constitution の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˌkɒnstɪˈtjuːʃən
コンスティテューション
意味
憲法、構成、体質、組織
語源
「constitution」の語源は、ラテン語の「constitutio」に由来し、「con-」(共に)と「statuere」(立てる、設立する)から成り立っています。 元々は「設立」や「構成」を意味し、後に国家の基本法である「憲法」や、人の「体質」という意味でも使われるようになりました。
例文
例文 1
The constitution guarantees freedom of speech.
🗽憲法は言論の自由を保障しています。
例文 2
They amended the constitution last year.
📜彼らは昨年憲法を改正しました。
例文 3
This violates the constitution.
⚖️これは憲法に違反しています。
例文 4
He has a strong constitution and rarely gets sick.
💪彼は体質が強く、めったに病気になりません。
例文 5
The constitution protects individual rights.
🛡️憲法は個人の権利を保護しています。
例文 6
We studied the constitution in class today.
📚今日の授業で憲法を勉強しました。
例文 7
The constitution of the organization needs revision.
📋その組織の規約は改訂が必要です。
類語
constitution
国家の基本法や組織の根本規則を指す最も一般的な語。また、人の体質や気質という意味でも使われます。
charter
組織や都市に与えられる特権や権利を定めた文書。constitutionより限定的で、「設立許可証」のニュアンスが強いです。
statute
議会が制定した個別の法律を指す語。constitutionのような根本法ではなく、具体的な規則や法令を意味します。
law
最も広義の「法律」を表す一般的な語。constitutionは国家の基本法ですが、lawは交通法規から刑法まであらゆる法を含みます。
反対語
dissolution
constitutionが組織や制度を「構成する・設立する」意味を持つのに対し、dissolutionは「解散・解体」を意味します。議会や組織が終了する場面で使われます。
destruction
constitutionが何かを「作り上げる・構築する」ことを表すのに対し、destructionは「破壊・崩壊」を意味します。建物や制度が壊される状況で対比されます。
weakness
constitution(体質・健康状態)が「強健さ」を示す場合、weaknessは「虚弱・脆弱性」を表します。人の体力や抵抗力について語る際に対照的に使われます。
unconstitutionality
constitution(憲法)に基づく「合憲性」に対し、unconstitutionalityは「違憲性」を意味します。法律や政策が憲法に反するかどうかを議論する場面で使われます。
トリビア
豆知識
アメリカ合衆国憲法は世界最古の成文憲法として現在も機能していますが、実は本文はわずか4,543語しかありません。日本国憲法の約5,000語とほぼ同じ長さです。さらに驚くべきことに、この憲法は羊皮紙4枚に手書きされており、現在も国立公文書館で保管されています。また、医学用語としての「constitution(体質)」は、古代ギリシャの医師ヒポクラテスが提唱した「四体液説」に由来し、人の性格や健康状態は体液のバランスで決まるという考えから生まれました。
使用場面
政治の授業で「日本国憲法」について学ぶとき、医師が患者の「体質」について説明するとき、組織の「規約」を作成する会議で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
A strong constitution creates a stable nation, where justice and liberty flourish eternally.
日本語での説明
強固な憲法は安定した国家を創り、正義と自由が永遠に繁栄します。
この絵文字を選んだ理由
📜は憲法や法律文書を表し、⚖️は正義と法の支配を象徴し、🏛️は政府機関や民主主義の制度を表現しています。これらの組み合わせは「constitution(憲法・体質)」という言葉の法的・制度的側面を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!憲法って人間の大事なルールにゃんだね。ボクたち猫にも「ご飯は朝晩2回」っていう憲法があるといいにゃ~♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「コンスティテューション」→「根っこ(コン)好き(スキ)、手(テ)、2ション(ション)」→「根っこが好きな手が2回ションベンする体質の人が、国の根本ルール(憲法)を作った」というシーン。体の根本的な性質(体質)も、国の根本的なルール(憲法)も、どちらも「constitution」で表現できることを、根っこを愛する変わった体質の人物が憲法を起草している滑稽な光景で覚えましょう。
にゃーの俳句
けんぽうの本にゃ 根っこの話にゃいが 国の体質にゃ
この俳句は、憲法書籍という具体的な商品を通じて「constitution」の二重の意味を表現しています。「根っこの話にゃい(ない)」という否定形で、憲法書には文字通りの根っこの話は載っていないことを示しつつ、「国の体質」という表現で、憲法が国家の根本的性質(constitution)を定めるものであることを暗示しています。猫語の「にゃ」「にゃい」「にゃ」という韻を踏むことで、リズミカルで記憶に残りやすくしています。憲法書籍を手に取るたびに、この言葉が「国家の根本的な性質・構造」を意味することを思い出せるでしょう。俳句の精神である「一瞬の気づき」を、言葉の二重性の発見として表現しました。
この単語を使った名言
名言 1
The constitution only guarantees the American people the right to pursue happiness - Benjamin Franklin
「憲法」はアメリカ国民に幸福を追求する権利を保証するだけである - ベンジャミン・フランクリン
名言 2
A strong constitution is the foundation of a healthy life - Hippocrates
強い「体質」は健康な人生の基盤である - ヒポクラテス
名言 3
The constitution of a nation reflects the character of its people - Aristotle
国家の「憲法」はその国民の性格を反映する - アリストテレス