audible の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ˈɔːdəbl
オーディブル
意味
聞こえる、聞き取れる、可聴の
語源
「audible」の語源は、ラテン語の「audire」(聞く)に由来します。 接尾辞「-ible」は「~できる」という意味を持ち、「audible」は「聞くことができる」という意味になります。16世紀後半に英語に取り入れられました。
例文
例文 1
The music was barely audible over the noise.
音楽は騒音の中でかろうじて聞こえる程度だった🎵🔊
例文 2
She let out an audible sigh of relief.
彼女は聞こえるような安堵のため息をついた😮💨✨
例文 3
His voice was not audible from the back row.
彼の声は後列からは聞こえなかった🎤👂
例文 4
There was an audible gasp from the audience.
観客から聞こえるような息をのむ音がした😲🎭
例文 5
The alarm is audible throughout the building.
警報は建物全体で聞こえる🚨🏢
例文 6
Make sure your voice is audible to everyone.
あなたの声が全員に聞こえるようにしてください🗣️👥
例文 7
The whisper was barely audible in the quiet room.
静かな部屋でささやき声がかろうじて聞こえた🤫🏠
類語
audible
「聞こえる」という意味で、音が耳に届いて認識できる状態を表します。技術的な文脈や正式な場面でよく使われ、「barely audible(かろうじて聞こえる)」のような表現が一般的です。
hearable
audibleとほぼ同じ意味ですが、日常会話ではほとんど使われません。audibleの方が圧倒的に一般的で自然な表現です。技術文書でも通常audibleを使います。
perceptible
「知覚できる」という広い意味で、音だけでなく視覚や触覚など五感全般に使えます。audibleより形式的で、わずかに感じ取れる程度の微妙な変化を表現する時に適しています。
distinct
「はっきりした、明瞭な」という意味で、単に聞こえるだけでなく、内容や詳細まで明確に理解できる状態を指します。「distinct voice(はっきりした声)」のように音質の良さを強調します。
反対語
inaudible
audibleの反対で、音が小さすぎたり遠すぎたりして聞こえない状態を表します。会議での小声や遠くの音などに使われます。
silent
audibleと対照的に、全く音がない静寂な状態を指します。図書館や深夜の静けさなど、音が存在しない場面で使用されます。
mute
audibleの逆概念で、意図的に音を出さない、または出せない状態を表します。テレビの消音機能や発声できない状況などに用いられます。
soundless
audibleと反対に、音が全く発生していない無音の状態を示します。真空空間や完全防音室など、物理的に音が存在しない環境を表現する際に使われます。
トリビア
豆知識
アメリカンフットボールでは「audible」は特別な戦術用語として定着しており、クォーターバックがスクリメージライン上で相手の守備陣形を見て、元の作戦を変更する際に叫ぶ指示のことを指します。この用語は1950年代にNFLで一般化し、今では「状況に応じた即座の方針転換」という比喩的な意味でビジネスシーンでも使われるようになりました。また、Amazonの audiobook サービス「Audible」は、まさにこの「聞こえる・音声の」という語源から命名されており、2008年にAmazonに買収されて以来、世界最大のオーディオブックプラットフォームとなっています。
使用場面
スポーツ中継で「The quarterback called an audible」(クォーターバックが作戦変更を叫んだ)、会議で「Please speak in an audible voice」(聞こえる声で話してください)、図書館で「Keep your voice barely audible」(声をかろうじて聞こえる程度に)など、音が聞こえるかどうかの境界線を表現する場面で頻繁に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
An audible alarm announces arrivals actively and accurately.
日本語での説明
聞こえるアラームが到着を積極的かつ正確に知らせます。
この絵文字を選んだ理由
耳(👂)で音(🔊)を聞くことができる、つまり「聞こえる」という意味を表現するために、耳の絵文字と音量スピーカー、そしてメガホン(📢)の組み合わせが最適です。これらは「可聴の」「聞こえる」という audible の意味を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ!この音、ボクの敏感なお耳にはちょっと大きすぎるにゃ~ん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「オー、ディーブル(悪魔)の声が聞こえる!」— 深夜の静寂の中、かすかに聞こえてくる不気味な音。それは隣の部屋から漏れ聞こえる、ホラー映画の悪魔の囁き声。音量は小さいけれど、確かに「audible(聞こえる)」レベル。耳を澄ますと、ディーブル(悪魔)の「オーディブル」な声が背筋を凍らせる。
にゃーの俳句
みみをすませば ちいさなおとも きこえるにゃん
この俳句は、ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンの本質を捉えています。「audible」という単語の核心は「聞こえる」という状態そのものです。現代の高性能イヤホンは、周囲の雑音を消し去ることで、本来なら聞き逃してしまうような「ちいさなおと」まで「audible(可聴)」にしてくれます。猫が獲物の気配を察知するように耳を澄ます様子と、イヤホンで音楽の細部まで聞き取れる体験を重ね合わせました。「きこえるにゃん」という語尾で、音が耳に届く瞬間の喜びを表現しています。この商品を使うたびに、「audible = 聞こえる状態」という単語の意味が、猫の可愛らしい仕草とともに記憶に刻まれるでしょう。俳句の精神である「一瞬の気づき」が、英単語学習における「記憶の定着」へと昇華されます。
この単語を使った名言
名言 1
Make your voice audible in the silence of conformity. - Maya Angelou
従順の沈黙の中で、あなたの声を聞こえるようにしなさい。 - マヤ・アンジェロウ
名言 2
Truth becomes audible when we listen with our hearts. - Rumi
心で聴くとき、真実は聞こえるものになる。 - ルーミー
名言 3
The whisper of wisdom is barely audible above noise. - Lao Tzu
知恵のささやきは、騒音の中ではかろうじて聞こえる程度である。 - 老子