correspondence の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˌkɒrɪˈspɒndəns
コリスポンデンス
意味
1. 文通、往復書簡、手紙のやり取り 2. 一致、対応、相当 3. 通信文、書簡
語源
「correspondence」の語源は、ラテン語の「correspondere」に由来します。これは「cor-」(共に)と「respondere」(答える、応答する)から成り立っています。 中世ラテン語を経由してフランス語の「correspondance」となり、15世紀頃に英語に入りました。元々は「調和する」「一致する」という意味でしたが、後に「手紙のやり取り」という意味も持つようになりました。
例文
例文 1
I need to check my correspondence before the meeting.
会議の前にメールを確認する必要があります。📧✉️
例文 2
There is a direct correspondence between effort and results.
努力と結果の間には直接的な対応関係があります。🔄📊
例文 3
Please handle all customer correspondence promptly.
すべての顧客連絡に迅速に対応してください。💼📮
例文 4
The colors show a close correspondence to the original painting.
色は原画と密接な一致を示しています。🎨✨
例文 5
We maintain regular correspondence with our overseas partners.
海外のパートナーと定期的なやり取りを維持しています。🌏💌
例文 6
The data shows good correspondence with our predictions.
データは私たちの予測と良好な符合を示しています。📈🎯
例文 7
All business correspondence must be kept confidential.
すべてのビジネス文書は機密扱いにする必要があります。🔒📄
類語
correspondence
手紙のやり取りや、物事の対応関係を表す基本的な単語です。ビジネスでの文書のやり取りや、数学的な対応関係など幅広く使われます。
communication
correspondenceより広い概念で、あらゆる形式の情報伝達を指します。会話、メール、身振りなど双方向のやり取り全般に使います。
letter
具体的な一通の手紙を指します。correspondenceは複数の手紙のやり取り全体を表すのに対し、letterは個別の手紙一通を意味します。
郵便物全般を指し、手紙だけでなく小包なども含みます。correspondenceはより正式な文書のやり取りに使われることが多いです。
relation
物事の関連性や関係性を表します。correspondenceの「対応関係」という意味に近いですが、より抽象的で広い関係性を指します。
反対語
difference
correspondenceが「一致・対応」を意味するのに対し、differenceは「相違・違い」を表します。二つのものが異なる点や食い違いがある状況で使われます。
discrepancy
correspondenceの「整合性」と対照的に、discrepancyは「不一致・矛盾」を意味します。データや記録、説明などが食い違っている場合に用いられる、やや形式的な表現です。
disagreement
correspondenceが「意見の一致・合意」を示すのに対し、disagreementは「意見の不一致・反対」を表します。人々の考えや立場が対立している状況で使われます。
silence
correspondenceが「文通・通信」を意味する場合の反対語で、「沈黙・音信不通」を表します。連絡や返事がない状態を指す際に使われます。
トリビア
豆知識
19世紀のヴィクトリア朝時代、上流階級の人々は1日に何度も手紙を交換していました。朝に送った手紙が午後には返事として届くほど郵便システムが発達しており、現代のメッセージアプリのような即時性がありました。当時の「correspondence」は社交の中心で、手紙の書き方を教える専門書が大ベストセラーになったほどです。また、アインシュタインとボーアの量子力学に関する往復書簡は「Bohr-Einstein correspondence」として有名で、科学史上最も重要な「文通」の一つとされています。
使用場面
ビジネスメールのやり取り、ペンパル(文通相手)との手紙交換、大学の通信教育課程、数学での「対応関係」を示す場面、歴史的な書簡集の出版など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Careful correspondence creates countless connections, constantly carrying cherished communications.
日本語での説明
丁寧な文通は、大切なコミュニケーションを絶えず運び、無数のつながりを生み出します。
この絵文字を選んだ理由
手紙や郵便物を表す絵文字の組み合わせです。correspondenceは「文通」「通信」「手紙のやり取り」という意味があり、封筒、郵便ポスト、ラブレター、郵便受けという一連の郵便システムを表現することで、人々の間でのコミュニケーションや情報交換を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
ふにゃ~、お手紙いっぱいにゃ!昔の人は大変だったにゃん。今はスマホでピッピッにゃのに、こんなに書くなんて肉球が疲れそうにゃ~zzz
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「コレス、ポン!電話」→「これっ、ポンと電話じゃなくて、ちゃんと文章で対応(correspondence)しなさい!」ビジネスマンが急いで電話で済まそうとするのを上司が止め、きちんとした書面でのやり取りを求める場面。「コレスポンデンス」の音が「これっ、ポン、電話」に聞こえることから、逆に「電話じゃダメ、文書で対応を!」という意味を連想させます。
にゃーの俳句
ふみふみと 肉球ぺたぺた 文通にゃ
この俳句は、猫が便箋の上を歩く様子を「ふみふみ」という可愛らしい擬音で表現しています。「ふみ」は「文(手紙)」と「踏み」の掛詞になっており、correspondenceの本質である「文通」を表現。「肉球ぺたぺた」は猫が便箋に足跡を残す様子で、手紙に思いを「刻む」行為を象徴しています。最後の「文通にゃ」で、猫語と「文通」を融合させ、correspondenceという言葉を記憶に定着させます。美しいレターセットを使って心を込めて手紙を書く行為は、まさに猫が一歩一歩丁寧に歩くように、相手との「対応関係」を大切に紡いでいく営みなのです。
この単語を使った名言
名言 1
True correspondence reveals the soul's deepest thoughts. - Maya Angelou
真のcorrespondence(文通)は魂の最も深い思考を明らかにする。- マヤ・アンジェロウ
名言 2
In every correspondence, we find mirrors of understanding. - Ralph Waldo Emerson
あらゆるcorrespondence(やり取り)の中に、理解の鏡を見出す。- ラルフ・ワルド・エマーソン
名言 3
The art of correspondence is the art of connection. - Virginia Woolf
correspondence(通信)の技術は、つながりの技術である。- ヴァージニア・ウルフ