code の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

koʊd

コウド

意味

名詞:規則、法典、暗号、コード(プログラミング) 動詞:コード化する、プログラミングする

語源

「code」の語源は、ラテン語の「codex」(木の幹、書物)に由来します。古代ローマでは、木の板に法律や規則を書いていたことから、「法典」や「規則集」という意味が生まれました。その後、「暗号」や「記号体系」という意味に発展し、現代では特にコンピュータプログラミングの文脈で広く使われています。

例文

例文 1

Enter your code to unlock the door.

ドアを開けるためにコードを入力してください。🚪🔓

例文 2

I need to write some code for this project.

このプロジェクトのためにコードを書く必要があります。💻✨

例文 3

What's the code for the Wi-Fi?

Wi-Fiのパスワードは何ですか?📱📶

例文 4

The dress code is business casual.

ドレスコードはビジネスカジュアルです。👔👗

例文 5

She broke the code of silence.

彼女は沈黙のを破りました。🤫💔

例文 6

The product has a QR code on the package.

製品のパッケージにはQRコードがあります。📦🔲

例文 7

Doctors must follow a strict ethical code.

医師は厳格な倫理規定に従わなければなりません。⚕️📋

類語

code

プログラミングのコードや暗号、規則など幅広く使える基本単語です。技術文書でも日常会話でも使用頻度が高く、「コード化されたもの」全般を指します。

program

codeは書かれた命令文そのものを指すのに対し、programは実行可能な完成したソフトウェア全体を指します。「プログラムを書く」と言う時はwrite a programと表現します。

script

codeより軽量で自動化タスク向けの短いプログラムを指します。特にPythonやJavaScriptなどで書かれた実行ファイルによく使われ、「スクリプトを実行する」という文脈で頻出です。

cipher

codeが広義の暗号を指すのに対し、cipherは特に暗号化アルゴリズムや暗号文そのものを指す専門用語です。セキュリティや暗号学の文脈で使用されます。

反対語

decode

codeの反対で、暗号化されたものを解読することを表します。プログラミングでは、コンパイルされたコードを元のソースコードに戻す作業を指します。

plain text

暗号化されていない、そのまま読める文章を指します。codeが暗号化や記号化された情報であるのに対し、plain textは誰でも理解できる平文です。

chaos

codeが規則や体系を持つのに対し、chaosは無秩序で規則性のない状態を表します。プログラミングや法律などの文脈で、整理されていない状態との対比で使われます。

トリビア

豆知識

「code」という単語は、実は「木の幹」を意味するラテン語「codex」から派生しています。古代ローマでは、木の板に蝋を塗って文字を書いていたため、「codex」が「書物」や「法典」を意味するようになりました。現代のプログラミング用語としての「code」も、この「体系化された規則」という概念を受け継いでいます。興味深いことに、モールス信号が発明された1840年代、サミュエル・モースは当初これを「code」ではなく「alphabet」と呼んでいましたが、軍事利用が進むにつれて「秘密性」を強調するために「code」という呼称が定着しました。また、医療現場での「コードブルー」などの緊急コールシステムは、1960年代のアメリカの病院で、患者や来客をパニックに陥れないために開発された「隠語システム」が起源です。

使用場面

プログラミングの現場、暗号解読室、法律書、バーコードスキャナー、遺伝子研究所など、様々な場面で使用される多義語。IT業界では日常的に「コードを書く」という表現で使われ、医療現場では「コードブルー」などの緊急コールとして、また社会では「ドレスコード」のような規範を示す言葉として登場します。

絵文字で覚えよう

💻🔐📝

英語での説明

Creative coders craft clever code, constantly checking cryptic commands.

日本語での説明

創造的なコーダーは巧妙なコードを作り、常に暗号のようなコマンドをチェックしています。

この絵文字を選んだ理由

💻はプログラミングやコンピュータコードを表し、🔐は暗号化やセキュリティコードを象徴し、📝はコードを書く行為や規範・規則としてのコードを表現しています。この組み合わせは「code」という言葉の多様な意味を包括的に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ!このキラキラ光る文字の羅列、まるで猫じゃらしみたいで追いかけたくなるにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「コード」→「こーど、うどん」→「コードを書くのに疲れたら、温かいうどんを食べて休憩しよう」というシーン。プログラマーが深夜、パソコンの前で複雑なコードと格闘している。画面には無数の英数字が並び、その横には湯気の立つうどんの器。キーボードを叩く手と、箸でうどんをすする姿が交互に映る。「コード」と「うどん」の音の響きが似ていることで、プログラミングの合間の休息シーンが思い浮かぶ、リズミカルで覚えやすいゴロ合わせ。

にゃーの俳句

コードにゃ書くにゃ バグ取りしながらにゃん うどんで一服にゃ

この俳句は、プログラミング学習の本質を猫語で表現しています。「コードにゃ書くにゃ」は、初心者がプログラミング入門書を手に取り、実際にコードを書き始める様子を表します。「バグ取りしながらにゃん」は、コーディングに付き物のデバッグ作業を、猫が遊びながら学ぶような軽やかさで表現。「うどんで一服にゃ」は、先ほどのゴロ合わせ「コード、うどん」を踏襲し、学習の合間の休息の大切さを示しています。プログラミング入門書という実在のAmazon商品と、「code」という単語を、「コード→うどん」という音の連想と、「学習→休息」というリズムで結びつけることで、記憶に深く刻まれます。猫語の「にゃ」「にゃん」が韻を踏み、リズミカルで口ずさみやすい構成になっています。プログラミング学習は継続が大切であり、適度な休息を取りながら楽しく学ぶという俳句の精神が込められています。

この単語を使った名言

名言 1

Any fool can write code that a computer can understand - Martin Fowler

コンピュータが理解できるコードは誰でも書ける - マーティン・ファウラー

名言 2

Clean code always looks like it was written by someone who cares - Robert C. Martin

クリーンなコードは常に、気遣いのある人が書いたように見える - ロバート・C・マーティン

名言 3

First, solve the problem. Then, write the code - John Johnson

まず問題を解決せよ。それからコードを書け - ジョン・ジョンソン