controversy の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈkɒntrəvɜːrsi

コントラヴァーシー

意味

論争、議論、物議

語源

「controversy」の語源は、ラテン語の「controversia」に由来します。これは「contra」(反対に)と「versus」(向けられた)から成り立っており、「反対方向を向いている」という意味を持ちます。 14世紀に英語に入り、意見や見解が対立している状態、つまり「論争」や「議論」を表すようになりました。

例文

例文 1

The decision sparked controversy among fans.

その決定はファン🎭の間で論争を巻き起こした。

例文 2

The mayor avoided controversy by staying silent.

市長👔は沈黙を守ることで論争を避けた。

例文 3

The book caused controversy when it was published.

その本📚は出版されたときに論争を引き起こした。

例文 4

There's been a lot of controversy surrounding the new policy.

新しい政策📋をめぐって多くの論争が起きている。

例文 5

The athlete was involved in a controversy last year.

その選手🏃は昨年論争に巻き込まれた。

例文 6

The film generated controversy for its violent scenes.

その映画🎬は暴力的なシーンで論争を生んだ。

例文 7

The company tried to end the controversy with an apology.

その会社🏢は謝罪で論争を終わらせようとした。

類語

controversy

公的な議論や意見の対立を指す最も一般的な語。政治、社会問題、学術的な話題など、広く使われます。formal な文脈でよく用いられます。

debate

controversyより建設的で、論理的な議論を強調します。討論会や公式な場での意見交換に使われ、必ずしも対立を含意しません。

dispute

controversyより個人的・具体的な対立を指します。法的な争いや、特定の事実・権利についての意見の相違に使われることが多いです。

argument

controversyより日常的で、個人間の口論や言い争いのニュアンスが強いです。感情的な対立を含むことが多く、カジュアルな文脈で使われます。

反対語

agreement

controversyの反対で、意見や立場が一致している状態を表します。議論や対立がなく、関係者全員が同じ見解を持っている場面で使われます。

consensus

controversyと対照的に、集団内で意見がまとまり合意に達した状態を指します。特に組織や会議で全員の支持を得た決定について使われます。

harmony

controversyの逆の概念で、調和や平和な関係を表します。対立や論争がなく、人々が協調して物事を進めている状況で用いられます。

accord

controversyと反対に、正式な合意や一致を意味します。特に国際関係や契約において、双方が納得して取り決めた状態を表現する際に使われます。

トリビア

豆知識

「controversy」という単語は、実は歴史的に発音が2つ存在し、イギリスとアメリカで長年論争の的となっていました。イギリス英語では伝統的に第1音節にアクセントを置く「CON-troversy」が正統とされ、アメリカ英語では第2音節の「con-TRO-versy」が一般的です。皮肉なことに、「論争」を意味する単語そのものが発音論争を引き起こしているのです。さらに興味深いのは、BBCが1998年に行った調査で、イギリス人の間でもこの発音が世代間で分かれており、若い世代ほどアメリカ式発音を使う傾向があることが判明しました。つまり、この単語自体が現代の言語変化における「controversy」なのです。

使用場面

政治討論、学術論争、SNSでの炎上、裁判所での議論、メディアの報道、企業の不祥事に関する議論など、意見が激しく対立する場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

💥🗣️⚖️

英語での説明

Controversial conversations create chaotic clashes, constantly challenging conventional conclusions.

日本語での説明

物議を醸す会話は混沌とした衝突を生み出し、常に従来の結論に挑戦する。

この絵文字を選んだ理由

爆発マーク(💥)は激しい議論や対立を、話す人(🗣️)は意見の衝突を、天秤(⚖️)は異なる立場や見解のバランスを表現しており、論争という言葉の本質を完璧に捉えています。

にゃーの解説

にゃにゃ!ケンカはダメだにゃ~。みんニャで仲良くお昼寝するのが一番だにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「コントロバーシー」→「今トラ、バーで死闘」。バーで虎が激しい論争をしている光景を想像してください。2匹の虎が向かい合い、お互いに譲らず、爪を立てて激論を交わしています。周りの客たちは固唾を飲んで見守り、バーテンダーは困惑した表情。まさに「controversy(論争)」の緊迫した雰囲気が伝わってきます。

にゃーの俳句

論争にゃ 白黒つけるにゃ ゲームでにゃ

この俳句は、「controversy(論争)」という言葉の本質を、猫語を使って可愛らしく表現しています。「論争にゃ」で論争の存在を示し、「白黒つけるにゃ」で決着をつける必要性を、そして「ゲームでにゃ」でディベートゲームという具体的な商品に結びつけています。ディベートゲームは、まさに建設的な論争を楽しく学べる教材です。論争(controversy)という概念を、対立する意見をゲーム形式で戦わせるという具体的なイメージと結びつけることで、単語の意味が記憶に深く刻まれます。韻を踏んだ「にゃ」の繰り返しが、リズミカルで覚えやすく、論争という重いテーマを軽やかに記憶する助けとなります。

この単語を使った名言

名言 1

In the midst of controversy, truth often emerges stronger than before. - Maya Angelou

controversy(論争)の最中において、真実はしばしば以前よりも強く現れる。 - マヤ・アンジェロウ

名言 2

Great minds discuss ideas; average minds discuss events; small minds discuss controversy. - Eleanor Roosevelt

偉大な心は理念を論じ、平凡な心は出来事を論じ、小さな心はcontroversy(論争)を論じる。 - エレノア・ルーズベルト

名言 3

Without controversy, there can be no progress in understanding diverse perspectives. - Nelson Mandela

controversy(論争)なくして、多様な視点を理解する進歩はあり得ない。 - ネルソン・マンデラ