bring up の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
句動詞
発音
brɪŋ ʌp
ブリング アップ
意味
1. 育てる、養育する 2. 話題にする、持ち出す 3. 吐く、嘔吐する 4. 引き上げる、持ち上げる
語源
「bring up」は、動詞「bring」(持ってくる、運ぶ)と副詞「up」(上へ、上方へ)の組み合わせから成る句動詞です。 古英語の「bringan」に由来し、「up」と組み合わさることで、物理的に「上に持ってくる」という意味から、比喩的に「子供を成長させる(育てる)」「話題を表面に出す(持ち出す)」などの意味に発展しました。
例文
例文 1
She brought up three children on her own.
彼女は3人の子供を一人で育てた。👩👧👦💪
例文 2
He brought up an interesting point during the meeting.
彼は会議中に興味深い点を持ち出した。🗣️💡
例文 3
I don't want to bring up the past.
過去のことを蒸し返したくない。🚫⏮️
例文 4
They were brought up in a strict household.
彼らは厳格な家庭で育てられた。🏠📏
例文 5
Why did you bring up that topic?
なぜその話題を持ち出したの?🤔💬
例文 6
She brought up the issue with her boss.
彼女は上司にその問題を提起した。👔📋
例文 7
My parents brought me up to be honest.
両親は私を正直であるように育てた。👨👩👧✨
類語
bring up
「育てる」「話題を持ち出す」の2つの意味で使われます。子供を育てる文脈では raise と同じ意味ですが、よりカジュアルな表現です。会議などで話題を切り出す時にも使います。
raise
「育てる」という意味では bring up より formal で、書き言葉でよく使われます。また「上げる」「増やす」の意味もあり、raise prices(値上げする)のように幅広く使えます。
mention
「言及する」という意味で、bring up より軽く話題に触れる時に使います。bring up は議論のために持ち出すニュアンスですが、mention は単に触れるだけの軽い表現です。
rear
「育てる」という意味で raise より古風で formal な表現です。主に動物を育てる時や、文学的な文脈で使われます。日常会話では bring up や raise の方が自然です。
反対語
suppress
bring upが話題を「持ち出す」のに対し、suppressは意見や感情を「抑える・隠す」ことを表します。会議で問題を提起しない場合などに使われます。
conceal
bring upが情報を「明らかにする」のに対し、concealは情報や事実を「隠す・秘密にする」という反対の行為を表します。
neglect
bring upが子供を「育てる」という意味の場合、neglectは「育児放棄する・世話をしない」という対照的な行為を表します。
drop
bring upが話題を「持ち出す」のに対し、dropは話題を「やめる・打ち切る」ことを表します。議論を終わらせる際に使われます。
トリビア
豆知識
「bring up」は実は3つの全く異なる意味を持つ珍しい句動詞です。1つ目は「育てる」(子供を)、2つ目は「話題にする」(トピックを)、3つ目は「吐く」(食べ物を)という意味。特に3つ目の意味は医療現場でよく使われ、「He brought up his lunch」と言えば「昼食を吐いた」という意味になります。同じ表現が「愛情深く育てる」と「吐く」という正反対のイメージを持つのは英語の面白いところです。
使用場面
会議で新しいアイデアを提案する時、子育ての話をする時、過去の出来事を話題にする時など、「持ち出す」「育てる」「話題にする」という意味で日常的に使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Brave parents bring up bright children, building better futures brilliantly!
日本語での説明
勇敢な両親が明るい子供たちを育て、素晴らしい未来を輝かしく築いていく!
この絵文字を選んだ理由
赤ちゃんから大人へと成長する過程を表現しており、「育てる」「養育する」という意味の'bring up'を視覚的に表現しています。矢印は時間の経過と成長の過程を示しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!子育ては大変だけど、立派に育った姿を見るのは感動的にゃん!ボクも誰かに育ててもらったのかにゃ~?
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ブリング・アップ」の音から「振り上げ、アップ!」と覚えましょう。子供を抱き上げて高く振り上げる親の姿を想像してください。赤ちゃんを「アップ、アップ!」と持ち上げながら育てる様子、そして会議で手を振り上げて「この話題を持ち上げます!」と発言する場面が浮かびます。
にゃーの俳句
にゃんこ日記にゃ 子育て記録 アップするにゃん
この俳句は「bring up」の「育てる」という意味と、現代的な「アップロード」の意味を掛け合わせています。育児日記という商品は、まさに子供を「bring up(育てる)」過程を記録するもの。毎日の成長を書き留め、後で「bring up(話題にする)」こともできます。猫語で「アップするにゃん」と表現することで、デジタル時代の育児記録という現代性も加えつつ、「bring up」の「上げる」という基本イメージを強調しています。育児日記を開くたびに、この可愛らしい俳句とともに「bring up」の多様な意味が思い出されるでしょう。
この単語を使った名言
名言 1
Don't bring up the past of a person who is trying to improve their future. - Unknown
未来を良くしようとしている人の過去を持ち出さないでください。- 作者不明
名言 2
The way we bring up our children shapes the world they will create. - Maria Montessori
私たちが子どもを育てる方法が、彼らが創る世界を形作ります。- マリア・モンテッソーリ
名言 3
Leaders bring up solutions, not excuses, when challenges arise. - John Maxwell
リーダーは課題が生じた時、言い訳ではなく解決策を提示します。- ジョン・マクスウェル