citizenship の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈsɪtɪzənʃɪp
シティズンシップ
意味
市民権、国籍、市民であること
語源
「citizenship」の語源は、古フランス語の「citezein」(市民)に由来し、さらにラテン語の「civitas」(都市、市民権)から派生しています。接尾辞「-ship」は状態や地位を表します。この言葉は、ある国や地域の正式な構成員としての法的地位や、それに伴う権利と義務を示します。
例文
例文 1
She applied for American citizenship last year.
彼女は昨年、アメリカの市民権を申請しました。🇺🇸📝
例文 2
He was granted citizenship after living here for five years.
彼は5年間ここに住んだ後、市民権を付与されました。✅🎉
例文 3
Dual citizenship is allowed in many countries.
二重国籍は多くの国で認められています。🌍🌏
例文 4
You need to pass a test to get citizenship.
市民権を取得するには試験に合格する必要があります。📚✍️
例文 5
They lost their citizenship when they moved abroad.
彼らは海外に移住した時に市民権を失いました。✈️😢
例文 6
British citizenship gives you the right to vote.
イギリスの市民権は投票する権利を与えます。🗳️🇬🇧
例文 7
The school teaches good citizenship values to students.
その学校は生徒たちに良き市民としての価値観を教えています。🏫👨🎓
類語
citizenship
ある国の国民としての法的地位や権利を指す基本的な単語です。市民権、国籍という意味で、投票権や社会保障などの権利と義務を含みます。
nationality
citizenshipより法的・公式な文脈で使われ、パスポートや公文書で「国籍」を表す際に好まれます。どの国に所属しているかという帰属を強調します。
residency
citizenshipと異なり、単に「居住権」や「居住状態」を意味し、国籍や市民権を持たなくても合法的に住める状態を指します。永住権はpermanent residencyと言います。
naturalization
citizenshipを「取得する過程」を指す言葉で、外国人が帰化して市民権を得ることを意味します。結果ではなくプロセスに焦点を当てた表現です。
反対語
statelessness
citizenshipの反対で、どの国の国籍も持たない状態を指します。難民や無国籍者の問題を議論する際に使われ、市民権を持たないことによる法的・社会的困難を表現します。
alienage
citizenshipと対照的に、外国人としての地位や状態を表します。法律用語として、ある国において市民権を持たない外国人の立場を示す際に用いられます。
denationalization
citizenshipを失う過程や行為を指します。国籍剥奪や市民権の喪失という、citizenshipの獲得とは逆の動きを表現する際に使用されます。
exclusion
citizenshipによる包摂の反対概念で、社会や国家から排除される状態を表します。市民としての権利や参加から除外されることを強調する文脈で対比されます。
トリビア
豆知識
アメリカでは、飛行機内で生まれた赤ちゃんの国籍が複雑な問題になることがあります。アメリカ国籍の航空会社の機内で生まれた場合、その子は"birthright citizenship"(出生地主義)によりアメリカ市民権を得られる可能性があります。しかし、どの国の領空を飛行中だったか、両親の国籍、着陸地などによって、最大で3つの国の市民権を同時に持つことができる"triple citizenship"のケースも実際に発生しています。特に2015年、台北発ロサンゼルス行きの便で生まれた赤ちゃんは、台湾、アメリカ、そして両親の国籍という3つの市民権を持つ権利が発生し、国際法上の興味深い事例となりました。
使用場面
パスポート申請時、選挙権の行使、国籍取得の宣誓式、移民局での手続き、国際結婚後の国籍選択、帰化申請の面接など、法的な身分や所属を示す場面で使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Caring citizens cast votes, creating communities with compassion and commitment.
日本語での説明
思いやりのある市民が投票し、思いやりと献身をもってコミュニティを創造する。
この絵文字を選んだ理由
地球は国際社会を、議事堂は政府と民主主義を、投票箱は市民の権利と義務を、巻物は法律や憲法を、握手は市民同士の連帯と社会参加を表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、市民権という概念の多面的な側面を包括的に示しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!投票するのも市民の大事なお仕事にゃんだにゃ。ボクも魚の配給について投票したいにゃ~ん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「シチズン、シップで市民の証」- 豪華客船(シップ)に乗れるのは、きちんとした市民権(シチズンシップ)を持つ人だけ。入国審査官が乗船前にパスポートをチェックし、「あなたの市民権はどこの国ですか?」と尋ねる光景が目に浮かびます。シップ(船)は国境を越える乗り物なので、citizenship(市民権)が必要不可欠というイメージで覚えましょう。
にゃーの俳句
地球儀にゃ 国境いっぱいにゃ どこの子かにゃ?
この俳句は、猫の視点から市民権(citizenship)の本質を表現しています。地球儀を見つめる猫が、無数の国境線を発見し、「自分はどこの国の子なのか?」と問いかける姿は、まさに市民権という概念の核心を突いています。 「地球儀」という具体的な商品を通じて、citizenshipが「地球上のどこに所属するか」という物理的・法的な概念であることを視覚的に記憶できます。地球儀の国境線を指でなぞりながら、「citizen(市民)+ship(状態・資格)=どこの国の一員か」という構造を理解できるのです。 「にゃ」という猫語の繰り返しは、リズミカルで記憶に残りやすく、citizenship(シチズンシップ)という長い単語の音韻とも呼応しています。猫が国籍を持たない自由な存在であることと、人間が必ず何らかの市民権を持つ存在であることの対比も、この言葉の重要性を際立たせています。
この単語を使った名言
名言 1
The first requisite of a good citizenship is that he shall be able and willing to pull his weight. - Theodore Roosevelt
良き市民権の第一の必要条件は、自分の責任を果たす能力と意志を持つことである。- セオドア・ルーズベルト
名言 2
The price of citizenship is eternal vigilance and active participation in democracy. - John F. Kennedy
市民権の代償は、永遠の警戒と民主主義への積極的な参加である。- ジョン・F・ケネディ
名言 3
True citizenship begins with service to others and commitment to community values. - AI Generated
真の市民権は、他者への奉仕と地域社会の価値観への献身から始まる。- AI生成