assert の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

əˈsɜːrt

アサート

意味

主張する、断言する、権利などを主張する

語源

「assert」の語源は、ラテン語の「asserere」に由来します。これは「ad-」(~に向かって)と「serere」(結びつける、つなぐ)から成り立っています。元々は「自由な状態に置く」「権利を主張する」という意味を持っていました。

例文

例文 1

She asserted her independence.

彼女は自分の独立性を主張した。💪✨

例文 2

He asserted that he was innocent.

彼は自分が無実だと断言した。🙅‍♂️⚖️

例文 3

The lawyer asserted his client's rights.

弁護士は依頼人の権利を主張した。👨‍⚖️📋

例文 4

She asserted control over the situation.

彼女はその状況を支配下に置いた。👑🎯

例文 5

The report asserts that sales increased.

その報告書は売上が増加したと述べている。📊📈

例文 6

He asserted himself in the meeting.

彼は会議で自己主張した。🗣️💼

例文 7

The government asserted its authority.

政府はその権限を行使した。🏛️⚡

類語

assert

自分の意見や権利を強く主張する基本的な単語です。フォーマルな場面で使われ、自信を持って述べる際に適しています。

claim

assertより客観的な証拠が弱い場合に使います。「~だと主張する」という意味で、真偽が不確かな内容を述べる時によく使われます。

insist

assertより強い主張で、相手が反対しても自分の意見を曲げない姿勢を示します。「強く主張する、言い張る」というニュアンスです。

maintain

assertより継続的な主張を表し、時間をかけて一貫して同じ立場を保つ場合に使います。「~だと主張し続ける」という意味です。

state

assertより中立的で客観的に事実や意見を述べる際に使います。感情を込めずに明確に表現する場合に適しています。

反対語

deny

assertの反対で、何かが真実でないと主張したり、事実を否定する時に使います。法廷や議論で自分の立場を守る際によく用いられます。

conceal

assertが意見や事実を積極的に表明するのに対し、concealは情報や感情を隠したり秘密にする行為を表します。真実を明らかにしない点で対照的です。

suppress

assertが自己主張や表現を強調するのに対し、suppressは意見や感情を抑え込んだり、表に出さないようにすることを意味します。

retract

assertで一度主張した内容を取り消したり撤回する行為を表します。自分の発言や立場を後から否定する点で対照的な概念です。

トリビア

豆知識

プログラミングの世界では"assert"は特別な意味を持ちます。コードが正しく動作しているかをチェックする「番犬」のような役割を果たし、もし条件が満たされていなければプログラムを即座に停止させます。この機能は1960年代のNASAのアポロ計画で使われたソフトウェアにも実装されており、宇宙飛行士の命を守る重要な安全装置として機能していました。つまり"assert"は、単なる「主張する」という意味を超えて、「絶対に正しくなければならない」という強い確信を表現する言葉なのです。

使用場面

ビジネス会議で自分の意見を強く主張する場面、法廷で権利を主張する弁護士、プログラミングでエラーチェックを行う際のassert文、学術論文で研究結果を断言する研究者など、自信を持って何かを主張・断言する状況で使われます。

絵文字で覚えよう

💪🗣️✊

英語での説明

Always assert your rights with confidence and clarity!

日本語での説明

常に自信と明確さをもって、あなたの権利を主張しましょう!

この絵文字を選んだ理由

「assert」は自分の意見や権利を強く主張することを意味します。💪は強さと自信を、🗣️は声を上げて話すことを、✊は決意と主張の強さを表現しており、この組み合わせが「断言する・主張する」という意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ!自分の気持ちをはっきり言うのは大事だにゃん!でも、おやつの時間はもっと大事だにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「あっ、サート(シャツ)!」と叫んで自分のシャツを指差す場面を想像してください。朝の通勤電車で、誰かが間違えてあなたのシャツを引っ張った時、「あっ、サート(これは私のシャツ)!」と強く主張する様子です。この「あっサート」という音が"assert"の発音に似ており、自分の所有物や権利を強く主張する行為そのものを表しています。

にゃーの俳句

あさーと鳴く ニャンの権利にゃ 譲れにゃいのだ

この俳句は、猫が「あさーと」(assert)と鳴きながら自分の権利を主張する様子を詠んでいます。猫は本来、自分のテリトリーや食事の権利に対して非常に強い主張をする動物です。「譲れにゃい」という語尾が、assertの「断固として主張する」という強い意志を表現しています。 アサーション・トレーニングの本は、まさに"assert"の実践ガイドです。自分の意見や権利を適切に主張する方法を学ぶこの本を通じて、"assert"という単語の本質である「自己主張」「権利の主張」という意味が深く記憶に刻まれます。猫のように堂々と、しかし攻撃的にならずに自分を表現する―それがアサーションの精神であり、この単語の核心なのです。

この単語を使った名言

名言 1

To assert yourself is to stand firm in your truth - Maya Angelou

自分を主張することは、自分の真実にしっかりと立つことである - マヤ・アンジェロウ

名言 2

Those who assert their rights boldly shape their destiny - Eleanor Roosevelt

自分の権利を大胆に主張する者が、自らの運命を形作る - エレノア・ルーズベルト

名言 3

Assert your vision with courage, not with arrogance - Stephen Covey

傲慢さではなく、勇気をもって自分のビジョンを主張せよ - スティーブン・コヴィー