basis の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈbeɪsɪs

ベイシス

意味

基礎、根拠、基準、土台

語源

「basis」の語源は、ギリシャ語の「basis」(歩くこと、土台)に由来し、ラテン語を経由して英語に入りました。 元々は「踏み台」や「土台」という物理的な意味を持っていましたが、現代では抽象的な「基礎」や「根拠」という意味で広く使われています。

例文

例文 1

We meet on a regular basis.

私たちは定期的に会います。📅

例文 2

She works on a daily basis.

彼女は毎日働いています。🌅

例文 3

The decision was made on the basis of facts.

その決定は事実に基づいてなされました。📊

例文 4

They communicate on a weekly basis.

彼らは週ごとに連絡を取り合います。📧

例文 5

This forms the basis of our agreement.

これが私たちの合意の基礎となります。🤝

例文 6

We review progress on a monthly basis.

私たちは毎月進捗を確認します。📈

例文 7

The theory has no scientific basis.

その理論には科学的根拠がありません。🔬

類語

basis

「基礎」「根拠」を意味する最も一般的な単語です。理論や判断の土台となるものを指し、on a daily basis(日常的に)のような慣用表現でよく使われます。

foundation

basisより物理的・具体的な「土台」のニュアンスが強く、建物の基礎や組織の基盤など、しっかりした構造物の土台を表す際に好まれます。

ground

主に複数形groundsで「根拠」「理由」を意味し、on the grounds that...(〜という理由で)のように法的・論理的な根拠を示す際に使われます。

base

basisより具体的で、軍事基地や野球のベースなど物理的な「拠点」を指すことが多く、抽象的な概念にはbasisの方が適切です。

反対語

result

basisが「根拠・基礎」として物事の出発点を表すのに対し、resultは「結果・成果」として物事の終着点を表します。因果関係において対極の位置にあります。

consequence

basisが判断や行動の「基盤・理由」を示すのに対し、consequenceは「結果・影響」として、その基盤から生じた事柄を表します。原因と結果の関係で対照的です。

conclusion

basisが議論や理論の「出発点・前提」を意味するのに対し、conclusionは「結論・終結」として、推論や議論の最終的な到達点を表します。論理展開の始点と終点の対比です。

effect

basisが「原因・根拠」として作用の源を示すのに対し、effectは「効果・影響」として、その作用によって生じた変化を表します。cause and effectの関係で対極にあります。

トリビア

豆知識

「basis」は複数形が「bases」になりますが、発音は「ベイシーズ」です。面白いことに、全く別の単語「base」の複数形も「bases」ですが、こちらは「ベイシズ」と発音します。つまり、同じスペルで異なる発音を持つ複数形が存在するという、英語学習者を混乱させる代表的な単語なのです。さらに興味深いのは、数学や化学の専門用語として使われる際、日本語では「基底」「塩基」と訳し分けられますが、英語では同じ「basis」や「base」が使われることです。

使用場面

ビジネス会議で「on a daily basis(日常的に)」と使われたり、科学論文で「the basis of our research(研究の基盤)」として登場します。契約書では「on a contractual basis(契約ベースで)」という表現も頻繁に見られます。

絵文字で覚えよう

🏗️📐📊

英語での説明

Build a brilliant basis before beginning, because better beginnings bring bountiful benefits!

日本語での説明

始める前に素晴らしい基礎を築きましょう。なぜなら、より良い始まりは豊かな恩恵をもたらすからです!

この絵文字を選んだ理由

建設の基礎を表す🏗️、測定や計画の基準を示す📐、データや分析の基盤を表す📊の組み合わせで、「basis(基礎・根拠)」という言葉が持つ「物事の土台となるもの」という意味を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!何事も土台がしっかりしてないと、ぐらぐらしちゃうにゃん。ボクの昼寝も、ふかふかのクッションという「basis」が大事にゃのだ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ベイシス」→「米、死す」→「米が死んだら、食生活の基礎が崩れる!」日本人にとって米は食文化の「basis(基礎・基盤)」。米なしでは和食が成り立たない様子を想像すると、「basis」が「土台・根拠」という意味であることが強烈に記憶に残ります。炊きたてのご飯が消えていく悲しい光景と共に、「基礎」という意味を覚えましょう。

にゃーの俳句

ベイシスにゃ 米炊く音が 基礎にゃんだ

この俳句は、「basis(基礎)」という英単語と日本の食文化の根幹である「米」を結びつけています。「ベイシスにゃ」という猫語の響きが、英語の発音「basis」を自然に思い起こさせます。炊飯器で米を炊く音は、毎日の生活の「基礎」を作る音。タイガーの炊飯器という具体的な商品を通じて、「basis」が「日常の土台・基盤」という意味であることを、五感を使って記憶に刻み込むことができます。猫が炊飯器の前で待つ愛らしい姿を想像すれば、「basis」という単語が生活の基礎として心に定着するでしょう。俳句の精神である「日常の中の本質を見出す」ことが、単語学習にも通じています。

この単語を使った名言

名言 1

Trust is the basis of all meaningful relationships - Stephen Covey

信頼はすべての意味ある関係の基盤である - スティーブン・コヴィー

名言 2

Knowledge forms the basis of wisdom and understanding - Aristotle

知識は知恵と理解の基礎を形成する - アリストテレス

名言 3

Love is the basis of a life worth living - Rumi

愛は生きる価値のある人生の土台である - ルーミー