
Anglo-Saxonの言語や文化とは異なる、ローマ帝国由来の古典的な言語・文化体系を指します。学術や宗教の分野で対比されることが多いです。
Romance
Anglo-Saxonの言語系統とは対照的に、ラテン語から派生したフランス語やイタリア語などの言語群や文化を表します。語彙の起源で区別されます。
トリビア
豆知識
現代英語の最も基本的な単語の多くは実はAnglo-Saxon由来です。例えば「water」「house」「mother」などの日常語は全てAnglo-Saxon語源。一方、ラテン語由来の同義語「aqua」「residence」「maternal」は格式高く聞こえます。この二重構造が英語の豊かさの秘密なのです。さらに興味深いのは、Anglo-Saxonの「Saxon」は実は「seax」(サクス)という短剣の名前から来ており、「短剣を持つ民族」という意味だったという説があります。
使用場面
歴史の授業で「Anglo-Saxon period」として登場したり、言語学で「Anglo-Saxon words」(古英語由来の基本語彙)を説明する際に使われます。また、文化や民族的背景を示す文脈でも頻繁に耳にします。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Ancient Anglo-Saxon warriors wielded swords skillfully, defending their kingdoms courageously.
日本語での説明
古代のアングロ・サクソンの戦士たちは、巧みに剣を振るい、勇敢に王国を守りました。
この絵文字を選んだ理由
剣は戦士文化を、王冠は王国を、城は中世イングランドの要塞を表しています。アングロ・サクソン時代は5世紀から11世紀にかけてイングランドを支配した戦士民族の時代であり、これらの絵文字がその歴史的特徴を象徴しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!昔の人間たちは立派な剣と城を持ってたのにゃ。今の人間はスマホしか持ってないのににゃ〜。時代は変わったもんだにゃん。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「アングロ、サクソン」→「あん、黒さ、そん(損)!」古代イギリスに渡ったゲルマン民族が、暗く寒い海を渡って「あぁ、黒さで損した気分だ」と嘆く様子。でも彼らはそこで新しい文化を築き、後の英語の基礎を作りました。霧深いブリテン島に到着した彼らの船が、暗い海岸線に近づいていく情景を思い浮かべてください。
にゃーの俳句
あんぐろ にゃん / くろい海越え / 言葉生むにゃ
この俳句は、Anglo-Saxonという言葉の音「アングロ」を猫語の「にゃん」と組み合わせ、彼らが暗い(黒い)海を越えてブリテン島に渡り、そこで新しい言語文化を生み出した歴史的事実を詠んでいます。「くろい海」は実際の航海の困難さと、未知への挑戦を表現しています。「言葉生むにゃ」は、彼らが持ち込んだゲルマン語が後の英語の基礎となったことを示します。イギリスの歴史書を読むことで、この民族移動の壮大な物語と、それが現代英語に与えた影響を学ぶことができます。単語を覚える際は、「Anglo-Saxon=英語の基礎を作った民族=イギリス史の重要な1ページ」という連想で記憶に定着させましょう。歴史という大きな流れの中で言葉を捉えることが、真の理解への道です。
この単語を使った名言
名言 1
The Anglo-Saxon spirit thrives in freedom's soil - Winston Churchill
アングロサクソンの精神は自由の土壌で繁栄する - ウィンストン・チャーチル
名言 2
Our Anglo-Saxon heritage shaped modern democracy's foundation - Thomas Jefferson
我々のアングロサクソンの遺産が現代民主主義の基礎を形成した - トーマス・ジェファーソン
名言 3
Anglo-Saxon values emphasize individual liberty and justice - John Stuart Mill
アングロサクソンの価値観は個人の自由と正義を重視する - ジョン・スチュアート・ミル