chemist の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈkɛmɪst

ケミスト

意味

化学者、薬剤師(イギリス英語では薬局も指す)

語源

「chemist」の語源は、中世ラテン語の「alchimista」(錬金術師)に由来し、アラビア語の「al-kīmiyā'」(錬金術)から来ています。16世紀頃から「化学者」の意味で使われるようになり、錬金術が近代化学へと発展する過程で生まれた言葉です。イギリス英語では「薬剤師」や「薬局」の意味でも広く使われています。

例文

例文 1

I need to go to the chemist to pick up my prescription.

処方箋を受け取りに薬局に行かなきゃ💊🏥

例文 2

The chemist is open until 9 PM tonight.

その薬局は今夜9時まで開いてるよ🕘✨

例文 3

She works as a chemist in a pharmaceutical company.

彼女は製薬会社で化学者として働いてるんだ🔬👩‍🔬

例文 4

You can buy painkillers at the chemist without a prescription.

鎮痛剤は処方箋なしで薬局で買えるよ💊🛒

例文 5

The chemist gave me advice about which medicine to take.

薬剤師がどの薬を飲めばいいかアドバイスしてくれた👨‍⚕️💬

例文 6

Is there a chemist near here?

この近くに薬局ある?📍🏪

例文 7

He's a research chemist studying new materials.

彼は新素材を研究している化学研究者だよ🧪🔬

類語

chemist

化学者または薬剤師を指す単語です。イギリス英語では薬局・薬剤師の意味で使われることが多く、アメリカ英語では主に化学者を指します。

pharmacist

薬剤師を指す正式な用語で、アメリカ・イギリス両方で使われます。chemistより専門的で医療現場での使用に適しています。

druggist

古風な表現で薬剤師や薬局経営者を指します。現代ではあまり使われず、pharmacistやchemistが一般的です。

apothecary

歴史的な用語で昔の薬剤師や薬局を指します。現代では詩的・文学的な文脈や伝統的な薬局の名称として使われることがあります。

反対語

layperson

chemistの反対で、化学の専門知識を持たない一般人を指します。科学的な専門性がない人を表現する際に使われます。

non-scientist

chemistと対照的に、科学分野の訓練を受けていない人を表します。専門的な科学知識や研究経験がないことを強調する文脈で用いられます。

amateur

chemistの対義語として、化学の専門教育を受けていない素人を意味します。趣味レベルや非専門的な活動を行う人を指す際に使用されます。

トリビア

豆知識

イギリスとアメリカで意味が大きく異なる興味深い単語。イギリスでは「chemist」は薬局(pharmacy)を指し、薬剤師のいる店のこと。一方アメリカでは化学者(scientist)を意味する。この違いは、イギリスでは歴史的に薬剤師が化学の知識を持つ専門家として尊敬されていたことに由来する。ハリー・ポッターシリーズでスネイプ先生が教える「Potions(薬学)」のクラスは、まさにこの伝統的な"chemist"の役割を反映している。

使用場面

イギリスでは薬局を指し、アメリカでは化学者を意味する。イギリス人が「I'm going to the chemist」と言えば薬を買いに行くことを意味し、アメリカ人が同じことを言えば化学の専門家に会いに行くことになる。

絵文字で覚えよう

🧪👨‍🔬⚗️

英語での説明

The clever chemist carefully creates colorful compounds, constantly conducting controlled chemical experiments.

日本語での説明

賢い化学者は、慎重にカラフルな化合物を作り、常に管理された化学実験を行っています。

この絵文字を選んだ理由

試験管(🧪)、科学者(👨‍🔬)、フラスコ(⚗️)の組み合わせは、化学者が実験室で化学実験を行う様子を完璧に表現しています。これらの絵文字は化学の世界を象徴する最も代表的なアイコンです。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!この人間は不思議な液体をまぜまぜしてるにゃ。ボクもお水で遊ぶの好きだけど、これは触っちゃダメそうだにゃ~。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ケミスト」→「消ミスと(消しゴムミスと)」→「消しゴムでミスを消す化学者が、実験ノートに正確な化学式を書き直している研究室の風景」。白衣を着た化学者が、ビーカーやフラスコに囲まれた実験台で、間違えた化学式を消しゴムで消しながら、正確な分子構造を描き直している様子が目に浮かぶ。

にゃーの俳句

白衣着てにゃ 消しゴムでミス消すにゃん ケミストだにゃ

この俳句は、化学者(chemist)の本質を猫語で表現している。「白衣着てにゃ」は化学者の象徴である白衣を着用する様子を、「消しゴムでミス消すにゃん」は科学的正確性を追求する姿勢を、「ケミストだにゃ」は誇りを持って職業を名乗る様子を表現。Amazonで実際に購入できる「白衣 実験用」という商品と、"chemist"の語呂合わせ「消ミスと」を結びつけることで、「化学者=白衣を着てミスを消しながら正確な実験をする人」というイメージが強烈に記憶に残る。猫の可愛らしい語尾「にゃ」「にゃん」が、リズミカルで覚えやすい韻を生み出し、単語の記憶を助ける。

この単語を使った名言

名言 1

Every chemist knows that discovery begins with curiosity - Marie Curie

すべての化学者は、発見が好奇心から始まることを知っている - マリー・キュリー

名言 2

A chemist sees solutions where others see problems - Linus Pauling

化学者は、他の人が問題を見るところに解決策を見出す - ライナス・ポーリング

名言 3

The chemist transforms matter through understanding nature's secrets - Antoine Lavoisier

化学者は自然の秘密を理解することで物質を変換する - アントワーヌ・ラヴォアジエ