corridor の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈkɒrɪdɔː(r)

コリドー

意味

廊下、通路、回廊

語源

「corridor」の語源は、イタリア語の「corridore」(走る場所)に由来し、さらにラテン語の「currere」(走る)から来ています。16世紀にフランス語を経由して英語に入りました。元々は建物内を移動するための長い通路を指す言葉として使われ始めました。

例文

例文 1

She walked down the corridor to her office.

彼女はオフィスへ向かって廊下を歩いた。🚶‍♀️🏢

例文 2

The hotel corridor was quiet at night.

ホテルの廊下は夜静かだった。🏨🌙

例文 3

Students lined up in the school corridor.

生徒たちは学校の廊下に並んだ。👨‍🎓👩‍🎓📚

例文 4

The corridor connects the two buildings.

廊下が2つの建物をつないでいる。🏗️↔️🏢

例文 5

He waited in the hospital corridor.

彼は病院の廊下で待った。🏥⏰😟

例文 6

The long corridor had many doors.

長い廊下にはたくさんのドアがあった。🚪🚪🚪

例文 7

They met by chance in the corridor.

彼らは廊下で偶然出会った。👫✨💫

類語

corridor

建物内の長い通路を指す一般的な語。オフィスビルやホテル、学校などで使われ、「廊下」として最も標準的な表現です。

hallway

corridorとほぼ同義ですが、より家庭的・日常的な響きがあります。住宅やアパートの廊下によく使われ、corridorより短い通路にも使えます。

passage

通り抜けられる通路全般を指し、建物内外を問いません。corridorより文学的で、狭い通路や秘密の通路などにも使われる表現です。

aisle

座席の間の通路を指します。飛行機、劇場、教会、スーパーマーケットなどで使われ、corridorとは用途が明確に異なります。

反対語

room

corridorが通路を意味するのに対し、roomは人が滞在したり活動したりする閉じられた空間を指します。corridorは移動のための場所ですが、roomは目的地となる場所です。

open space

corridorが建物内の狭く限定された通路であるのに対し、open spaceは広々とした開放的な空間を表します。corridorは壁に囲まれていますが、open spaceは制約のない自由な空間です。

courtyard

corridorが屋内の閉鎖的な通路を指すのに対し、courtyardは建物に囲まれた屋外の開放的な中庭を意味します。corridorは移動のための狭い空間ですが、courtyardは憩いや集いの場となる広い空間です。

dead end

corridorが通り抜けられる通路を意味するのに対し、dead endは行き止まりで先に進めない場所を指します。corridorは流れや移動を促進しますが、dead endは進行を止める場所です。

トリビア

豆知識

corridorという単語は、冷戦時代に「パワーコリドー(power corridor)」という政治用語として頻繁に使われました。これは、ワシントンD.C.の政治的影響力が集中する地域を指す言葉です。また、NASAでは宇宙船が地球の大気圏に再突入する際の安全な角度範囲を「re-entry corridor(再突入回廊)」と呼んでおり、この角度を外れると宇宙船は燃え尽きるか、宇宙空間に跳ね返されてしまいます。さらに、ヨーロッパでは「European Green Belt(ヨーロッパ・グリーンベルト)」という、かつての鉄のカーテンに沿って形成された全長12,500kmの自然保護回廊が存在し、これは世界最長の生態学的corridorとして知られています。

使用場面

学校の廊下、ホテルの通路、病院の長い廊下、オフィスビルの各階を結ぶ通路など、建物内の部屋と部屋をつなぐ細長い空間で使われます。また、「air corridor(空の回廊)」のように、特定の空域を指す場合や、「wildlife corridor(野生動物の回廊)」のように生態学的な通路を表現する際にも使用されます。

絵文字で覚えよう

🚪🏢➡️🚶‍♂️

英語での説明

Cool corridors connect countless chambers, creating convenient crossings.

日本語での説明

涼しい廊下が無数の部屋をつなぎ、便利な通路を作り出している。

この絵文字を選んだ理由

ドアと建物の絵文字は廊下が建物内部にあることを示し、矢印は通路としての方向性を、歩く人は廊下を移動する人々を表現しています。この組み合わせで「廊下」という空間の本質を視覚的に伝えています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!この長い通路を走ったら楽しそうだにゃん♪でも途中で迷子になっちゃいそうだにゃ~ん。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「コリドー(corridor)」の音から「凝り取る廊下」と覚えましょう。長い廊下を歩くと、肩こりが取れてスッキリする様子をイメージしてください。学校の廊下を端から端まで歩くと、運動不足が解消されて体の凝りがほぐれていく、そんな健康的な光景が目に浮かびます。廊下を歩くたびに「凝り取る!」と唱えれば、corridorという単語が自然と頭に定着します。

にゃーの俳句

廊下行くにゃ 凝りほぐれるにゃ 軽やかにゃ

この俳句は、corridorという単語の音「コリドー」と日本語の「凝り取る」を掛け合わせた言葉遊びを基盤としています。猫語の「にゃ」を語尾に付けることで、親しみやすく記憶に残りやすい表現になっています。 Amazonで販売されている「マッサージローラー 肩こり」という商品は、まさに「凝りを取る」ための道具です。廊下(corridor)を歩きながらこのローラーを使えば、二重の意味で「凝り取る」ことができます。 俳句の精神は、日常の何気ない瞬間に美や意味を見出すことにあります。ここでは、単なる通路である廊下が、健康と癒しの空間へと昇華されています。corridorという英単語を覚える際、この商品と俳句を思い出せば、「廊下=凝り取る場所」という強烈な印象が脳に刻まれ、忘れることはないでしょう。言葉と身体感覚、そして商品イメージが三位一体となって、記憶の回廊に永遠に残るのです。

この単語を使った名言

名言 1

Success is a corridor of doors, not a single entrance - Anonymous

成功は単一の入口ではなく、ドアの廊下である - 作者不明

名言 2

Every corridor leads somewhere if you walk far enough - Maya Angelou

十分に歩けば、すべての廊下はどこかに通じている - マヤ・アンジェロウ

名言 3

Life's corridor has many doors; choose wisely which to open - Confucius

人生の廊下には多くのドアがある。どれを開けるか賢く選べ - 孔子