acid の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈæsɪd
アシッド
意味
酸、酸性物質
語源
「acid」の語源は、ラテン語の「acidus」(酸っぱい)に由来します。これはさらに「acere」(酸っぱくなる)という動詞から派生しています。17世紀に英語に導入され、化学用語として酸性物質を指すようになりました。
例文
例文 1
Lemon juice contains citric acid.
レモン汁🍋にはクエン酸が含まれています。
例文 2
The acid burned a hole in the metal.
酸が金属に穴を開けました🕳️。
例文 3
Stomach acid helps digest food.
胃酸が食べ物の消化を助けます🍽️。
例文 4
She added acid to the solution in the lab.
彼女は実験室で溶液に酸を加えました🧪。
例文 5
The soil is too acid for these plants.
この土壌はこれらの植物には酸性すぎます🌱。
例文 6
Vinegar has a strong acid taste.
酢には強い酸味があります🥗。
例文 7
The battery contains sulfuric acid.
バッテリーには硫酸が含まれています🔋。
類語
acid
化学物質としての酸、または酸っぱい味を表す基本的な単語です。科学的な文脈でも日常会話でも広く使われ、pH7未満の物質や酸味のある食べ物を指します。
sour
主に味覚を表現する際に使う単語で、レモンや酢のような酸っぱい味を指します。acidは化学的な性質を示すのに対し、sourは食べ物の味の描写に特化しています。
tart
酸味がありながらも心地よい、爽やかな酸っぱさを表現します。sourよりも洗練された印象で、果物やデザートの味を褒める際によく使われます。
acidic
acidの形容詞形で、酸性の性質を持つことを示します。acidが名詞として物質そのものを指すのに対し、acidicは「酸性の」という性質を表現する際に使います。
bitter
苦味を表す単語で、acidやsourとは異なる味覚です。日本語では「酸っぱい」と「苦い」を混同しやすいですが、bitterはコーヒーやダークチョコレートのような苦味を指します。
反対語
alkaline
酸性の反対で、塩基性やアルカリ性を表します。化学や理科の文脈で、pH7以上の物質を指す際に使われます。
base
化学用語としてacidの対義語で、塩基を意味します。酸と反応して中和する物質を指し、科学的な文脈で頻繁に使用されます。
sweet
味覚の観点からacidの反対で、甘い味を表します。酸っぱい味に対する対照的な味として、食べ物や飲み物の説明で使われます。
bland
味が薄く刺激がない状態を表し、酸味の強さや刺激性と対照的です。料理や食品の味の特徴を説明する際に使用されます。
トリビア
豆知識
「acid」という言葉は、ラテン語の「acidus(酸っぱい)」に由来しますが、面白いことに、音楽ジャンルの「アシッドハウス」や「アシッドジャズ」は1980年代に登場しました。これは化学的な酸とは無関係で、Roland TB-303というシンセサイザーが生み出す「刺激的で鋭い音」を表現するために使われました。つまり、acidという言葉は「舌を刺激する味」から「耳を刺激する音」まで、人間の感覚を鋭く刺激するものすべてを表現できる言葉なのです。
使用場面
化学の授業で試験管を使った実験、レモンやお酢を味わう時、胃酸の話題、酸性雨のニュース、バッテリーの取り扱い説明書など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Acidic apples and lemons attack aluminum aggressively.
日本語での説明
酸性のリンゴとレモンは、アルミニウムを激しく攻撃します。
この絵文字を選んだ理由
🧪は化学実験を、⚗️は酸性物質の研究を、🍋は酸っぱい味覚を、💧は液体の酸を表現しています。これらの組み合わせで「acid(酸)」の科学的側面と日常的な特徴の両方を表現できます。
にゃーの解説
にゃにゃ!すっぱいのは苦手にゃ~。でも科学実験はキラキラしてて見てるだけなら楽しいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「あっ、シド!」と叫ぶ場面を想像してください。化学実験中、うっかり酸性の液体をこぼしてしまった友人のシドくんに向かって、驚いて「あっ、シド!危ない!」と叫ぶシーン。この「あっシド」の音が「acid(アシッド)」の発音にそっくりです。実験室で白衣を着たシドくんが慌てて試験管を持ち、周りの机が酸で溶けていく様子が目に浮かびます。
にゃーの俳句
しゅわしゅわにゃん おそうじパワーにゃ ぴかぴかにゃあ
この俳句は、クエン酸という身近な「acid(酸)」を通じて、単語を記憶する工夫を凝らしています。「しゅわしゅわ」という擬音語は、酸が反応する時の泡立つ様子を表現し、化学的な性質を感覚的に捉えています。「おそうじパワー」は、クエン酸が持つ実用的な側面、つまり水垢やカルキを溶かす力を示しています。最後の「ぴかぴかにゃあ」は、酸の洗浄効果による結果を可愛らしく表現しています。猫語で表現することで、難しい化学用語を親しみやすくし、日常生活の中で「acid」という言葉に出会うたびに、この可愛らしい俳句とクエン酸掃除のイメージが蘇り、記憶が強化されます。酸性という科学的概念を、生活に密着した掃除用品と結びつけることで、実用的な記憶の定着を図っています。
この単語を使った名言
名言 1
The acid test of leadership is loyalty - Jesse Jackson
リーダーシップの酸性試験は忠誠心である - ジェシー・ジャクソン
名言 2
Truth is like acid: it dissolves all pretense - Anonymous
真実は酸のようなもの:すべての見せかけを溶かす - 作者不詳
名言 3
An acid tongue reveals a bitter heart - Proverb
辛辣な舌は苦い心を明らかにする - ことわざ