audience の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈɔːdiəns

オーディエンス

意味

聴衆、観客、読者層、謁見

語源

「audience」の語源は、ラテン語の「audientia」(聞くこと)に由来し、さらに「audire」(聞く)から派生しています。 14世紀頃に古フランス語を経由して英語に入り、当初は「聞くこと」や「公式な謁見」を意味していました。現代では主に「聴衆」「観客」の意味で広く使われています。

例文

例文 1

The audience clapped loudly after the performance.

演奏が終わると観客は大きな拍手を送った👏🎭

例文 2

She spoke confidently to a large audience.

彼女は大勢の聴衆を前に自信を持って話した🎤✨

例文 3

The movie attracted a wide audience.

その映画は幅広い観客層を魅了した🎬🌟

例文 4

The speaker engaged the audience with humor.

講演者はユーモアで聴衆を引き込んだ😄💬

例文 5

Our target audience is young professionals.

私たちのターゲットは若い社会人です👔📊

例文 6

The show was a hit with the audience.

そのショーは観客に大好評だった🎉❤️

例文 7

He had an audience with the president.

彼は大統領との謁見の機会を得た🤝🏛️

類語

audience

公演や講演などを見たり聞いたりする「観客・聴衆」を指す最も一般的な語です。テレビ番組の視聴者も含みます。

spectator

スポーツの試合や公開イベントを「観戦する人」に使います。audienceより能動的に見る行為を強調し、参加型イベントには使いません。

viewer

テレビ番組や映画、オンライン動画などの「視聴者」に特化した語です。audienceより個人的な視聴行為を表します。

crowd

集まった「群衆・人だかり」全般を指し、必ずしも何かを鑑賞する目的ではありません。audienceより無秩序な集団のニュアンスがあります。

反対語

performer

audienceの対義語で、舞台や演奏会で演技や演奏をする側の人を指します。観客として見る立場ではなく、見られる立場を表します。

speaker

audienceが聞く側であるのに対し、speakerは話す側を表します。講演会やプレゼンテーションで情報を伝える役割を持つ人を指します。

presenter

audienceが受け手であるのに対し、presenterは送り手の立場です。テレビ番組や会議で情報を提示し、進行する役割を担う人を表します。

actor

audienceが観る側であるのに対し、actorは演じる側を表します。演劇や映画で役を演じ、観客に作品を届ける立場の人を指します。

トリビア

豆知識

「audience」の語源はラテン語の「audire(聞く)」ですが、現代では「見る人」の意味でも使われます。これは興味深い変化で、元々は「聞く人」だけを指していました。さらに驚くべきことに、中世ヨーロッパでは「audience」は王や教皇との「謁見の機会」そのものを意味し、人々ではなく「会う行為」を指していました。現代のSNSでは「オーディエンス・エンゲージメント」という言葉が重要視され、単なる視聴者数ではなく、どれだけ積極的に反応してくれるかが成功の鍵となっています。Netflix は視聴完了率を重視し、途中で離脱する視聴者が多い作品は打ち切られることもあります。

使用場面

劇場で演劇を観る人々、YouTubeの視聴者数、プレゼンテーションを聞くビジネスパーソン、ローマ教皇との謁見、裁判所での公聴会など

絵文字で覚えよう

👥🎭👀

英語での説明

An attentive audience applauds actively after amazing acts.

日本語での説明

熱心な観客は素晴らしい演技の後に積極的に拍手を送ります。

この絵文字を選んだ理由

👥は観客の集団を表し、🎭は演劇やパフォーマンスを象徴し、👀は観客が注目して見ている様子を表現しています。この組み合わせは「audience(観客)」が舞台やイベントを見守る人々の集まりであることを完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ!みんにゃで見るの楽しいにゃ~。ボクも前の席がいいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「オーディエンス」→「おー、出演す!」観客の前で緊張しながらステージに立つ新人俳優。客席を見渡すと、期待に満ちた目が自分を見つめている。「おー、(ついに)出演す(るんだ)!」と心の中で叫びながら、スポットライトを浴びる瞬間。観客(audience)がいるからこそ、パフォーマーは輝ける。

にゃーの俳句

マイクにゃんにゃん 聴衆の耳 届けるにゃ

このワイヤレスマイクという商品は、「audience(聴衆)」を覚える最高の記憶装置です。マイクは「聞く人(audience)」に声を届ける道具。俳句の「マイクにゃんにゃん」は、マイクを通して可愛らしく語りかける様子を表現し、「聴衆の耳」で audience の本質である「聞く人々」を、「届けるにゃ」で声を伝える行為を詠んでいます。プレゼンテーションやスピーチで audience に語りかける時、手に持つワイヤレスマイクを見れば、「あ、オーディエンス(聴衆)に届ける道具だ」と自然に単語が思い出せます。マイクという具体的な物体と、それを使う場面(聴衆の前)を結びつけることで、単語の意味が体験として記憶に刻まれます。俳句の精神は「一瞬の情景に永遠を見る」こと。マイクを握る一瞬に、audience との繋がりという永遠のコミュニケーションの本質を感じ取るのです。

この単語を使った名言

名言 1

Know your audience and speak their language - Maya Angelou

あなたの聴衆を知り、彼らの言葉で話しなさい - マヤ・アンジェロウ

名言 2

The audience is the best judge of anything - Dorothy Parker

聴衆こそがあらゆるものの最良の審判者である - ドロシー・パーカー

名言 3

Write for your audience, not for yourself - Stephen King

自分のためではなく、読者のために書きなさい - スティーブン・キング