academic の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞・名詞

発音

ˌækəˈdɛmɪk

アカデミック

意味

【形容詞】学問の、学術的な、大学の、理論的な 【名詞】大学教員、学者

語源

「academic」の語源は、古代ギリシャの哲学者プラトンが設立した学園「アカデメイア(Akadēmeia)」に由来します。この学園は、アテネ郊外のアカデモス(Akademos)という英雄にちなんで名付けられた場所にありました。ラテン語の「academicus」を経て、16世紀に英語に取り入れられ、「学問的な」「大学の」という意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

She has a strong academic background in biology.

彼女は生物学の強力な学問的バックグラウンドを持っています 📚🔬

例文 2

The academic year starts in September.

学年度は9月に始まります 🎓📅

例文 3

He published several academic papers last year.

彼は昨年いくつかの学術論文を発表しました 📝✨

例文 4

This is purely an academic discussion.

これは純粋に理論的な議論です 💭🤔

例文 5

Students must meet certain academic requirements.

学生は特定の学業要件を満たさなければなりません 📊✅

例文 6

She works as an academic at Oxford University.

彼女はオックスフォード大学で研究者として働いています 👩‍🏫🎓

例文 7

His academic performance improved significantly.

彼の学業成績は大幅に向上しました 📈🌟

類語

academic

学問的な、教育機関に関連する、という意味で最も一般的に使われます。大学や研究に関する文脈で広く使用され、「academic achievement(学業成績)」「academic year(学年度)」などの表現でよく見られます。

scholarly

academicよりも研究や学問の深さを強調する言葉です。特に研究論文や専門的な著作物について使われ、「scholarly article(学術論文)」のように、より高度な学術性を示唆します。

educational

academicが学問的内容を指すのに対し、educationalは教育の過程や方法に焦点を当てます。「educational program(教育プログラム)」のように、学習や指導の側面を強調する際に使います。

theoretical

academicが広く学問全般を指すのに対し、theoreticalは実践的でなく理論的な側面を強調します。「theoretical knowledge(理論的知識)」のように、実用性よりも概念や原理を重視する文脈で使われます。

反対語

practical

academicが理論的・学問的な内容を指すのに対し、practicalは実用的で現実的な応用を重視する場面で使われます。

vocational

academicが一般教養や学術研究を意味するのに対し、vocationalは職業訓練や実務的なスキル習得を目的とした教育を指します。

nonacademic

academicが学問や教育機関に関連することを表すのに対し、nonacademicは学術的でない一般的な事柄や課外活動を指します。

applied

academicが純粋な理論研究を意味する文脈では、appliedは理論を実際の問題解決に応用する研究や学問分野を表します。

トリビア

豆知識

「academic」という言葉は、古代ギリシャの哲学者プラトンが創設した学園「アカデメイア」に由来します。この学園は、英雄アカデモスの聖なる森に建てられました。興味深いことに、現代では「academic question(学問的な問題)」という表現が「実用性のない理論的な議論」という皮肉な意味でも使われます。つまり、学問を称賛する言葉でありながら、「現実離れした」というネガティブなニュアンスも持つという二面性があるのです。また、英語圏では「He's very academic」と言うと、「頭は良いが実践的ではない」という暗黙の批判を含むこともあります。

使用場面

大学のキャンパスで教授が講義をしている場面、図書館で学生が論文を書いている様子、学会で研究者たちが議論を交わしている光景

絵文字で覚えよう

🎓📚🏛️

英語での説明

An academic atmosphere always attracts ambitious students actively.

日本語での説明

学術的な雰囲気は、常に野心的な学生を積極的に惹きつけます。

この絵文字を選んだ理由

卒業帽(🎓)は学術的な達成を、本(📚)は学問と研究を、古典的な建物(🏛️)は大学や学術機関を表しており、「academic」という言葉の教育的・学問的な側面を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!お勉強するのは大変だけど、知識が増えるのは楽しいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「赤出身(あかでみっく)」→「赤門出身の学者は、アカデミックな研究に没頭する」 真っ赤な夕日が東京大学の赤門を照らす中、白衣を着た研究者が分厚い学術書を抱えて門をくぐっていく。彼の頭上には無数の数式や哲学的な概念が浮かんでおり、まさに学問の世界に生きる人物の姿が描かれている。背景には図書館の高い書架と、顕微鏡やビーカーが並ぶ実験室が見える。

にゃーの俳句

ノートにゃん 知識を詰め込む 学びの道にゃ

この俳句は、「academic」という言葉の本質である「学問的な、学術的な」という意味を、日本の学生なら誰もが使う「大学ノート」や「キャンパスノート」と結びつけています。 ノートは学びの基本道具であり、「academic」な活動の象徴です。猫語で「にゃん」「にゃ」と韻を踏むことで、親しみやすく記憶に残りやすい表現になっています。 「知識を詰め込む」という中句は、学問の本質である知の蓄積を表現し、「学びの道」は終わりのない学問の旅を示唆しています。 Amazonで「大学ノート」を検索すると、実際に学生が使う実用的な商品が見つかります。この具体的な商品と「academic」という抽象的な概念を結びつけることで、言葉の意味が脳に深く刻まれます。ノートを開くたびに「academic」という単語を思い出す、そんな記憶の仕組みを作り出すのです。

この単語を使った名言

名言 1

The pursuit of academic excellence requires dedication and curiosity - Albert Einstein

学問的」な卓越性の追求には、献身と好奇心が必要である - アルバート・アインシュタイン

名言 2

Academic freedom is the foundation of intellectual progress - John Dewey

学問の」自由は知的進歩の基盤である - ジョン・デューイ

名言 3

True academic success comes from understanding, not memorization - Maria Montessori

真の「学術的」成功は、暗記ではなく理解から生まれる - マリア・モンテッソーリ