corpse の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

kɔːrps

コープス

意味

死体、遺体

語源

「corpse」の語源は、ラテン語の「corpus」(体、身体)に由来します。 古フランス語の「cors」を経て中英語に入り、14世紀頃から「死体」を意味する言葉として使われるようになりました。元々は生きている体も死んでいる体も指す言葉でしたが、次第に死体のみを指すようになりました。

例文

例文 1

Police found a corpse in the river.

警察が川で死体を発見しました。🚔🏞️

例文 2

The corpse was identified by dental records.

その遺体は歯科記録で身元が確認されました。🦷📋

例文 3

They discovered an ancient corpse in the tomb.

彼らは墓の中で古代の死体を発見しました。🏺⚰️

例文 4

The corpse showed signs of violence.

その死体には暴力の痕跡がありました。🔍💀

例文 5

Investigators examined the corpse carefully.

捜査官たちは遺体を慎重に調べました。👨‍⚕️🔬

例文 6

The frozen corpse was well preserved.

凍った死体はよく保存されていました。❄️🧊

例文 7

They removed the corpse from the scene.

彼らは現場から遺体を運び出しました。🚑📦

類語

corpse

人間の死体を指す最も一般的な単語です。医学的・法的な文脈でも日常会話でも使われ、やや直接的で生々しい印象を与えます。

body

死体を指す最も中立的で婉曲的な表現です。「遺体」のニュアンスで、corpseより丁寧で配慮のある言い方として、ニュースや公式な場面で好まれます。

cadaver

医学・解剖学の専門用語で、研究や教育目的の死体を指します。医学生が解剖実習で扱う遺体など、科学的・学術的な文脈でのみ使われます。

remains

「遺体」「遺骨」を意味する最も丁寧で敬意を込めた表現です。葬儀や遺族への配慮が必要な場面で使われ、human remainsの形で用いられることが多いです。

反対語

living

corpseが死体を指すのに対し、livingは生きている状態を表します。医学や生物学の文脈で、生命活動が継続している個体を指す際に使われます。

survivor

corpseが死者を意味するのに対し、survivorは生き残った人を指します。事故や災害の文脈で、生存者と死者を対比する際によく使用されます。

animate

corpseが生命のない死体であるのに対し、animateは生命や活力がある状態を表します。生物学的な生命の有無を区別する際に用いられる形容詞です。

vital

corpseが生命活動が停止した状態を指すのに対し、vitalは生命力に満ちた、活気のある状態を表します。健康や生命力の存在を強調する文脈で使われます。

トリビア

豆知識

演劇の世界では「corpse」は動詞としても使われ、「舞台上で笑いをこらえきれずに演技を台無しにする」という意味があります。真面目なシーンで共演者が面白いことをして、つい笑ってしまう状態を「corpsing」と呼びます。イギリスの演劇界で生まれた用語で、死体のように動かないはずの役者が笑いで体を震わせる様子から名付けられました。

使用場面

Crime dramas, horror movies, medical examiner offices, funeral homes, archaeological excavations, and mystery novels where detectives investigate deaths.

絵文字で覚えよう

💀⚰️🕯️

英語での説明

The cold corpse lay quietly in the coffin, surrounded by flickering candles casting eerie shadows silently.

日本語での説明

冷たい死体は静かに棺の中に横たわり、不気味な影を静かに投げかける揺らめく蝋燭に囲まれていた。

この絵文字を選んだ理由

死を象徴する骸骨、遺体を納める棺、そして追悼の蝋燭という組み合わせは、「corpse(死体)」という言葉が持つ厳粛で深刻な意味を適切に表現しています。これらの絵文字は死と葬儀に直接関連しており、言葉の本質を視覚的に伝えています。

にゃーの解説

にゃんと...これは怖いにゃ...猫は九つの命があるって言われてるけど、こんな場所には近づきたくないにゃん...ブルブルにゃ~

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「コープス(corpse)」の音から「コープ、スッと冷たく」と覚えましょう。遺体は冷たくなっているという特徴を、音で表現しています。シーン:霊安室で白い布に覆われた遺体に触れると、ひんやりとした感触が手に伝わってくる。室温は低く保たれ、静寂が支配する空間。

にゃーの俳句

コープにゃん スッと冷たい 肉球にゃ

この俳句は、ハロウィンの装飾用死体人形という商品と「corpse(遺体)」という単語を結びつけています。猫語で「コープにゃん」と可愛らしく表現することで、恐ろしい単語に親しみやすさを加えました。「スッと冷たい」は語呂合わせの「コープ、スッと冷たく」を踏襲し、遺体の特徴である冷たさを表現。「肉球にゃ」で猫が触れる様子を描き、記憶に残りやすくしています。ハロウィン商品という身近な物と関連付けることで、日常的に単語を思い出すきっかけを作り、長期記憶への定着を促します。恐怖を和らげつつ、本質的な意味は保持する、俳句の「見立て」の精神が込められています。

この単語を使った名言

名言 1

The corpse of liberty lies where the spirit of resistance dies. - Thomas Paine

抵抗の精神が死ぬところに、自由の死体が横たわる。 - トーマス・ペイン

名言 2

Every corpse teaches us that death is but a doorway. - Ancient Proverb

すべての死体は、死が単なる入り口であることを教えてくれる。 - 古代の諺

名言 3

A corpse is merely the shell; the soul has flown. - Buddhist Wisdom

死体は単なる殻に過ぎず、魂は飛び立っている。 - 仏教の知恵