beggar の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈbɛɡər

ベガー

意味

名詞:物乞い、乞食 動詞:貧しくする、言葉では言い表せないほどにする

語源

「beggar」の語源は、中英語の「beggere」に由来し、さらに古フランス語の「begard」(托鉢修道士)から来ています。13世紀頃から「物乞いをする人」という意味で使われるようになりました。動詞として使われる場合は「貧困に陥らせる」や「想像を絶する」という意味を持ちます。

例文

例文 1

A beggar asked me for money.

🙏 物乞いがお金をくれと頼んできた。💰

例文 2

She gave some coins to the beggar.

👩 彼女は物乞いに小銭をあげた。🪙

例文 3

The beggar sat on the street corner.

🚶 物乞いが街角に座っていた。🏙️

例文 4

Beggars can't be choosers.

🤷 乞食は選り好みできない。(もらう立場で文句は言えない)📦

例文 5

Many beggars sleep on the streets.

😴 多くのホームレスが路上で寝ている。🌃

例文 6

The city has many beggars downtown.

🏢 その街の中心部には物乞いが多い。👥

例文 7

He looked like a beggar in torn clothes.

👔 彼はボロボロの服を着て乞食のように見えた。🧥

類語

beggar

路上などで物乞いをする人を指す最も一般的な単語です。貧困により施しを求める人という意味で、やや直接的な表現です。

panhandler

主にアメリカ英語で使われる口語表現で、街頭で金銭を求める人を指します。beggarより口語的でカジュアルなニュアンスがあります。

vagrant

一定の住居を持たず放浪する人を指し、物乞いだけでなく浮浪者全般を含む法律用語的な表現です。beggarより広い意味を持ちます。

mendicant

宗教的な理由で施しを求める修行僧や托鉢僧を指す格式ばった文語的表現です。beggarより限定的で歴史的・宗教的文脈で使われます。

反対語

benefactor

beggarの反対で、他人に金銭や援助を与える人を指します。慈善活動や寄付を行う立場の人を表現する際に使われます。

donor

beggarとは対照的に、お金や物資を寄付する人を意味します。慈善団体への寄付者や臓器提供者など、与える側の立場を表します。

philanthropist

beggarの対極にある言葉で、社会貢献のために多額の寄付を行う富裕な人物を指します。大規模な慈善活動を行う人を表現する際に使用されます。

giver

beggarが受け取る側であるのに対し、giverは与える側を表す一般的な言葉です。物質的・精神的な支援を提供する人を幅広く指します。

トリビア

豆知識

「beggar」という単語は、動詞としても使われ、"beggar description"(言葉では言い表せない)や"beggar belief"(信じがたい)という表現で「~を無力にする」という意味を持ちます。つまり、物乞いが選択肢を持てないように、何かが言葉や信念の力を超えてしまう状況を表現します。シェイクスピアの『アントニーとクレオパトラ』で、クレオパトラの美しさを"beggar all description"(あらゆる描写を無力にする)と表現したことで有名になりました。

使用場面

Street corners where homeless individuals ask for money, historical novels depicting Victorian-era poverty, idioms like "beggars can't be choosers," and discussions about socioeconomic inequality

絵文字で覚えよう

🧎‍♂️🤲💰

英語での説明

The broken beggar bravely begs for bread beside the busy boulevard.

日本語での説明

壊れた物乞いは、忙しい大通りの脇で勇敢にパンを乞う。

この絵文字を選んだ理由

跪いて両手を差し出す人(🧎‍♂️🤲)とお金(💰)の組み合わせは、物乞いをする人を表現するのに最適です。この絵文字の組み合わせは、beggarという単語の本質的な意味である「施しを求める人」を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと切ないのニャ...みんニャ優しくしてほしいニャ~

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ベガー(beggar)」の音から「米が~!」と連想。貧しい物乞いが「米が欲しい!米がないと生きていけない!」と必死に叫んでいる姿を想像してください。空っぽの茶碗を持ち、道行く人に「米が~!米が~!」と懇願する切実な場面が、この単語の本質的な意味である「物乞い、乞食」を強烈に印象づけます。

にゃーの俳句

米がにゃいのにゃ 空っぽお椀で ベガーにゃんにゃん

この俳句は、物乞い(beggar)の本質を猫語で可愛らしく表現しています。「米がにゃい」は「米がない」と「beggar(ベガー)」の音を掛け合わせ、空腹の切実さを伝えます。「空っぽお椀」は物乞いの象徴的なアイテムであり、何も持たない状態を視覚化します。「ベガーにゃんにゃん」で単語の音を繰り返し、記憶に定着させます。Amazon の防災用アルファ米と結びつけることで、「食べ物がない=beggar」という連想が強化されます。非常時に備える米は、まさに「米が~!」と叫ぶ beggar の願いを叶えるアイテム。この商品を見るたびに、beggar という単語と「食べ物を求める人」という意味が自然に思い出されるでしょう。俳句の精神は「簡潔さの中に深い意味を込める」こと。この俳句も、わずか17音で beggar の本質と記憶術を完璧に表現しています。

この単語を使った名言

名言 1

Beggars can't be choosers - English Proverb

乞食」に選択の余地なし - 英語のことわざ

名言 2

The beauty of the world has two edges, one of laughter, one of anguish, cutting the heart asunder - Virginia Woolf

世界の美しさには二つの刃がある。一つは笑い、もう一つは苦悩であり、心を引き裂く - ヴァージニア・ウルフ

名言 3

To beggar description means words cannot capture its magnificence - William Shakespeare

「描写を超える」とは、言葉ではその壮大さを捉えられないという意味 - ウィリアム・シェイクスピア