chronic の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ˈkrɒnɪk
クロニック
意味
慢性的な、長期にわたる、常習的な
語源
「chronic」の語源は、ギリシャ語の「chronos」(時間)に由来します。 医学用語として、長期間続く病気や症状を表すために使われるようになりました。急性(acute)の対義語として、時間をかけてゆっくりと進行する状態を指します。
例文
例文 1
She suffers from chronic back pain.
彼女は慢性的な腰痛に苦しんでいます。😣💊
例文 2
He has chronic health problems.
彼は慢性的な健康問題を抱えています。🏥😷
例文 3
The city faces chronic unemployment.
その都市は慢性的な失業問題に直面しています。📉😔
例文 4
There is a chronic shortage of nurses.
慢性的な看護師不足があります。👩⚕️📊
例文 5
He is a chronic complainer.
彼は常習的な文句を言う人です。😤💬
例文 6
Chronic stress can damage your health.
慢性的なストレスは健康を害する可能性があります。😰💔
例文 7
The hospital treats chronic diseases.
その病院は慢性疾患を治療しています。🏥💉
類語
chronic
長期間続く、慢性的な状態を表す医学・健康用語として最も一般的。chronic pain(慢性痛)、chronic disease(慢性疾患)のように使います。
persistent
意志を持って続ける、または消えない状態を強調。persistent cough(しつこい咳)のように、努力や問題が続く場合に使います。chronicより意志的なニュアンスがあります。
constant
途切れることなく常に続く状態を表します。constant noise(絶え間ない騒音)のように、中断なく継続する場合に使い、chronicのような病的な意味はありません。
long-term
長期的な期間を客観的に示す中立的な表現。long-term effects(長期的影響)のように、時間の長さを強調し、chronicのような否定的・病的なニュアンスは含みません。
反対語
acute
chronicが長期間続く状態を表すのに対し、acuteは突然発症し短期間で激しい症状を示す状態を表します。医療現場で特に使い分けられます。
temporary
chronicが恒常的で治りにくい状態を指すのに対し、temporaryは一時的で解決可能な状態を表します。問題や症状の持続性の違いを強調します。
intermittent
chronicが途切れることなく継続する状態を表すのに対し、intermittentは断続的に現れたり消えたりする状態を指します。症状の連続性の違いを示します。
curable
chronicが完治が難しく管理が必要な状態を表すのに対し、curableは治療可能で完全に治る見込みがある状態を指します。治療の見通しの違いを表現します。
トリビア
豆知識
「chronic」は元々ギリシャ神話の時間の神クロノス(Chronos)に由来しますが、現代の医学界では興味深い使い分けがあります。医師たちは症状が3ヶ月以上続く場合に「chronic」と診断しますが、この「3ヶ月ルール」は1970年代に国際疼痛学会が定めた比較的新しい基準です。それ以前は医師によって判断基準がバラバラでした。また、スラングとしては1990年代のヒップホップカルチャーで「chronic」が「最高品質のマリファナ」を意味する言葉として使われ、Dr.Dreの名盤「The Chronic」でこの用法が広まりました。医学用語とスラングで全く異なる意味を持つ珍しい単語です。
使用場面
医療現場で「chronic pain(慢性痛)」「chronic disease(慢性疾患)」として頻繁に使用される。また、日常会話では「chronic complainer(いつも文句を言う人)」のように、繰り返し続く習慣的な行動を表現する際にも用いられる。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Chronic conditions continue constantly, causing countless concerns and requiring careful, continuous care.
日本語での説明
慢性的な状態は絶え間なく続き、数え切れない心配を引き起こし、注意深く継続的なケアを必要とします。
この絵文字を選んだ理由
時計(⏰)は長期間を、循環矢印(🔄)は繰り返し続くことを、病気の顔(😷)は健康問題を、薬(💊)は継続的な治療を表現しており、「chronic(慢性的な)」という言葉が持つ「長期間続く」「繰り返される」という特徴を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと長く続くのかにゃ~。毎日お薬飲むの大変そうだにゃ。でも諦めにゃいで頑張るにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「クロニック」→「苦労ニック(苦労に苦しむニック)」。ニックという名前の男性が、長年の腰痛という「慢性的な苦労」に悩まされている様子を想像してください。毎朝起きるたびに「あぁ、また今日も腰が...」と嘆くニックの姿が目に浮かびます。chronic = 長期間続く、慢性的な、という意味が「苦労がずっと続く」イメージと重なります。
にゃーの俳句
苦労ニックにゃ 腰痛ベルトで ニャンとかにゃ
この俳句は、慢性的な腰痛に悩む「苦労ニック」というキャラクターと、その解決策である腰痛ベルトを結びつけています。「chronic(慢性的な)」という言葉の持つ「長く続く苦しみ」というニュアンスを、猫語の「にゃ」で可愛らしく表現しながらも、実用的な商品(腰痛ベルト)と関連付けることで記憶に残りやすくしています。「ニャンとかにゃ(なんとかにゃ)」という語呂合わせは、慢性的な問題に対して「なんとか対処しよう」という前向きな姿勢を表現し、chronic = 長期的に続く問題、という単語の本質を捉えています。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」ように、この短い句の中に慢性疾患との長い付き合いという時間軸を凝縮させています。
この単語を使った名言
名言 1
Success is the sum of small efforts, repeated day in and day out. - Robert Collier
成功とは、日々繰り返される小さな努力の積み重ねである。- ロバート・コリアー
名言 2
A chronic optimist sees opportunity in every difficulty. - Winston Churchill
慢性的な楽観主義者は、あらゆる困難の中にチャンスを見出す。- ウィンストン・チャーチル
名言 3
The chronic procrastinator's favorite phrase is 'I'll start tomorrow.' - AI Generated
慢性的な先延ばし癖のある人の口癖は「明日から始める」である。- AI生成