circular の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞・名詞

発音

ˈsɜːrkjələr

サーキュラー

意味

円形の、循環的な、回覧(文書)

語源

「circular」の語源は、ラテン語の「circulus」(小さな円、輪)に由来します。 「circulus」は「circus」(円、環)の縮小形で、英語では15世紀頃から「円形の」という意味で使われるようになりました。また、情報が円を描くように広がることから「回覧文書」の意味も持つようになりました。

例文

例文 1

The table has a circular shape.

そのテーブルは円形の形をしています。🪑⭕

例文 2

We received a circular from the company.

会社から回覧を受け取りました。📄✉️

例文 3

The argument became circular and went nowhere.

議論が堂々巡りになり、進展しませんでした。🔄💭

例文 4

They sat in a circular arrangement.

彼らは円形に座りました。👥⭕

例文 5

The road follows a circular route.

その道路は環状ルートをたどります。🛣️🔄

例文 6

She made a circular motion with her hand.

彼女は手で円を描く動きをしました。✋⭕

例文 7

The circular economy reduces waste.

循環型経済は廃棄物を削減します。♻️🌍

類語

circular

円形の、循環する、回覧の という意味で使われます。物理的な円形や、情報の回覧、論理の循環など幅広い文脈で使用される基本的な形容詞です。

round

circularより日常的で、完全な円形だけでなく丸みを帯びた形全般を指します。「round table(丸テーブル)」のように具体的な物体の形状を表す際によく使われます。

spherical

球体の、球状のという意味で、circularが平面的な円形を指すのに対し、三次元の球形を表します。「spherical shape(球形)」のように科学的・技術的な文脈で使われることが多いです。

cyclical

周期的な、循環的なという意味で、circularの「循環する」という意味に近いですが、時間的な繰り返しや周期性を強調します。「cyclical pattern(周期的パターン)」のように経済や自然現象の説明に使われます。

反対語

linear

circularが円形や循環的な動きを表すのに対し、linearは直線的で一方向の進行を意味します。議論や思考が順序立てて進む場合に使われます。

straight

circularの曲線的・回り道的な特徴とは対照的に、straightは真っ直ぐで最短距離を表します。物理的な形状だけでなく、率直な態度や直接的なアプローチにも使われます。

direct

circularが遠回しで間接的なニュアンスを持つのに対し、directは直接的で明確な方法を示します。コミュニケーションや行動が単刀直入である場合に用いられます。

angular

circularの丸みを帯びた形状とは反対に、angularは角張った鋭い形を表します。デザインや建築物の特徴を説明する際によく対比されます。

トリビア

豆知識

「circular」は形容詞だけでなく名詞としても使われ、特にアメリカ英語では「スーパーの特売チラシ」を意味します。これは、かつて円形に配置された情報を印刷していたことに由来するという説があります。また、ロンドンの地下鉄路線「Circle Line」は文字通り円を描くように走っていましたが、2009年の路線変更で実は完全な円ではなくなりました。それでも「circular route」(環状路線)として親しまれています。興味深いことに、「circular file」という表現はオフィススラングで「ゴミ箱」を意味します。不要な書類を円形のゴミ箱に「ファイル」するという皮肉な表現です。

使用場面

ビジネスシーンで「circular email」(全員に送る回覧メール)、数学で「circular motion」(円運動)、論理学で「circular reasoning」(循環論法)などで使用されます。また、店舗の「circular」(チラシ・広告)として、特売情報を伝える印刷物を指すこともあります。

絵文字で覚えよう

🔄🔵⭕

英語での説明

Circular cycles create continuous connections, constantly circling clockwise.

日本語での説明

円形のサイクルは継続的なつながりを生み出し、常に時計回りに回り続けます。

この絵文字を選んだ理由

🔄は循環や回転を表し、🔵は円形の形状を、⭕は完全な円を象徴しています。これらの絵文字の組み合わせは「circular(円形の、循環する)」という言葉の持つ「丸い形状」と「繰り返しの動き」という二つの主要な意味を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!ぐるぐる回ってるにゃ。見てたら目が回っちゃうにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「サーキュラー」の音から「さあ、急ぐら!円を描いて戻ってこい!」と覚えましょう。陸上競技場のトラックを思い浮かべてください。コーチが選手たちに「さあ、急ぐら!」と叫びながら、円形のトラックをぐるぐる走らせている光景です。選手たちは円を描くように走り、必ず同じ地点に戻ってきます。この「円を描いて戻る」という動きが、circularの本質的な意味「円形の、循環する」を完璧に表現しています。

にゃーの俳句

くるくる回るにゃ 寿司が円舞曲にゃん また来る喜びにゃ

この俳句は、回転寿司のおもちゃという身近な商品を通じて「circular」の本質を捉えています。「くるくる回る」という擬態語が円運動を、「円舞曲」が優雅な循環を、そして「また来る」が円の特性である「始点に戻る」ことを表現しています。回転寿司は日本文化の象徴であり、寿司が円形のレーンを永遠に巡り続ける様子は、まさに「circular motion」(円運動)の完璧な具現化です。子供たちが回転寿司のおもちゃで遊ぶとき、寿司の皿が同じ場所に何度も戻ってくることに気づきます。この「循環」の概念こそが、circularという単語の核心です。俳句の「にゃ」「にゃん」という猫語は、子供の遊び心と学びの楽しさを表現し、記憶に残りやすくしています。商品と言葉を結びつけることで、視覚的・体験的な記憶が形成され、単語の定着率が飛躍的に向上します。

この単語を使った名言

名言 1

Life is circular, not linear - we return to learn again.

人生は循環的であり、直線的ではない - 私たちは再び学ぶために戻る。

名言 2

Time moves in circular patterns, repeating wisdom through generations.

時間は円環的なパターンで動き、世代を通じて知恵を繰り返す。

名言 3

Nature's circular rhythms teach us balance and renewal.

自然の循環的なリズムは、私たちにバランスと再生を教える。