ceremony の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈserəmoʊni
セレモニー
意味
儀式、式典、礼儀作法
語源
「ceremony」の語源は、ラテン語の「caerimonia」に由来します。これは「神聖さ、崇敬、宗教的儀式」を意味していました。古フランス語の「ceremonie」を経て英語に入りました。もともとは宗教的な儀式や神聖な行為を指していましたが、現代では結婚式、卒業式、授賞式などの公式な行事全般を指すようになりました。
例文
例文 1
The wedding ceremony was beautiful.
結婚式はとても美しかったです💒✨
例文 2
We attended the graduation ceremony last week.
先週、卒業式に出席しました🎓👨🎓
例文 3
The opening ceremony starts at 7 PM.
開会式は午後7時に始まります🎉🎊
例文 4
They held a small ceremony for the award.
彼らは授賞式をささやかに行いました🏆🎖️
例文 5
The closing ceremony was very emotional.
閉会式はとても感動的でした😢👏
例文 6
We watched the Olympic opening ceremony on TV.
オリンピックの開会式をテレビで見ました📺🔥
例文 7
The tea ceremony requires careful preparation.
茶道には丁寧な準備が必要です🍵🌸
類語
ceremony
公式な儀式や式典を指す最も一般的な語。結婚式、卒業式、授賞式など、正式な手順に従って行われる行事全般に使います。フォーマルな場面で広く使われます。
ritual
宗教的または伝統的な意味合いが強く、繰り返し行われる決まった手順を指します。ceremonyより神聖さや習慣性を強調し、日常的な儀式にも使えます。
rite
通過儀礼や宗教的儀式など、特定の意味を持つ厳粛な儀式を指します。ceremonyより古風で格式高く、成人式や葬儀など人生の節目の儀式によく使われます。
celebration
祝賀や祝典を指し、ceremonyと違って喜びや祝福の感情を強調します。パーティーや祝賀会など、楽しい雰囲気の行事に適しています。
反対語
informality
ceremonyの対義語で、形式や儀式を重んじない気軽な雰囲気を表します。カジュアルな集まりや日常的な場面で使われます。
casualness
ceremonyとは対照的に、堅苦しさがなく自然体でリラックスした状態を指します。友人同士の集まりなど、格式を気にしない場面で用いられます。
spontaneity
ceremonyの計画的で形式的な性質とは逆に、自発的で即興的な行動や出来事を表します。予定されていない自然な振る舞いを強調する際に使います。
simplicity
ceremonyの複雑で装飾的な性質に対し、飾り気のない簡素さを意味します。シンプルな結婚式や質素な行事など、形式を最小限にした場面で使われます。
トリビア
豆知識
「ceremony」という単語は、古代ローマの宗教儀式に由来しますが、興味深いのは、この言葉が「神聖さ」を意味するラテン語「caerimonia」から来ているにもかかわらず、現代英語では「stand on ceremony」(堅苦しくする)という表現が「形式ばった態度」を批判的に表現する際に使われることです。つまり、本来神聖で重要な意味を持つ言葉が、時に「過度に形式的」という否定的なニュアンスでも使われるという皮肉な進化を遂げています。また、イギリス王室の戴冠式(coronation ceremony)では、1000年以上変わらない儀式の手順が今も守られており、「ceremony」という概念の永続性を象徴しています。
使用場面
結婚式、卒業式、授賞式、茶道、開会式など、正式で厳粛な儀式や式典の場面で使用されます。日常会話では「without ceremony」(遠慮なく)という表現でも使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Ceremonious celebrations create cherished memories, carefully choreographed with candles, creating captivating moments magnificently.
日本語での説明
格式ある祝典は大切な思い出を作り、キャンドルで丁寧に演出され、魅力的な瞬間を壮大に創り出します。
この絵文字を選んだ理由
帽子とネクタイは正装を、お祝いの紙吹雪とキャンドルは厳粛な雰囲気を、花束は祝福の気持ちを表現しており、セレモニーの格式と祝祭的な要素を完璧に表しています。
にゃーの解説
にゃんと格式高いのニャ!こんな立派な式典、ボクも正装して参加したいニャー。でもネクタイは首が苦しそうだニャ…
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「セレモニー」の音から「背礼も似ー(せれいもにー)」→「背筋を伸ばして礼をする姿も似ている」と覚えましょう。厳粛な式典では、参加者全員が背筋をピンと伸ばし、同じように丁寧にお辞儀をする光景が目に浮かびます。神社での結婚式、卒業式の壇上、表彰式のステージ。どの儀式でも人々は姿勢を正し、敬意を込めた所作で参加します。その統一された美しい立ち居振る舞いこそが、ceremonyの本質を表しています。
にゃーの俳句
ボードにゃ 二匹の名前 書いてあるにゃ 式は厳かに 始まるのにゃ
この俳句は、結婚式という最も身近で重要な「ceremony」を、猫の視点から可愛らしく表現しています。ウェルカムボードに新郎新婦の名前が書かれている様子を「二匹の名前」と猫語で表現することで、堅苦しくなりがちな式典の雰囲気を和らげながらも、「式は厳かに始まる」という下の句で、ceremonyの持つ正式で神聖な性質をしっかりと捉えています。Amazon で「結婚式 ウェルカムボード」を検索すると、様々なデザインのボードが見つかります。このボードは式の入口に置かれ、ceremony の始まりを告げる重要なアイテムです。ボードを見るたびに「ceremony = 正式な式典」という意味が自然に思い出されるでしょう。俳句の「にゃ」という語尾が記憶のフックとなり、可愛らしさと共に単語が脳に定着します。
この単語を使った名言
名言 1
Life is a ceremony of choices - make each one count with intention and grace.
人生は選択の儀式である - 意図と優雅さをもって一つ一つを大切にしよう。
名言 2
Without ceremony or fuss, true kindness speaks louder than grand gestures ever could.
儀式や大騒ぎなしに、真の優しさは壮大な身振りよりも雄弁に語る。
名言 3
The ceremony of daily rituals transforms ordinary moments into sacred experiences of presence.
日々の儀礼というセレモニーが、平凡な瞬間を神聖な存在の体験へと変える。