blanket の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞・形容詞

発音

ˈblæŋkɪt

ブランキット

意味

名詞:毛布、ブランケット、覆い 動詞:~を覆う、~に毛布をかける 形容詞:包括的な、全面的な

語源

「blanket」の語源は、古フランス語の「blanchet」(白い毛織物)に由来します。これはさらに「blanc」(白い)から派生しており、もともと漂白された白い羊毛の布を指していました。14世紀頃に英語に入り、当初は白い毛織物を意味していましたが、次第に色に関係なく寝具としての毛布全般を指すようになりました。

例文

例文 1

She pulled the blanket over her shoulders.

彼女は肩に毛布をかけた。🛏️

例文 2

The baby was wrapped in a soft blanket.

赤ちゃんは柔らかい毛布にくるまれていた。👶

例文 3

A thick blanket of snow covered the ground.

厚い雪の層が地面を覆った。❄️

例文 4

We need an extra blanket for the guest room.

客室用に予備の毛布が必要だ。🏠

例文 5

He spread a blanket on the grass for the picnic.

彼はピクニック用に芝生にブランケットを広げた。🧺

例文 6

The fog formed a blanket over the city.

霧が街を覆い尽くした。🌫️

例文 7

She keeps a warm blanket in her car.

彼女は車に暖かい毛布を常備している。🚗

類語

blanket

寝具として使う毛布を指す最も一般的な単語です。ベッドやソファで体を温めるために使います。比喩的に「一面を覆うもの」という意味でも使われます。

quilt

中に綿などを詰めて縫い合わせた掛け布団を指します。blanketより厚手で装飾的なことが多く、ベッドカバーとしても使われます。

comforter

羽毛や綿を詰めた厚手の掛け布団で、主にアメリカ英語で使われます。blanketより保温性が高く、冬用の寝具として人気です。

throw

ソファや椅子にかける小さめの薄手の毛布を指します。blanketより装飾的で、インテリアの一部として使われることが多いです。

反対語

specific

blanketが「包括的な、全体的な」という意味で使われる場合の反対語です。特定の対象や範囲に限定された状態を表し、一般化せずに個別のケースを指す際に使用されます。

targeted

blanketが「無差別の、一律の」という意味の場合の対義語です。特定の目標や対象に焦点を絞った状態を表し、全員や全体ではなく選択的なアプローチを示します。

selective

blanket approachの反対概念として使われます。全体を一律に扱うのではなく、条件や基準に基づいて選別する様子を表し、より慎重で限定的な適用を意味します。

partial

blanket coverageなどの反対として使用されます。全体を覆うのではなく、一部分のみをカバーする状態を表し、完全性や包括性がない限定的な範囲を示します。

トリビア

豆知識

「blanket」という言葉は、もともと「白い」を意味するフランス語の「blanc」から来ていますが、実は中世ヨーロッパでは毛布は白色が最も高級品とされていました。なぜなら、染色されていない純粋な羊毛の白さが品質の証だったからです。現代では「blanket statement(一律の声明)」や「blanket ban(全面禁止)」のように「すべてを覆う」という比喩的な意味でも使われ、毛布が物理的にすべてを覆うという特性から派生した表現となっています。

使用場面

寒い冬の夜、ベッドで毛布にくるまる時。キャンプでピクニックブランケットを広げる時。赤ちゃんをベビーブランケットで包む時。

絵文字で覚えよう

🛏️🧸☁️

英語での説明

A big, blue blanket brings blissful bedtime.

日本語での説明

大きな青い毛布が至福の就寝時間をもたらします。

この絵文字を選んだ理由

ベッドの絵文字は毛布が使われる場所を、テディベアは毛布と一緒に寝る温かさと安心感を、雲の絵文字は毛布のふわふわとした柔らかい質感を表現しています。この組み合わせは、毛布がもたらす快適さと安らぎを視覚的に伝えています。

にゃーの解説

ふにゃ〜、この毛布、気持ちよさそうにゃ!ボクも丸まって寝たいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ブランケット」の音から「ブラン(blanc=白)」+「ケット(掛ける)」→「白いのを掛ける」と覚えましょう。想像してください:真っ白なふわふわの毛布が、寒さに震える人の上にふわりと舞い降りて、全身を優しく包み込む様子を。その瞬間、冷たかった体がじんわりと温まり、安心感に包まれます。

にゃーの俳句

ふわふわにゃん もふもふ包まれて ぬくぬくにゃあ

この俳句は、猫が毛布に包まれる至福の瞬間を表現しています。「ふわふわ」という触感、「もふもふ」という包まれる感覚、そして「ぬくぬく」という温かさが、blanketの本質的な機能である「包み込む温もり」を体現しています。Amazonで「毛布 ふわふわ」と検索すると、まさにこの俳句が表現する極上の肌触りと温かさを持つ商品が見つかります。毛布という商品を通じて、blanketという単語の「全てを優しく覆い、温める」という核心的な意味を、体感的に記憶に刻むことができるのです。猫語で表現することで、より愛らしく、忘れがたい印象を与えます。

この単語を使った名言

名言 1

Happiness is a warm blanket on a cold night. - Charles M. Schulz

幸せとは、寒い夜の温かい毛布である。- チャールズ・M・シュルツ

名言 2

Love wraps us like a blanket, soft and secure. - Maya Angelou

愛は毛布のように私たちを包む、柔らかく安全に。- マヤ・アンジェロウ

名言 3

A blanket of stars reminds us we're never alone. - Carl Sagan

星の毛布は、私たちが決して一人ではないことを思い出させる。- カール・セーガン