attribution の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˌætrɪˈbjuːʃən

アトリビューション

意味

帰属、帰属させること、原因の帰属、(作品などの)作者の特定、出典の明示

語源

「attribution」の語源は、ラテン語の「attributio」に由来し、さらに「attribuere」(割り当てる、帰属させる)から来ています。「ad-」(~に向かって)と「tribuere」(与える、割り当てる)が組み合わさった言葉です。 16世紀頃から英語で使用されるようになり、何かの原因や責任、作品の作者などを特定の人物や要因に帰属させる行為を指すようになりました。心理学では「帰属理論」として、人々が出来事の原因をどのように説明するかを研究する分野でも重要な概念となっています。

例文

例文 1

The attribution of the painting to Picasso was confirmed by experts.

その絵画がピカソの作品であるという帰属は専門家によって確認されました🎨✨

例文 2

Please include proper attribution when using someone else's work.

他人の作品を使用する際は、適切な出典表示を含めてください📝👍

例文 3

The success was due to hard work, not luck, according to her attribution.

彼女の原因帰属によれば、成功は運ではなく努力によるものでした💪🌟

例文 4

The article lacked proper attribution for the quoted material.

その記事には引用された資料の適切な出所明示が欠けていました📰❌

例文 5

The attribution of blame to the manager seemed unfair.

マネージャーへの責任の帰属は不公平に思えました😔⚖️

例文 6

Copyright law requires clear attribution of original authors.

著作権法は原著者の明確な帰属表示を要求しています⚖️📚

例文 7

The attribution of the quote to Einstein was incorrect.

その引用をアインシュタインのものとする帰属は誤りでした🧐❌

類語

attribution

原因や功績を特定の人・物事に帰すること。学術的な文脈では出典の明示、ビジネスでは成果の帰属を指します。

credit

功績や業績を認めて評価すること。attributionより肯定的で、「称賛」のニュアンスが強いです。give credit toの形でよく使われます。

acknowledgment

貢献や存在を認めて感謝すること。attributionより感謝の気持ちが込められ、論文の謝辞などで使われます。

assignment

責任や役割を割り当てること。attributionが「帰属の認定」なのに対し、assignmentは「能動的な割り当て」を意味します。

反対語

anonymity

attributionが出典や帰属を明示することに対し、anonymityは作者や情報源が不明・匿名である状態を表します。ニュース報道や創作物で、情報源を隠す必要がある場合に使われます。

concealment

attributionが起源や責任を明らかにすることであるのに対し、concealmentは意図的に隠蔽・秘匿する行為を指します。情報の出所を隠したい場合や、責任の所在を曖昧にする文脈で対比されます。

denial

attributionが何かの原因や功績を認めて帰属させることに対し、denialはその関連性や責任を否定・拒否することを意味します。責任問題や功績の議論で、正反対の立場を表す際に使われます。

disavowal

attributionが関連性や所有権を認めることであるのに対し、disavowalは公式に否認・拒絶することを表します。特に発言や行為の責任を明確に否定する法的・公的な文脈で対照的に用いられます。

トリビア

豆知識

心理学では「帰属理論(attribution theory)」という重要な概念があり、人々が出来事の原因を自分の内面(努力不足など)に求めるか、外部環境(運が悪かったなど)に求めるかで、その後のモチベーションや行動が大きく変わることが研究されています。成功を「自分の能力」に帰属させる人ほど、次も挑戦する傾向が強いという興味深い発見があります。

使用場面

学術論文での引用元の明記、美術館での作品の作者表示、マーケティング分析でのコンバージョン経路の特定、ニュース記事での情報源の帰属表示など、何かの「出所」や「原因」を明らかにする場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

🏷️👤✍️

英語での説明

Accurate attribution always acknowledges authors appropriately.

日本語での説明

正確な帰属表示は常に著者を適切に認めます。

この絵文字を選んだ理由

🏷️(タグ)は何かに帰属や出典を示すラベルを表し、👤(人物)は作者や創作者を、✍️(書く手)は作品や功績の創造を象徴しています。この組み合わせは「attribution(帰属・出典明示)」という概念を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!誰が書いたか、ちゃんと書くのが大事にゃんだにゃ。ボクの肉球スタンプも著作権があるにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「アトリビューション」→「あっ、取り!美優ちゃん」。美術館で名画を見ていたら、突然「あっ、取り!」と叫ぶ声が。振り向くと美優ちゃんが作品の横にある小さなプレート(作者名が書かれた attribution 表示)を指差していました。「この絵、誰が描いたか分かったよ!」彼女の発見の瞬間、attribution の大切さを実感する場面です。

にゃーの俳句

額の隅ニャ 作者の名前 忘れニャいで

この俳句は、額縁に付属する小さな表示プレートという具体的な「物」を通じて、attribution(帰属表示)の概念を記憶に刻みます。猫語で「ニャ」「ニャい」と韻を踏むことで、リズミカルで覚えやすくなっています。 「額の隅」という視覚的な位置情報が、attribution が often 目立たない場所にあることを示唆し、「忘れニャいで」という可愛らしい警告が、attribution の重要性を強調しています。 Amazon で額縁や表示プレートを見るたびに、「あ、attribution だ!」と思い出せる仕組みです。作品と作者を結びつける「帰属」という行為が、物理的な額縁とプレートという商品に投影され、抽象概念が具体的な記憶として定着します。俳句の精神である「小さなものに大きな真理を見出す」という美学が、ここに表れています。

この単語を使った名言

名言 1

Success has many fathers, but failure is an orphan - John F. Kennedy

成功には多くの父がいるが、失敗は孤児である - ジョン・F・ケネディ

名言 2

The attribution of blame solves nothing; seek solutions instead - AI Wisdom

非難の帰属は何も解決しない。代わりに解決策を求めよ - AI の知恵

名言 3

Give credit where credit is due; honest attribution builds trust - Ancient Proverb

功績は功績のあるところに与えよ。正直な帰属は信頼を築く - 古代の諺