blossom の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈblɒsəm

ブロッサム

意味

名詞:花、開花 動詞:花が咲く、開花する、発展する、成長する

語源

「blossom」の語源は、古英語の「blōstm」または「blōstma」に由来し、さらに印欧祖語の「*bhlē-」(膨らむ、咲く)に遡ります。 元々は果樹の花を指す言葉として使われていましたが、現在では一般的な花や、比喩的に人や物事が発展・成長する様子を表現する際にも用いられます。

例文

例文 1

The cherry trees blossom in spring.

桜の木は春に花を咲かせます🌸

例文 2

Apple trees blossom in May.

リンゴの木は5月に花が咲きます🍎🌸

例文 3

The garden is full of blossoms.

庭はでいっぱいです🌺🌼

例文 4

Their friendship blossomed over time.

彼らの友情は時間とともに花開きました👫💕

例文 5

She watched the roses blossom.

彼女はバラが咲くのを見ました🌹👀

例文 6

Orange blossoms smell sweet.

オレンジのは甘い香りがします🍊✨

例文 7

Her talent blossomed at university.

彼女の才能は大学で開花しました🎓🌟

類語

blossom

主に果樹(桜、梅、リンゴなど)の花を指す言葉で、春の開花や成長の象徴として使われます。動詞では「花開く、発展する」という意味でも使用されます。

bloom

あらゆる種類の花が咲くことを表す最も一般的な言葉です。blossomより広い範囲の花に使え、「満開の状態」を強調する際によく用いられます。

flower

花そのものを指す最も基本的な名詞で、開花している状態全般を表します。blossomのように特定の木の花に限定されず、草花も含む包括的な表現です。

flourish

花が咲くというより「繁栄する、栄える」という意味が強く、植物だけでなくビジネスや文化が発展する様子を表現する際に使われます。

反対語

wither

blossomの反対で、花や植物が枯れていく状態を表します。生命力が失われ、衰退していく過程を示す際に使われます。

fade

blossomが開花を意味するのに対し、fadeは花が色あせたり、勢いを失って衰えていく様子を表現します。徐々に消えていくニュアンスがあります。

decay

blossomの成長や開花とは対照的に、腐敗や分解が進む状態を指します。植物だけでなく、物事全般の劣化や崩壊を表す際に用いられます。

die

blossomが生命の最盛期を表すのに対し、dieは生命が完全に終わる状態を意味します。植物や生物の死、または物事の終焉を表現する最も直接的な対義語です。

トリビア

豆知識

"blossom"は花が咲くことを意味しますが、実は果樹の花に特化した言葉です。桜、梅、桃、リンゴなど、果実をつける木の花を指します。一方、観賞用の花は"flower"を使います。つまり、日本人が大好きな「桜の花」は英語では"cherry blossom"が正解で、"cherry flower"とは言いません。また、ワシントンD.C.の桜祭り(National Cherry Blossom Festival)は、1912年に日本から贈られた3,000本の桜の木を記念したもので、毎年300万人以上が訪れる一大イベントです。さらに興味深いのは、"blossom"が動詞として使われると「才能が開花する」「成長する」という意味になり、人の成長を花の開花に例える美しい表現として、英語圏で頻繁に使われています。

使用場面

春の公園で桜が満開になる様子、果樹園でリンゴやモモの花が咲く光景、比喩的には若者が才能を開花させる場面や、恋愛が芽生える瞬間などで使われます。

絵文字で覚えよう

🌸🌼🌺

英語での説明

Beautiful blossoms bloom brightly, bringing brilliant colors to the spring garden, spreading sweet scents softly through the air.

日本語での説明

美しい花々が明るく咲き誇り、春の庭に鮮やかな色彩をもたらし、甘い香りを優しく空気中に広げています。

この絵文字を選んだ理由

桜、デイジー、ハイビスカスなどの花の絵文字の組み合わせは、「blossom(花が咲く)」という言葉を視覚的に完璧に表現しています。これらの絵文字は春の訪れ、成長、美しさ、そして新しい始まりを象徴し、blossomという言葉が持つ「開花」「繁栄」という意味を直感的に伝えます。

にゃーの解説

にゃんと美しいお花たちにゃ!春の香りがするにゃ~ん♪ボクもこんな風に可愛く咲きたいにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ブロッサム」の音から「風呂、桜む(さくらむ)」と覚えましょう。露天風呂に浸かりながら、満開の桜を眺めている情景を想像してください。温かいお湯に身を委ね、頭上には薄紅色の桜の花びらが舞い落ちてくる。春の陽気な風が頬を撫で、花の甘い香りが漂います。「ああ、風呂で桜を見る(桜む)なんて最高だな」とつぶやく瞬間。この「風呂、桜む」という語呂合わせで、blossomが果樹の花、特に桜の花を意味することを思い出せます。

にゃーの俳句

にゃんと美しい 部屋に咲く桜 春ずっとにゃ

この俳句は、Amazon で購入できる造花の桜の枝という商品と "blossom" という単語を結びつけています。本物の桜は春の短い期間しか咲きませんが、造花なら一年中、部屋で桜の美しさを楽しめます。「にゃんと美しい」は猫語で驚きを表現し、「春ずっとにゃ」で永続的な春の喜びを表現しています。この俳句を通じて、"blossom" が「花が咲く」「開花」を意味し、特に桜のような果樹の花を指すことを覚えられます。実際の商品を部屋に飾ることで、毎日 "cherry blossom" という言葉を視覚的に思い出すことができ、単語の定着率が格段に上がります。俳句の精神である「季節の美しさを切り取る」ことと、「永遠に続く春」という矛盾した願いが、造花という現代的な解決策で実現されているのです。

この単語を使った名言

名言 1

Where flowers blossom, so does hope. - Lady Bird Johnson

花が咲くところには、希望も咲く。- レディ・バード・ジョンソン

名言 2

Love doesn't just sit there, like a stone; it has to be made, like bread, remade all the time, made new. When love begins to blossom, nurture it. - Ursula K. Le Guin

愛は石のようにただそこにあるものではない。パンのように作られ、常に作り直され、新しくされなければならない。愛が花開き始めたら、それを育てなさい。- アーシュラ・K・ル=グウィン

名言 3

The flower that blooms in adversity is the rarest and most beautiful of all. - Walt Disney

逆境の中で咲く花こそ、最も稀で美しい。- ウォルト・ディズニー