clergyman の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈklɜːrdʒimən

クラージマン

意味

聖職者、牧師、神父(キリスト教の宗教指導者)

語源

「clergyman」の語源は、中世英語の「clergie」(聖職者階級)と「man」(人)の組み合わせです。「clergie」はさらに古フランス語の「clergie」に由来し、これはラテン語の「clericus」(聖職者)から来ています。「clericus」はギリシャ語の「klērikos」(相続財産に属する者、後に教会に属する者の意)に由来します。歴史的に、聖職者は読み書きができる教養のある階級であったため、「clerk」(事務員)という言葉も同じ語源を共有しています。

例文

例文 1

The clergyman delivered a moving sermon.

その聖職者は感動的な説教をした🙏✨

例文 2

A clergyman officiated at the wedding ceremony.

聖職者が結婚式を執り行った💒👰

例文 3

The clergyman visited the sick in hospital.

その聖職者は病院で病人を訪問した🏥💐

例文 4

He became a clergyman after graduating from seminary.

彼は神学校を卒業後、聖職者になった📚⛪

例文 5

The clergyman blessed the newborn baby.

その聖職者は生まれたばかりの赤ちゃんを祝福した👶✝️

例文 6

A local clergyman led the funeral service.

地元の聖職者が葬儀を執り行った⚰️🕊️

例文 7

The clergyman counseled troubled parishioners.

その聖職者は悩める信徒たちに助言した🤝💭

類語

clergyman

聖職者を指す一般的な語で、キリスト教の牧師や神父など宗教的な職務に就く男性を表します。やや古風で格式ばった表現です。

priest

カトリックや正教会の神父を指す語で、clergymanより具体的です。ミサを執り行う権限を持つ聖職者に使います。

minister

プロテスタント教会の牧師を指す語で、説教や礼拝を導く役割を持ちます。clergymanより現代的で一般的な表現です。

pastor

教会の信徒を霊的に導く牧師を指し、羊飼いのように世話をする役割を強調します。親しみやすく温かいニュアンスがあります。

反対語

layperson

clergymanの対義語で、聖職者ではない一般信徒を指します。宗教的な職務や権限を持たない普通の信者として使われます。

secular

clergymanが宗教的・聖職的な立場を表すのに対し、secularは世俗的・非宗教的な性質を表します。宗教と関係のない一般社会の文脈で使われます。

layman

clergymanの反対で、聖職者ではない平信徒を意味します。宗教的な専門知識や資格を持たない一般の人々を指す際に用いられます。

atheist

clergymanが神を信じ仕える立場であるのに対し、atheistは神の存在を信じない無神論者を指します。宗教的信仰そのものを持たない人を表します。

トリビア

豆知識

中世ヨーロッパでは、clergymanは読み書きができる数少ない人々でした。そのため「clerk(事務員)」という言葉も同じ語源から派生しています。当時、聖職者は教会の記録係や書記官としても活躍し、行政や法律文書の作成も担当していました。つまり、現代のオフィスワーカーの原型は実は聖職者だったのです。

使用場面

教会での礼拝、結婚式や葬儀の執り行い、信徒への相談やカウンセリング、聖書の朗読や説教、病院や刑務所での訪問活動など、宗教的な儀式や精神的なサポートを提供する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

👨‍⚕️⛪📿✝️

英語での説明

The compassionate clergyman conducts ceremonies carefully, counseling congregations constantly.

日本語での説明

思いやりのある聖職者は、常に信徒たちに助言を与えながら、慎重に儀式を執り行います。

この絵文字を選んだ理由

聖職者を表現するために、宗教的な人物(👨‍⚕️を聖職者として)、教会(⛪)、ロザリオ(📿)、十字架(✝️)の組み合わせを選びました。これらは聖職者の役割、活動場所、信仰のシンボルを表しています。

にゃーの解説

にゃるほど~、この人間は神様とお話しする特別な人間にゃんだにゃ。毎日お祈りばっかりで、お昼寝する時間あるのかにゃ?

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「クラージー・マン(crazy man)」ではなく「クラージー・マン(clergy man)」!神に仕える真面目な聖職者が、黒い服を着て厳かに聖書を持ち、教会の鐘の音とともに現れる姿を想像してください。「苦労人(くろうじん)」とも音が似ていて、信徒の悩みを聞き、日夜祈りを捧げる姿が浮かびます。

にゃーの俳句

くろい服にゃん 聖書もつ手 やさしいにゃ

この俳句は、clergymanの視覚的特徴である「黒い服」と「聖書」、そして精神的本質である「優しさ」を猫語で表現しています。Amazon で「牧師 コスプレ」を検索すると、実際の聖職者の衣装が見つかります。その黒い法衣を見れば、clergymanという単語が自然と思い浮かぶでしょう。コスプレ衣装という身近な商品と結びつけることで、堅苦しい宗教用語が親しみやすくなります。俳句の精神は「一瞬の印象を永遠に刻む」こと。黒い服を着た優しい人物というシンプルなイメージが、clergymanという単語を記憶に定着させます。

この単語を使った名言

名言 1

A clergyman is a man of God who serves his community with faith - Unknown

clergyman(聖職者)」とは、信仰をもって地域社会に奉仕する神の人である - 作者不明

名言 2

Every clergyman should be a shepherd to his flock, guiding with wisdom - Traditional Saying

すべてのclergyman(聖職者)は、知恵をもって導く羊飼いであるべきだ - 伝統的な格言

名言 3

The clergyman speaks not for himself, but for the divine truth - Inspired Wisdom

clergyman(聖職者)は自分のためではなく、神聖な真理のために語る - 霊感による知恵