ban の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

bæn

バン

意味

禁止、禁止令(名詞)/禁止する(動詞)

語源

「ban」の語源は、古英語の「bannan」(命令する、召喚する)に由来し、さらに古ゲルマン語の「bannjan」に遡ります。中世では「公的な布告」や「追放令」を意味し、現代では「禁止」という意味で広く使われています。

例文

例文 1

The government decided to ban smoking in public places.

政府は公共の場での喫煙を禁止することを決定しました。🚭🏛️

例文 2

Many countries have banned plastic bags to protect the environment.

多くの国が環境保護のためにプラスチック袋を禁止しました。🌍♻️🛍️

例文 3

The school banned students from using mobile phones during class.

学校は授業中に生徒が携帯電話を使うことを禁止しました。📱🏫❌

例文 4

There is a ban on driving after drinking alcohol.

飲酒後の運転には禁止令があります。🍺🚗🚫

例文 5

The city imposed a ban on fireworks due to fire risks.

市は火災の危険性から花火に禁止令を出しました。🎆🔥⛔

例文 6

Social media platforms can ban users who violate their rules.

ソーシャルメディアはルール違反者を追放できます。📱💻🚫

例文 7

The company banned employees from sharing confidential information.

会社は従業員が機密情報を共有することを禁止しました。🏢🤐🔒

類語

ban

公式に禁止すること。法律や規則で正式に禁じる場合に使います。「タバコを禁止する」など、権威ある立場からの禁止を表します。

prohibit

banより堅い表現で、法律や規則による正式な禁止を強調します。「法律で禁じられている」という文脈でよく使われ、違反すると罰則があることを示唆します。

forbid

個人的な権限や道徳的理由で禁じる場合に使います。親が子供に何かを禁じるなど、より個人的・感情的なニュアンスがあります。banより主観的です。

restrict

完全に禁止するのではなく、制限や条件をつけることを意味します。「使用を制限する」など、ある程度は許可しつつ範囲を限定する場合に使います。

反対語

allow

banの反対で、何かを許可することを表します。規則や法律で禁止されていたものを認める場合に使われます。

permit

banと対照的に、正式に許可を与えることを意味します。公的な文脈や書類上の許可を表す際によく使用されます。

authorize

banの逆の概念で、権限を持つ者が公式に承認することを表します。ビジネスや行政の場面で、正式な認可を与える際に用いられます。

approve

banと反対に、何かを承認し賛成することを意味します。提案や計画を受け入れる際に使われ、禁止ではなく肯定的な判断を示します。

トリビア

豆知識

「ban」という単語は、中世ヨーロッパで領主が発する「布告」を意味していました。興味深いことに、現代でも結婚式の「結婚予告(banns of marriage)」という形で残っており、教会で3週間連続で結婚の意思を公示する伝統があります。つまり「ban」は元々「禁止」ではなく「公の宣言」を意味していたのです。禁止も公の宣言の一種だったため、次第に「禁止する」という意味が主流になりました。

使用場面

公共の場での喫煙禁止、SNSでのアカウント停止、特定の書籍や映画の上映禁止、スポーツ選手の出場停止処分など、何かを公式に禁止する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🚫⚖️📜

英語での説明

The bold ban brought by the board blocks bad behavior brilliantly!

日本語での説明

理事会によってもたらされた大胆な禁止令は、悪い行動を見事にブロックします!

この絵文字を選んだ理由

🚫は禁止を表す普遍的な記号、⚖️は法的な権限や規則を象徴し、📜は公式な禁止令や規制文書を表現しています。この組み合わせは「ban(禁止する)」という言葉の法的・公式な性質を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと!これは厳しいルールにゃ~。でも猫様には関係ないにゃ!自由気ままが一番にゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「バン!」と銃声が響いた瞬間、その場所への立ち入りが「banned(禁止)」された。警察が「バン!」という音とともに黄色いテープを張り、「ここから先は立入禁止!」と叫ぶ光景を想像してください。「バン=禁止の合図」として覚えましょう。

にゃーの俳句

バンと鳴るにゃ 黄色いテープで 入れないにゃ

この俳句は、「ban(禁止)」という言葉の音「バン」と、実際に立入禁止の現場で使われる黄色いテープを結びつけています。猫の視点から、「バン!」という音とともに立入禁止になる様子を詠んでいます。Amazonで「立入禁止テープ」を検索すると、実際の黄色い警告テープが見つかります。このテープを見るたびに「ban=禁止」という意味を思い出せるでしょう。俳句の精神は、日常の具体的なモノ(立入禁止テープ)と抽象的な概念(禁止)を結びつけ、五感で記憶に刻むことにあります。「バン」という音の響きと視覚的な黄色いテープが、言葉の意味を強く印象づけます。

この単語を使った名言

名言 1

To ban something is to forbid it - often with good reason.

何かを禁止することは、それを禁じることです - しばしば正当な理由があります。

名言 2

A ban on hatred opens doors to understanding and peace.

憎しみの禁止は、理解と平和への扉を開きます。

名言 3

We must ban ignorance through education, not through silence.

私たちは沈黙ではなく、教育を通じて無知を禁止しなければなりません。