majesty の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈmædʒəsti
マジェスティ
意味
威厳、荘厳さ、陛下(王族への敬称)
語源
「Majesty」の語源は、ラテン語の「maiestas」(偉大さ、尊厳)に由来し、さらに「maior」(より大きい)から派生しています。 古フランス語の「majeste」を経て英語に入りました。歴史的に王や女王などの君主に対する敬称として使用され、「Your Majesty(陛下)」や「His/Her Majesty(国王陛下/女王陛下)」という形で用いられます。また、壮大で威厳のある様子を表す一般名詞としても使われます。
例文
例文 1
Your Majesty, the ambassador has arrived.
陛下、大使が到着いたしました。👑🎩
例文 2
Her Majesty the Queen will address the nation tonight.
女王陛下が今夜国民に向けて演説されます。👸📺
例文 3
We were amazed by the majesty of the mountains.
私たちは山々の壮大さに驚嘆しました。⛰️✨
例文 4
His Majesty granted them an audience at the palace.
陛下は宮殿で彼らに謁見を許可されました。🏰🤝
例文 5
The cathedral displays the majesty of Gothic architecture.
その大聖堂はゴシック建築の荘厳さを示しています。⛪🌟
例文 6
Their Majesties attended the state dinner together.
両陛下は一緒に国賓晩餐会に出席されました。🍽️👑
例文 7
The majesty of the ocean left us speechless.
海の雄大さに私たちは言葉を失いました。🌊😮
類語
Majesty
王や女王への敬称として使われる格式高い言葉です。「Your Majesty」のように直接呼びかける際や、「His/Her Majesty」と第三者について述べる際に用います。威厳や荘厳さを表す一般名詞としても使用されます。
Highness
王族の中でも王子や王女など、王や女王より下位の地位の方への敬称です。「Your Highness」「His/Her Royal Highness」のように使います。Majestyより格式は一段下がりますが、依然として非常に敬意を表す言葉です。
Excellency
大統領、大使、知事など高位の政府関係者への敬称として使われます。「Your Excellency」のように呼びかけます。王族ではなく政治的地位の高い人物に対して用いる点がMajestyとの大きな違いです。
Grace
公爵や大司教など、王族以外の高位貴族や聖職者への敬称です。「Your Grace」と使います。歴史的には広く使われましたが、現代では限定的な使用となっており、Majestyほど一般的ではありません。
反対語
humility
Majestyの威厳や荘厳さとは対照的に、謙虚さや控えめな態度を表します。王族の威厳ではなく、庶民的で謙遜な姿勢を示す場面で使われます。
lowliness
Majestyの高貴さや崇高さの反対で、身分や地位が低いこと、卑しさを意味します。格式や威厳がない状態を表現する際に用いられます。
commonness
Majestyの特別さや高貴さとは逆に、平凡さや普通であることを示します。王族的な特別感ではなく、一般的で目立たない性質を表す言葉です。
insignificance
Majestyの偉大さや重要性の対極にあり、取るに足らないことや重要でないことを意味します。威厳や存在感がない、些細な状態を表現します。
トリビア
豆知識
イギリスでは、女王や国王に直接話しかける際、最初は「Your Majesty」と呼びかけますが、その後の会話では「Ma'am」(マーム、女王の場合)または「Sir」(国王の場合)と呼び方を変えるのが正式なプロトコルです。また、手紙の結びには「I have the honour to remain, Your Majesty's most humble and obedient servant」という長い定型文を使用します。さらに興味深いのは、君主の前では背を向けて退出してはならず、後ずさりしながら部屋を出るという伝統的なマナーが今でも存在することです。
使用場面
王室や皇室の方々を指す際の敬称として使用されます。「Your Majesty」(陛下)、「Her Majesty」(女王陛下)、「His Majesty」(国王陛下)など、君主に対する最高位の敬称です。また、壮大な自然の景色や圧倒的な美しさを表現する際にも使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
The magnificent lion wears a sparkling crown, radiating royal majesty majestically!
日本語での説明
壮大なライオンが輝く王冠をかぶり、王者の威厳を堂々と放っている!
この絵文字を選んだ理由
王冠は王族や威厳を象徴し、キラキラは荘厳さと輝きを表現し、ライオンは威厳と力強さの象徴として、Majestyという言葉の持つ「威厳」「荘厳さ」「高貴さ」を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと立派な王様にゃ!あたちも王冠ほしいにゃ~✨でもライオンさんは怖いから遠くから見るにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「まあ、地底(マジェスティ)から王様登場!」地下深くの豪華な宮殿から、威厳に満ちた王様がゆっくりと階段を上がってくる場面を想像してください。金色のマントをなびかせ、宝石がちりばめられた王冠を頭に載せ、圧倒的な存在感で現れます。周囲の人々は皆、膝をついて「陛下!」と叫びます。
にゃーの俳句
王冠にゃ 輝く宝石 まぶしいにゃ 陛下の威厳 ゴロゴロにゃん
この俳句は、王冠という具体的な商品を通じて「Majesty」(威厳、陛下)という抽象的な概念を記憶に結びつけています。王冠のレプリカを見るたびに、その輝く宝石が「陛下」という言葉を思い起こさせます。猫語の「にゃ」と「にゃん」のリズムが心地よく、「ゴロゴロ」という猫の喉を鳴らす音が、語呂合わせの「ゴロ」とも重なり、記憶の定着を助けます。王冠という視覚的イメージと、猫の可愛らしさを組み合わせることで、堅苦しい敬称も親しみやすく覚えられます。俳句の精神である「一瞬の美を切り取る」ことで、Majestyという言葉の本質である「威厳」と「崇高さ」を、王冠という一つの物体に凝縮させています。
この単語を使った名言
名言 1
The majesty of truth is that it needs no defense. - Thomas Paine
真実の威厳とは、それが防御を必要としないことである。 - トーマス・ペイン
名言 2
Nature's majesty speaks louder than words ever could. - John Muir
自然の荘厳さは、言葉よりも雄弁に語る。 - ジョン・ミューア
名言 3
In simplicity lies the majesty of true greatness. - Leonardo da Vinci
シンプルさの中に、真の偉大さの威厳がある。 - レオナルド・ダ・ヴィンチ