bitter の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞、名詞

発音

ˈbɪtər

ビター

意味

苦い、辛辣な、厳しい、痛烈な

語源

「bitter」の語源は、古英語の「biter」に由来し、さらに印欧祖語の「*bheid-」(噛む、刺す)から派生しています。この語根は「bite(噛む)」とも関連しており、舌を刺すような苦味の感覚を表現しています。

例文

例文 1

The coffee tastes too bitter without sugar.

砂糖なしだとコーヒーが苦すぎる味がする☕😖

例文 2

She felt bitter about losing the promotion.

彼女は昇進を逃して悔しい気持ちだった💼😤

例文 3

It was a bitter winter with heavy snow.

厳しい冬で大雪が降った❄️🥶

例文 4

They had a bitter argument last night.

昨夜、彼らは激しい口論をした😠💢

例文 5

The medicine has a bitter taste.

その薬は苦い味がする💊😣

例文 6

He learned a bitter lesson from his mistake.

彼は自分の失敗からつらい教訓を学んだ📚😔

例文 7

The bitter cold made her shiver.

身を切るような寒さで彼女は震えた🌬️🧊

類語

bitter

苦い味や辛辣な感情を表す基本語です。コーヒーやチョコレートの苦味、失望や恨みなどの感情にも使われます。

sour

酸っぱい味を表し、レモンや酢に使います。bitterは苦味ですが、sourは酸味を指すため味覚の種類が異なります。

acrid

焦げた臭いや刺激的な苦味を表します。bitterより不快で刺激的なニュアンスがあり、煙や化学物質に使われます。

resentful

感情面での「苦々しい」を表します。bitterは味と感情両方に使えますが、resentfulは恨みや不満の感情のみを指します。

反対語

sweet

bitterの最も基本的な反対語で、味覚的に甘い状態を表します。感情的にも、優しく心地よい経験や思い出を指す際に使われます。

pleasant

bitterが不快で辛い経験を表すのに対し、pleasantは心地よく楽しい状況や感情を表現します。人間関係や出来事の雰囲気を説明する際によく使われます。

mild

bitterの強烈で刺激的な味や感情とは対照的に、mildは穏やかで刺激の少ない状態を表します。天候、性格、味付けなど幅広い文脈で使用されます。

cheerful

bitterが持つ苦々しく憂鬱な感情とは反対に、cheerfulは明るく前向きな気持ちや雰囲気を表現します。人の性格や態度を描写する際に特に効果的です。

トリビア

豆知識

"bitter"は味覚だけでなく感情も表す多義語ですが、興味深いのは「ビール」の苦味を表す専門用語として"IBU(International Bitterness Units)"という国際基準が存在することです。また、英語圏では"bitter end"(最後の最後まで)という海事用語由来の慣用句があり、これは船の錨綱を巻き付ける「ビット(bitt)」という柱に由来しています。さらに、チョコレートの"bittersweet"(ほろ苦い)は、人生の喜びと悲しみが混在する複雑な感情を表現する際にも使われ、文学作品で頻繁に登場します。

使用場面

コーヒーを飲んで「苦い!」と顔をしかめる場面、失恋後の「苦い経験だった」という回想シーン、冬の「身を切るような寒さ」を表現する時、または「彼は敗北に苦々しい思いを抱いている」という感情表現の場面で使われます。

絵文字で覚えよう

😖🍋☕

英語での説明

The bitter lemon makes me shiver, but bitter coffee helps me deliver!

日本語での説明

苦いレモンは私を震えさせるけれど、苦いコーヒーは私を奮い立たせる!

この絵文字を選んだ理由

😖は苦い味を食べた時の顔の表情、🍋はレモンなど苦酸っぱい果物、☕はブラックコーヒーなど苦い飲み物を表現しており、「bitter(苦い)」という言葉の味覚的な意味と感情的な辛さの両方を表現するのに適した組み合わせです。

にゃーの解説

にゃんと!こんな苦いもの食べるなんて、人間は変わってるにゃ~。お魚の方が断然美味しいにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ビターな味、他の味圧倒!」— 高級ダークチョコレートを口に含んだ瞬間、カカオ85%の強烈な苦味が舌全体に広がり、他のすべての味覚を圧倒する。その苦味は決して不快ではなく、むしろ大人の洗練された味わいとして、ゆっくりと口の中で溶けていく。同時に、失恋の記憶のように、心にほろ苦い余韻を残していく情景。

にゃーの俳句

ビターにゃ味 カカオが奏でる 大人の技にゃ

この俳句は、"bitter"という英単語の本質を「ビターにゃ味」という猫語で可愛らしく表現しています。「カカオが奏でる」という中句は、高カカオチョコレートの深い苦味が、まるで音楽のように複雑で豊かな味わいを持つことを示唆しています。「大人の技にゃ」という結句は、苦味を楽しむことが成熟した味覚の証であることを、猫の愛らしい語尾「にゃ」で締めくくることで、記憶に残りやすくしています。 Amazon商品との関連付けでは、高カカオダークチョコレートという具体的な商品を通じて、"bitter"の味覚的側面を体験的に記憶できます。実際にこの商品を購入して味わうことで、"bitter"という単語が単なる抽象概念ではなく、舌で感じる具体的な感覚として脳に刻まれます。この多感覚的アプローチこそが、俳句の精神—少ない言葉で深い体験を伝える—と一致しています。

この単語を使った名言

名言 1

The bitter truth is better than the sweetest lie - Unknown

苦い真実は最も甘い嘘よりも良い - 作者不明

名言 2

Experience is a bitter teacher, but you learn - C.S. Lewis

経験は苦い教師だが、学ぶことができる - C.S.ルイス

名言 3

Sweet is pleasure after pain, bitter after sweet - John Dryden

痛みの後の喜びは甘く、甘さの後は苦い - ジョン・ドライデン