core の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
kɔːr
コア
意味
中心、核心、芯、中核部分
語源
「core」の語源は、古フランス語の「coeur」(心臓)に由来し、さらにラテン語の「cor」(心臓)に遡ります。 物事の最も重要な中心部分を指す言葉として発展しました。果物の芯や地球の核など、物理的な中心部から、問題の核心や組織の中核メンバーなど、抽象的な意味でも広く使われています。
例文
例文 1
This is the core issue we need to address.
これが私たちが取り組むべき核心的な問題です 🎯
例文 2
The core of the apple was rotten.
そのリンゴの芯は腐っていました 🍎
例文 3
Honesty is at the core of our values.
誠実さが私たちの価値観の中核にあります 💎
例文 4
She has a strong core from doing yoga.
彼女はヨガをしているので体幹が強いです 🧘♀️
例文 5
The Earth's core is extremely hot.
地球の核は非常に高温です 🌍🔥
例文 6
Our core business is software development.
私たちの中核事業はソフトウェア開発です 💻
例文 7
The core team meets every Monday.
中心チームは毎週月曜日に会議をします 👥
類語
core
物事の中心部分や本質を指す基本的な単語です。「核心」「中核」という意味で、最も重要な部分を表します。ビジネスや学術的な文脈でよく使われます。
center
物理的な中心点や場所を指すことが多いです。coreが「本質的な中心」を表すのに対し、centerは「位置的な中心」を表します。例:city center(市の中心部)のように使います。
heart
感情的・精神的な中心を表現する際に使います。coreより温かみがあり、人間的なニュアンスがあります。例:the heart of the matter(問題の核心)のように使います。
essence
物事の本質や真髄を表す抽象的な言葉です。coreより哲学的で、「最も重要な特質」を指します。例:the essence of beauty(美の本質)のように使います。
nucleus
科学的・技術的な文脈で使われる専門的な言葉です。coreより学術的で、細胞の核や原子核など、具体的な中心構造を指すことが多いです。
反対語
periphery
coreが中心部を指すのに対し、peripheryは周辺部や外縁を表します。組織や問題の本質的でない部分を指す際に使われます。
surface
coreが物事の内部や本質を意味するのに対し、surfaceは表面や外見を表します。深層ではなく見える部分を指す場合に対比されます。
exterior
coreが内核や中心を示すのに対し、exteriorは外側や外部を表します。建物や物体の外面を指す際にcoreと対照的に使われます。
shell
coreが中身や核心を意味するのに対し、shellは外殻や表層を表します。実質的な内容ではなく、外側の保護層を指す際に使われます。
トリビア
豆知識
「core」という単語は、実は心臓を意味するラテン語「cor」から派生しています。古代ローマ人は心臓を人間の中心・本質と考えていたため、この言葉が「中心」や「核心」を意味するようになりました。面白いことに、英語の「courage(勇気)」も同じ語源を持ち、「心臓から来るもの」という意味があります。また、Apple社が2006年に発表したプロセッサ「Core Duo」以降、コンピュータの世界では「コア数」が性能の指標となり、デュアルコア、クアッドコア、オクタコアなど、この言葉が技術用語として定着しました。さらに、フィットネス業界では2000年代から「体幹トレーニング」がブームとなり、日本でも「コアトレーニング」という言葉が広く使われるようになりました。
使用場面
リンゴの芯を取り除く時、地球の核について学ぶ時、問題の核心に迫る議論の場面、筋トレで体幹(コア)を鍛える時、原子炉の炉心を指す時など、物理的な中心部から抽象的な本質まで幅広く使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
At the core of every apple lies a seed, at the core of every body lies strength, at the core of every world lies wonder!
日本語での説明
すべてのリンゴの芯には種があり、すべての体の中心には強さがあり、すべての世界の核には驚きがある!
この絵文字を選んだ理由
リンゴの芯(core)、体幹(core muscles)、地球の核(Earth's core)という3つの代表的な「core」の意味を表現しています。中心部や本質を象徴する絵文字の組み合わせです。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!コアって中心のことにゃんだね。ボクの心のコアは、もちろんカリカリご飯にゃ!ゴロゴロ~♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「コア」の音から→「こあ(子ア)、りんごの真ん中!」りんごを半分に切ると、中心に種が詰まった硬い部分が見えます。子どもが「あ!」と驚いて指さすその部分こそが「core(芯)」。この「子ア!」という驚きの声と、物の中心にある「core」を結びつけて覚えましょう。視覚的には、真っ赤なりんごを縦に切った断面図をイメージし、中央の茶色い星型の芯の部分に、小さな子どもが「ア!」と驚いている様子を思い浮かべてください。
にゃーの俳句
コロコロにゃ バランスとるにゃ 芯つよにゃ
この俳句は、バランスボールの上で体幹(コア)を鍛える様子を、猫の愛らしい言葉で表現しています。「コロコロにゃ」はバランスボールが転がる様子と、猫が遊ぶ擬音を掛け合わせ、「バランスとるにゃ」で体幹トレーニングの本質を、「芯つよにゃ」で「core(芯・核心)」が強くなることを示しています。この俳句の精神は、「core」という単語の持つ「中心」「本質」「体幹」という多層的な意味を、身近なフィットネス用品と結びつけることで、記憶に定着させることにあります。バランスボールは文字通り「体の芯(core)」を鍛える道具であり、不安定な球体の上でバランスを取るには、まさに体の中心部分=coreの筋肉が必要です。猫がバランスボールの上で器用にバランスを取る姿を想像すれば、「core=体の中心・芯」という意味が自然と頭に入ってきます。リズミカルな「にゃにゃにゃ」の韻も、記憶の定着を助けます。
この単語を使った名言
名言 1
At the core of liberty is the right to define one's own existence. - Anthony Kennedy
自由の核心は、自分自身の存在を定義する権利である。- アンソニー・ケネディ
名言 2
The core of man's spirit comes from new experiences. - Christopher McCandless
人間の精神の核は、新しい経験から生まれる。- クリストファー・マッカンドレス
名言 3
Integrity is choosing courage over comfort; it's choosing what's right over what's fun, fast, or easy; and it's practicing your values, not just professing them at your core. - Brené Brown
誠実さとは、快適さよりも勇気を選ぶこと。楽しさや速さや簡単さよりも正しいことを選ぶこと。そして、核心において価値観を実践することであり、ただ公言するだけではない。- ブレネー・ブラウン