corporation の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˌkɔːrpəˈreɪʃən

コーポレイション

意味

法人、企業、会社、株式会社

語源

「corporation」の語源は、ラテン語の「corporatio」に由来し、さらに「corpus」(体、身体)から派生しています。 中世ラテン語では「corporare」(体を形成する、法人化する)という動詞が使われ、複数の人々が一つの法的実体として組織化されることを意味しました。 英語には14世紀頃に導入され、当初は宗教団体や自治体などの法人格を持つ組織を指していましたが、後に商業的な株式会社の意味でも広く使われるようになりました。

例文

例文 1

She works for a large corporation in Tokyo.

彼女は東京の大手企業で働いています。🏢💼

例文 2

The corporation announced record profits this year.

その会社は今年、過去最高益を発表しました。📈💰

例文 3

He founded his own corporation in 2015.

彼は2015年に自分の会社を設立しました。🚀👨‍💼

例文 4

The corporation has offices in 50 countries.

その企業は50カ国にオフィスを持っています。🌍🏢

例文 5

Our corporation values employee wellbeing.

私たちの会社は従業員の幸福を大切にしています。😊💚

例文 6

The corporation merged with its competitor last month.

その企業は先月、競合他社と合併しました。🤝📊

例文 7

Shareholders will vote on the corporation's future.

株主たちがその企業の将来について投票します。🗳️👥

類語

corporation

法人格を持つ大規模な株式会社を指す正式な用語です。株主が所有し、取締役会が経営する組織形態で、特に上場企業や多国籍企業に使われます。

company

最も一般的な「会社」の表現で、規模や形態を問わず幅広く使えます。corporationより口語的でカジュアルな印象があり、日常会話でよく使われます。

firm

専門的なサービスを提供する会社(法律事務所、会計事務所、コンサルティング会社など)によく使われます。corporationより小規模で専門性の高い組織を指すことが多いです。

enterprise

事業や企業活動全体を強調する言葉で、特に新規事業や大規模プロジェクトを指す際に使われます。corporationより事業の性質や規模感を表現する傾向があります。

反対語

individual

corporationが組織や法人を指すのに対し、individualは個人を表します。法的な主体として、企業ではなく一個人として行動する場合に使われます。

sole proprietorship

corporationが株式会社などの法人組織であるのに対し、sole proprietorshipは個人事業主を指します。法人格を持たず、個人が直接事業を営む形態です。

partnership

corporationが独立した法人格を持つのに対し、partnershipは複数の個人が共同で事業を営む形態です。法人格がなく、パートナー個人が責任を負います。

nonprofit

corporationが営利目的の企業を指すことが多いのに対し、nonprofitは非営利組織を表します。利益追求ではなく社会的使命を目的とする点で対照的です。

トリビア

豆知識

世界初の株式会社は1602年に設立されたオランダ東インド会社(VOC)ですが、実は"corporation"という言葉自体は、ラテン語の"corpus"(身体)に由来し、中世ヨーロッパでは教会や大学などの団体を指していました。つまり、最初は商業組織ではなく宗教・教育機関を表す言葉だったのです。現代では、アメリカの法律では企業は「法人格」を持つため、まるで一人の人間のように訴訟を起こしたり訴えられたりできる不思議な存在となっています。

使用場面

ビジネス会議、株主総会、企業のロゴが掲げられたオフィスビル、法人登記の書類手続き、企業の社会的責任(CSR)活動の現場など、組織としての法人が活動するあらゆる場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

🏢💼👔📊

英語での説明

Corporate buildings bring brilliant business, creating countless careers.

日本語での説明

企業のビルは素晴らしいビジネスをもたらし、数え切れないキャリアを生み出します。

この絵文字を選んだ理由

ビルは企業の本社を、ブリーフケースはビジネスを、ネクタイは企業文化やフォーマルな職場環境を、そしてグラフは企業の業績や財務報告を表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、法人組織の本質的な要素を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!こんな高いビルで働くなんて、お昼寝する場所を探すのが大変そうだにゃん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「コーポ、冷ーしょん!」と叫ぶサラリーマンたち。夏の猛暑日、会社のエアコンが故障し、オフィス全体が蒸し風呂状態に。汗だくの社員たちが「コーポレーション(会社)よ、冷房を!」と懇願する光景。この切実な叫びが"corporation"の音と重なり、会社という組織の存在を強烈に印象づけます。

にゃーの俳句

コーポの印にゃ 肉球ぺったん 株主総会にゃ

この俳句は、企業の「刻印」や「ロゴ」という視覚的要素と、猫の肉球という可愛らしいイメージを組み合わせています。"corporation"は法人という「身体を持つ存在」を意味する言葉。猫が肉球でぺったんと印を押す様子は、まさに企業が社会に自らの存在を刻印する行為を表現しています。「株主総会にゃ」という結びは、corporationの重要な特徴である株主制度を示唆しつつ、猫語で親しみやすく記憶に残ります。会社のロゴ入り商品を見るたびに、この可愛い猫の肉球印を思い出し、"corporation"という単語が自然と脳裏に浮かぶでしょう。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見る」ように、小さなロゴ刻印に企業という大きな存在を感じ取る、そんな学びの瞬間を表現しています。

この単語を使った名言

名言 1

A corporation is an artificial being, invisible, intangible, and existing only in contemplation of law. - John Marshall

企業とは、人工的な存在であり、目に見えず、触れることができず、法の概念の中にのみ存在する。 - ジョン・マーシャル

名言 2

The corporation is the dominant institution of our time. - Joel Bakan

企業は私たちの時代の支配的な組織である。 - ジョエル・ベイカン

名言 3

Every corporation exists to serve people, not the other way around. - Simon Sinek

すべての企業は人々に奉仕するために存在し、その逆ではない。 - サイモン・シネック