addiction の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
əˈdɪkʃən
アディクション
意味
依存症、中毒、嗜癖
語源
「addiction」の語源は、ラテン語の「addictio」に由来します。これは「addicere」(引き渡す、献身する)という動詞から来ており、「ad-」(~へ)と「dicere」(言う、宣言する)が組み合わさったものです。古代ローマでは、債務者が債権者に身を引き渡すことを意味していました。現代では、何かに強く依存している状態を表す言葉として使われています。
例文
例文 1
Social media addiction is a growing problem.
ソーシャルメディア依存症は深刻化する問題です 📱💔
例文 2
He's struggling with alcohol addiction.
彼はアルコール依存症と闘っています 🍺😔
例文 3
Drug addiction destroys families.
薬物依存症は家族を破壊します 💊👨👩👧💔
例文 4
She overcame her gambling addiction.
彼女はギャンブル依存症を克服しました 🎰✨
例文 5
Smartphone addiction affects sleep quality.
スマートフォン依存症は睡眠の質に影響します 📱😴
例文 6
He sought treatment for his addiction.
彼は依存症の治療を求めました 🏥💪
例文 7
Gaming addiction is now recognized officially.
ゲーム依存症は今や公式に認められています 🎮📋
類語
addiction
何かに対する強い依存状態を指す一般的な単語です。薬物、アルコール、ギャンブルなど、やめたくてもやめられない状態を表します。医学的・心理学的な文脈でよく使われます。
dependence
addictionより医学的・専門的な表現で、身体的または心理的な依存を指します。drug dependence(薬物依存)のように、より客観的・臨床的な文脈で使用されることが多いです。
habit
習慣的な行動を指し、addictionほど深刻ではない日常的な癖を表します。good habit(良い習慣)のように肯定的にも使えますが、bad habit(悪い癖)として否定的にも使われます。
obsession
特定の考えや行動に心が支配されている状態を指します。addictionが物質依存を含むのに対し、obsessionは主に精神的な執着を表し、obsession with cleanliness(清潔への執着)のように使います。
反対語
freedom
addictionの反対で、何かに依存せず自由に選択できる状態を表します。依存症から解放された状態や、健全な自己管理ができている状況で使われます。
moderation
addictionの過度な依存とは対照的に、適度でバランスの取れた状態を意味します。健康的な習慣や節度ある行動を表現する際に用いられます。
independence
addictionの依存状態とは逆に、自立して物事に頼らない状態を示します。精神的・身体的に何かに縛られていない自律した状況を表現します。
self-control
addictionの制御不能な状態に対して、自分の欲求や行動を管理できる能力を表します。意志の強さや自己規律がある状態を指します。
トリビア
豆知識
「addiction」という言葉は、もともとラテン語で「奴隷として引き渡される」という意味でした。古代ローマでは、借金を返せない人が債権者の「addictus(奴隷)」となり、自由を失いました。現代の依存症も、まさに物質や行動に「自由を奪われる」状態を表しているのです。また、脳科学の研究では、依存症は「選択の病」ではなく「脳の報酬系の病気」であることが判明しています。依存物質は脳内のドーパミン放出を通常の10倍にも増やし、脳が「これなしでは生きられない」と誤認識してしまうのです。
使用場面
医療現場での診断、カウンセリングセッション、リハビリ施設、SNSの過度な使用についての議論、ゲーム依存症に関するニュース報道など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Addictive actions always attract anguished souls, anxiously avoiding awareness.
日本語での説明
依存的な行動は常に苦悩する魂を引き寄せ、不安げに自覚を避けている。
この絵文字を選んだ理由
鎖(🔗)は依存から抜け出せない束縛を、薬(💊)・ゲーム(🎮)・酒(🍷)・タバコ(🚬)は代表的な依存対象を、めまい顔(😵💫)は依存症による心身の混乱状態を表現しています。これらの絵文字の組み合わせで、依存症の多様性と深刻さを視覚的に伝えています。
にゃーの解説
にゃんだか怖いにゃ...自由がなくなっちゃうのは嫌だにゃ~😿
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ア、ディクション(辞書)ション!」→「ああ、辞書ばかり読んでしまう!辞書依存症だ!」古い図書館で、ボロボロになった辞書を何冊も抱えて離さない学者の姿。辞書のページをめくる音が止まらない。周りには積み上げられた辞書の山。「もう一ページ、もう一語...」と呟きながら、夜通し辞書を読み続ける情景。
にゃーの俳句
にゃんとかしたいにゃ やめられにゃいのにゃ またたび依存にゃ
この俳句は、猫がまたたびに夢中になる様子を通じて「addiction(依存症)」の本質を表現しています。「にゃんとかしたい」は「なんとかしたい」という切実な願望を、「やめられにゃい」は依存症の核心である「やめたくてもやめられない」状態を、そして「またたび依存」は具体的な依存対象を示しています。 Amazonで販売されている「禁煙グッズ」は、まさに依存症からの脱却を助ける商品です。タバコ依存症(ニコチン依存)は最も一般的な依存症の一つであり、禁煙グッズはその克服をサポートします。猫のまたたび依存という可愛らしい比喩を通じて、人間の依存症という深刻なテーマを親しみやすく記憶に残します。 俳句の精神として、「addiction」という重いテーマを、猫の愛らしい姿に託すことで、学習者の心に優しく、しかし確実に刻み込まれます。禁煙グッズという実在の商品と結びつけることで、言葉の意味が日常生活と直結し、忘れがたい記憶となるのです。
この単語を使った名言
名言 1
The chains of addiction are too weak to be felt until they are too strong to be broken. - Samuel Johnson
「依存症」の鎖は、感じられないほど弱く、断ち切れないほど強くなる。 - サミュエル・ジョンソン
名言 2
Every form of addiction is bad, no matter whether the narcotic be alcohol or morphine or idealism. - Carl Jung
あらゆる形の「依存症」は悪である。麻薬がアルコールであれ、モルヒネであれ、理想主義であれ。 - カール・ユング
名言 3
Addiction begins with the hope that something out there can instantly fill up the emptiness inside. - Jean Kilbourne
「依存症」は、外部の何かが内なる空虚を即座に満たせるという希望から始まる。 - ジーン・キルボーン