bare の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・動詞
発音
bɛər
ベア
意味
【形容詞】裸の、むき出しの、空の、最小限の 【動詞】露出する、明らかにする
語源
「bare」の語源は、古英語の「bær」に由来し、さらに印欧祖語の「*bhosos」(裸の)に遡ります。 ゲルマン語派の言語に共通する語根を持ち、「覆いのない」「保護されていない」という基本的な意味を持っています。
例文
例文 1
She walked on the beach with bare feet.
彼女は裸足でビーチを歩いた。👣🏖️
例文 2
The walls were bare and needed decoration.
壁は何もない状態で、装飾が必要だった。🧱✨
例文 3
He told us the bare facts about the situation.
彼は状況についてありのままの事実を話してくれた。📋💬
例文 4
The trees were bare in winter.
冬には木々が葉のない状態だった。🌳❄️
例文 5
They survived on bare necessities during the trip.
旅行中、彼らは最低限の必需品で生き延びた。🎒🏕️
例文 6
The cupboard was almost bare of food.
食器棚は食べ物がほとんどない状態だった。🚪🍞
例文 7
She bared her soul to her best friend.
彼女は親友に心をさらけ出した。💕👭
類語
bare
「何も覆われていない、むき出しの」という意味で、物理的に何もない状態を表します。bare feetやbare wallsなど、本来あるべきものがない状態を強調する時に使います。
naked
主に「裸の、衣服を着ていない」という意味で人体に使われます。bareは「覆いがない」という客観的な状態ですが、nakedは「本来着るべき服がない」という意味合いが強いです。
empty
「空の、中身がない」という意味で、容器や空間の内部が何もない状態を表します。bareは表面が覆われていない状態、emptyは内部に何もない状態という違いがあります。
plain
「飾りのない、シンプルな」という意味で、装飾や複雑さがないことを表します。bareは「何もない」、plainは「装飾がなくシンプル」というニュアンスの違いがあります。
反対語
covered
bareの反対で、何かで覆われている状態を表します。衣服を着ている、布で覆われているなど、露出していない状況で使われます。
clothed
bareと対照的に、衣服を身に着けている状態を指します。特に人が服を着ている様子を表現する際に使用され、裸ではない状態を明確に示します。
furnished
bare roomの反対概念で、家具や装飾品が配置されている状態です。空っぽではなく、必要なものが揃っている部屋や空間を表現する際に用いられます。
adorned
bareな状態とは逆に、装飾や飾りが施されている様子を表します。壁や体が飾り付けられている、華やかな状態を指し、簡素さとは対照的です。
トリビア
豆知識
"bare"は動詞としても使え、「さらけ出す」という意味になります。特に面白いのは、クマ(bear)と同じ発音なのに全く逆の意味を持つこと。クマは毛むくじゃらですが、bareは「毛がない、何もない」状態。さらに、"bare minimum"(最低限)という表現は、ビジネスシーンで頻繁に使われ、「これ以上削れない」ギリギリの状態を表します。中世英語では"bar"と綴られ、「覆いのない」という意味でした。現代では"bare-knuckle"(素手の)という表現が、ボクシングだけでなく「容赦ない」という比喩的な意味でも使われています。
使用場面
裸足でビーチを歩く時、冬に葉を落とした木々、空っぽの冷蔵庫を開けた瞬間、化粧を落とした素顔、家具のない引っ越し前の部屋など、「何もない」「むき出し」の状態を表現する場面で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Bare feet feel the breeze, bare trees bend beautifully, bare truth brings bravery boldly.
日本語での説明
裸足がそよ風を感じ、裸の木々が美しく揺れ、ありのままの真実が勇敢さを大胆にもたらす。
この絵文字を選んだ理由
裸足(🦶)、服を脱いだ状態(👕)、葉のない木(🌳)という3つの絵文字で「bare(裸の、むき出しの、何もない)」という言葉の核心的な意味を表現しています。bareは物理的に何も覆われていない、装飾のない、最小限の状態を示す言葉であり、これらの絵文字はその多様な使用例を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜。何もつけてにゃいって、猫の毛皮みたいに自然のままってことかにゃ?でも猫は年中モフモフだから、裸の木さんはちょっと寒そうだにゃ〜。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ベアー(bare)っと剥がれた壁紙」- 引っ越し後のアパートで、壁紙がベアーっと剥がれて下地がむき出しになっている光景を想像してください。「ベアー」という音が「剥がれる」という日本語の擬音語と重なり、何もない「bare」な壁の状態を強烈に印象づけます。壁一面が素の状態で、装飾も何もない、まさに「bare」そのものです。
にゃーの俳句
肉球で ベアな地面 感じるニャ
この俳句は、裸足(bare feet)で地面を感じる感覚を、猫の肉球という身近な存在に置き換えています。「ベアフット シューズ」は、まるで裸足のように地面の感触を感じられる靴。猫が肉球で直接地面を感じるように、"bare"という言葉の本質である「直接的な、何も介さない」という意味を体現しています。「ベアな地面」という表現で、英単語"bare"の音をそのまま俳句に織り込み、記憶に残りやすくしました。猫語の「ニャ」で締めることで、親しみやすく覚えやすい語呂合わせになっています。この商品を見るたびに、"bare"=「素の、むき出しの」という意味が、肉球の感触とともに思い出されるでしょう。
この単語を使った名言
名言 1
The bare necessities of life will come to you - Baloo
生活の最低限必要なものはあなたのもとに来る - バルー
名言 2
Truth is bare and needs no ornament - Ancient Proverb
真実は裸であり、装飾を必要としない - 古代の諺
名言 3
With bare hands we build our dreams - Modern Wisdom
素手で私たちは夢を築く - 現代の知恵