bother の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

ˈbɒðər

ボザー

意味

悩ませる、困らせる、迷惑をかける、心配する、面倒なこと

語源

「bother」の語源は、アイルランド語の「bodhar」(耳が聞こえない、うるさい)に由来するとされています。18世紀にアイルランド英語から英語に入り、「煩わせる」「困らせる」という意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

Sorry to bother you, but can I ask a question?

すみません、お邪魔して申し訳ないのですが、質問してもいいですか?🙏💭

例文 2

Don't bother waiting for me.

私を待つ必要はありませんよ。⏰👋

例文 3

It doesn't bother me at all.

それは私を全く気にしません。😌✨

例文 4

Why bother trying if it won't work?

うまくいかないなら、なぜわざわざ試すの?🤷‍♀️❓

例文 5

I can't be bothered to cook tonight.

今夜は料理する気になれないわ。😩🍳

例文 6

The noise is starting to bother me.

その騒音が私を悩ませ始めています。🔊😣

例文 7

Thanks for bothering to help me.

わざわざ手伝ってくれてありがとう。🙏💕

類語

bother

「面倒をかける」「悩ませる」という意味で、日常会話で最も一般的に使われます。軽い迷惑から深刻な心配まで幅広く使え、Don't bother(気にしないで)のような慣用表現でもよく使われます。

annoy

「イライラさせる」という意味で、botherより継続的で意図的な迷惑行為を指します。The noise annoys me(その音が私をイライラさせる)のように、繰り返される不快な刺激に使います。

disturb

「邪魔をする」「妨げる」という意味で、作業や休息を中断させる場合に使います。Sorry to disturb you(お邪魔してすみません)のように、フォーマルな場面でも使われます。

trouble

「困らせる」「手間をかけさせる」という意味で、botherより深刻な問題や負担を表します。Sorry to trouble you(お手数をおかけします)のように、丁寧な依頼でよく使われます。

反対語

please

botherの反対で、相手を喜ばせたり満足させたりすることを表します。迷惑をかけるのではなく、好意的な行動を示す場面で使われます。

comfort

botherが不快感や心配を与えるのに対し、comfortは安心感や快適さを提供することを意味します。相手の気持ちを落ち着かせる状況で用いられます。

soothe

botherが悩ませたり困らせたりするのとは逆に、sootheは心を和らげたり痛みを軽減したりすることを表します。特に感情的な苦痛を和らげる文脈で使われます。

assist

botherが邪魔をしたり手間をかけさせたりするのに対し、assistは積極的に手助けをして相手の負担を軽くすることを意味します。協力的な行動を示す場面で使われます。

トリビア

豆知識

"bother"という単語は、実は18世紀のアイルランド英語から広まった比較的新しい言葉です。驚くべきことに、この単語は当初「騒音」や「混乱」を意味する俗語でした。現代では、イギリス英語では軽い驚きや苛立ちを表す間投詞としても使われ、"Oh bother!"(あらまあ!)という表現は、くまのプーさんの口癖として世界中で知られています。また、botheredは「気にする」という意味だけでなく、イギリスのスラングでは「酔っぱらった」という意味でも使われることがあります。

使用場面

日常会話で「面倒をかける」「邪魔をする」という意味で頻繁に使われます。例えば、誰かに頼み事をする前に"Sorry to bother you"(お邪魔してすみません)と言ったり、何かが気になって仕方ない時に"It bothers me"(それが気になる)と表現します。また、"Don't bother"は「わざわざしなくていいよ」という意味でよく使われます。

絵文字で覚えよう

😤💢🔔

英語での説明

Don't bother the busy beaver building brilliantly by the babbling brook!

日本語での説明

せせらぎのそばで見事に建築している忙しいビーバーを邪魔しないで!

この絵文字を選んだ理由

😤は煩わしさやイライラした気持ちを表現し、💢は怒りマークで煩わされている状態を示し、🔔はしつこく鳴り続けるベルのように何度も邪魔される様子を表現しています。この組み合わせは「bother(煩わせる、悩ませる)」という言葉の持つ「迷惑」「面倒」「イライラ」という感情を視覚的に表現するのに最適です。

にゃーの解説

にゃんだか忙しそうにゃのに邪魔されて可哀想にゃ~。ワタシも昼寝中に起こされると同じ顔するにゃ😾

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ボザー(母さー)、また来たの?面倒だなあ」と思う場面を想像してください。母さんが何度も部屋に入ってきて、勉強の邪魔をする(bother)シーンです。「ボザー」という音が「母さー」に聞こえ、まさに「邪魔をする・煩わせる」という意味とぴったり重なります。母親の愛情深い干渉は時に「bother」になることも。この語呂合わせで、botherの「煩わせる・邪魔する」という核心的な意味が、母親の過干渉というユーモラスで身近なイメージと結びつき、忘れられない記憶となります。

にゃーの俳句

ボザーにゃ消えるにゃ 静寂の耳当てにゃ 邪魔なし集中にゃん

この俳句は、"bother"(邪魔をする・煩わせる)という単語の本質を、ノイズキャンセリングヘッドホンという現代的なアイテムと結びつけています。「ボザーにゃ消えるにゃ」は、botherの音を猫語で表現しながら、煩わしい音や邪魔が消えることを示しています。「静寂の耳当てにゃ」は、ヘッドホンが作り出す静けさを詠み、「邪魔なし集中にゃん」で、botherが取り除かれた状態での集中力を表現しています。この俳句の精神は、現代人が直面する様々な"bother"(騒音、雑音、邪魔)を、テクノロジーの力で克服するという解決策を示しています。ノイズキャンセリングヘッドホンを見るたびに、"bother"という単語とその意味「邪魔をする・煩わせる」を思い出すことができ、さらに"Don't bother me"(邪魔しないで)というフレーズも自然に連想できます。商品と単語の完璧な結びつきが、記憶の定着を強化します。

この単語を使った名言

名言 1

Don't bother just to be better than your contemporaries or predecessors. Try to be better than yourself. - William Faulkner

同時代人や先人より優れようと悩む必要はない。自分自身より優れようとせよ。- ウィリアム・フォークナー

名言 2

If you don't bother to take the time, you'll never know what's possible. - Seth Godin

時間をかけて気にかけることをしなければ、何が可能かを決して知ることはできない。- セス・ゴーディン

名言 3

Why bother with a cunning plan when a simple one will do? - Terry Pratchett

単純な計画で済むのに、なぜ巧妙な計画に煩わされるのか?- テリー・プラチェット