civilian の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・形容詞

発音

sɪˈvɪljən

シヴィリアン

意味

民間人、一般市民、文民の、民間の

語源

「civilian」の語源は、ラテン語の「civilis」(市民の)に由来します。 「civilis」は「civis」(市民)から派生しており、14世紀頃に古フランス語を経由して英語に入りました。当初は「民法に関する」という意味で使われていましたが、後に「軍人ではない一般市民」という現代的な意味に発展しました。軍事組織や警察などの制服を着た職業に対して、一般の市民を指す言葉として広く使われるようになりました。

例文

例文 1

Many civilians were killed in the attack.

多くの民間人が攻撃で殺されました。💔🚨

例文 2

He returned to civilian life after the war.

彼は戦後、民間人の生活に戻りました。🏠✌️

例文 3

The military must protect civilian areas.

軍は民間地域を守らなければなりません。🛡️🏘️

例文 4

She works as a civilian contractor for the army.

彼女は軍の民間契約者として働いています。👩‍💼📋

例文 5

Civilian casualties have increased this year.

民間人の犠牲者が今年増加しています。📈😢

例文 6

The airport serves both military and civilian flights.

その空港は軍用と民間の両方の便を扱っています。✈️🏢

例文 7

He wore civilian clothes instead of his uniform.

彼は制服ではなく私服を着ていました。👔👕

類語

civilian

軍人や警察官ではない一般市民を指す基本的な単語です。戦争や紛争の文脈で「非戦闘員」として使われることが多く、military(軍人)と対比される言葉です。

citizen

国籍を持つ国民を指し、政治的・法的な権利や義務を持つ人を表します。civilianは職業的立場を示すのに対し、citizenは国家との関係性を示す点が異なります。

non-combatant

戦闘に参加しない人を指す軍事用語で、civilianよりも戦争・紛争の文脈に特化しています。医療従事者や従軍記者など、戦地にいても戦闘しない人も含みます。

layperson

専門家ではない一般人を指し、特定分野の知識や訓練を受けていない人を表します。civilianが軍事との対比なのに対し、laypersonは専門性との対比で使われます。

反対語

military

civilianの反対で、軍隊や軍事に関連する人や物事を指します。軍人や軍事組織を表す際に使われ、民間人との対比で用いられます。

combatant

戦闘に参加する人を指し、civilianの非戦闘員という意味と対照的です。戦争や紛争の文脈で、戦闘員と民間人を区別する際に使用されます。

soldier

職業軍人を表し、一般市民であるcivilianと対比されます。軍隊に所属し訓練を受けた人を指し、平時と戦時の両方で使われます。

uniformed

制服を着た軍人や警察官などを指し、私服の一般市民civilianと区別されます。公的な職務に就いている人を表す際に使用されます。

トリビア

豆知識

"civilian"という言葉は、もともと「市民法に関する」という意味のラテン語"civilis"から派生しました。興味深いことに、国際人道法では"civilian"の保護が最優先事項とされており、ジュネーブ条約では戦時中の民間人への攻撃を厳しく禁じています。また、NASAでは宇宙飛行士を"military astronauts"(軍人宇宙飛行士)と"civilian astronauts"(民間宇宙飛行士)に分類しており、後者には科学者や教師なども含まれます。さらに、航空業界では"civilian aircraft"(民間航空機)という用語が、軍用機と区別するために日常的に使用されています。

使用場面

戦争や紛争のニュース報道、軍事基地の周辺地域、警察や消防などの緊急サービスの文脈、軍人と一般市民を区別する必要がある場面

絵文字で覚えよう

👔🏠🚶‍♂️

英語での説明

Calm civilians carry on, living peacefully beyond the battlefield's dawn.

日本語での説明

穏やかな市民たちは、戦場の夜明けを超えて平和に暮らし続けています。

この絵文字を選んだ理由

スーツを着たビジネスマン(👔)、家庭(🏠)、そして普通に歩く人(🚶‍♂️)の組み合わせは、軍人や警察官ではない一般市民を表現するのに最適です。日常生活を送る非戦闘員という意味を視覚的に伝えています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。お魚屋さんも、パン屋さんも、みんにゃ普通の市民さんだにゃ。戦わにゃい人たちのことにゃんだにゃ~。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「シビリアン」の音から「しびれ、あん(安心)!」と覚えましょう。戦場でしびれるほど怖い思いをしている一般市民が、ついに平和な場所に避難できて「あん(安心)!」とホッとしている場面を想像してください。軍服を着ていない普通の服装の人々が、緊張から解放されて安堵の表情を浮かべている光景です。

にゃーの俳句

民にゃん守る 平和な暮らしにゃ 服も自由にゃ

この俳句は、"civilian"(民間人)という言葉の本質を猫語で表現しています。「民にゃん守る」は民間人の保護という重要な概念を、「平和な暮らしにゃ」は軍事的脅威のない日常生活を、「服も自由にゃ」は制服ではなく自由な服装を選べる民間人の特徴を示しています。防災グッズは、まさに一般市民(civilian)が自分自身と家族を守るための必需品です。軍人ではない私たち民間人が、日常の安全を確保するために備えるものであり、"civilian"という言葉が持つ「保護されるべき存在」という意味と、「自ら備える責任」という両面性を体現しています。この商品を見るたびに、自分が"civilian"として平和な社会で生きていることの意味を思い出せるでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

In war, truth is the first civilian casualty. - Aeschylus

戦争において、真実は最初の民間人の犠牲者である。- アイスキュロス

名言 2

Every civilian death diminishes us, regardless of nationality. - Kofi Annan

国籍に関係なく、すべての民間人の死は私たちを貶める。- コフィー・アナン

名言 3

The civilian population must never become a military target. - Geneva Convention

民間人は決して軍事目標になってはならない。- ジュネーブ条約