critic の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈkrɪtɪk

クリティック

意味

批評家、評論家、批判する人

語源

「critic」の語源は、ギリシャ語の「kritikos」(判断する能力のある)に由来し、さらに「krinein」(判断する、分離する)から派生しています。 16世紀にラテン語の「criticus」を経由して英語に入りました。元々は「判断する人」という意味で、芸術作品や文学作品を評価・分析する専門家を指すようになりました。

例文

例文 1

The movie received positive reviews from critics.

その映画は批評家から好意的なレビューを受けました🎬✨

例文 2

She is a harsh critic of government policy.

彼女は政府の政策に対する厳しい批評家です🏛️📢

例文 3

He became his own worst critic.

彼は自分自身の最悪の批判者になりました😔💭

例文 4

The restaurant critic gave it five stars.

そのレストラン評論家は五つ星を付けました🍽️⭐

例文 5

Many critics praised her latest novel.

多くの批評家が彼女の最新小説を称賛しました📚👏

例文 6

He's always been a critic of modern art.

彼はずっと現代美術の批判者でした🎨🤔

例文 7

The film critic wrote a scathing review.

その映画評論家は痛烈なレビューを書きました🎥📝

類語

critic

芸術作品や文学作品を専門的に評価・批評する人を指します。新聞や雑誌で映画評や書評を書く専門家によく使われます。

reviewer

criticより広い範囲で使われ、商品レビューやサービス評価も含みます。Amazonレビュアーなど、専門家でなくても使える点がcriticと異なります。

commentator

時事問題やスポーツなどをリアルタイムで解説する人を指します。criticのような批評的な立場より、中立的な解説者のニュアンスが強いです。

analyst

データや情報を分析して解釈する専門家です。criticは主観的評価が中心ですが、analystは客観的分析に重点を置く点が大きく異なります。

反対語

supporter

criticの反対で、何かを支持し賛同する人を指します。批判する立場ではなく、積極的に応援や擁護をする場面で使われます。

admirer

criticとは対照的に、称賛や尊敬の念を持つ人を表します。否定的な評価ではなく、肯定的に評価し敬意を示す文脈で用いられます。

advocate

criticの逆の立場で、ある考えや人物を積極的に推進・擁護する人です。批判的な視点ではなく、弁護し支持する役割を担います。

fan

criticとは反対に、熱心な支持者や愛好者を意味します。批評的な距離を置かず、情熱的に応援する関係性を表します。

トリビア

豆知識

criticという単語は、古代ギリシャの医師たちが患者の「危機的な状態」を判断する際に使っていた言葉に由来します。当時の医師は病気の「転換点」を見極める能力が最も重要とされ、その判断力こそが「critical」な技術でした。つまり、現代の批評家も作品の「本質を見抜く目」を持つ専門家という意味で、医師の診断能力と同じ語源を共有しているのです。日本では「批評家」というと否定的なイメージがありますが、本来は「的確に判断できる人」という尊敬の意味が込められています。

使用場面

映画のレビューサイト、レストランの評価欄、書籍の批評記事、美術展の解説文、音楽アルバムのレビュー記事など、あらゆる創作物や作品に対して専門的な意見を述べる場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🎭👓📝

英語での説明

The clever critic carefully crafts comprehensive commentaries, critically considering creative works with keen eyes and sharp minds.

日本語での説明

賢明な批評家は、鋭い目と鋭敏な頭脳で創造的な作品を批判的に考察し、包括的な論評を注意深く作り上げる。

この絵文字を選んだ理由

演劇の仮面は批評の対象となる芸術作品を、眼鏡は物事を注意深く観察する批評家の鋭い視点を、そしてメモは批評を書き記す行為を表現しています。この3つの組み合わせで、批評家が芸術作品を分析的に観察し、その評価を文章にまとめる様子を象徴的に表しています。

にゃーの解説

ふにゃ~、この人間さんは作品をじーっと見てるにゃ。ボクも魚を選ぶときは真剣ににゃるから、気持ちわかるにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「クリティック」→「来たぞ、厳しい意見!」映画館の出口で、作品を観終わった批評家が手帳を開き、ペンを走らせている姿。その鋭い眼差しは作品の細部まで見逃さず、観客たちは「来たぞ、厳しい意見が来るぞ!」と緊張しながら批評を待っている情景です。

にゃーの俳句

クリティックにゃ 来たにゃ厳しい 意見の嵐にゃ

この俳句は、criticという言葉の音「クリティック」と「来たにゃ(来たぞ)」という猫語を掛け合わせています。批評家が登場する瞬間の緊張感を、猫の可愛らしい語尾「にゃ」で表現することで、堅苦しくなりがちな「批評」という概念を親しみやすくしています。「意見の嵐」は批評家の鋭い分析力を表し、Amazonで映画批評本を手に取るとき、この俳句を思い出せば「critic = 来たにゃ = 批評家」という連想が自然に浮かぶでしょう。猫が真剣に映画を批評している姿を想像すると、単語の意味が心に深く刻まれます。

この単語を使った名言

名言 1

The critic is the only independent source of information. - Pauline Kael

批評家は唯一の独立した情報源である。- ポーリン・ケール

名言 2

A critic is a legless man who teaches running. - Channing Pollock

批評家とは、走ることを教える足のない人である。- チャニング・ポロック

名言 3

Every critic should remember that a work of art is a gift. - Mason Cooley

すべての批評家は、芸術作品が贈り物であることを忘れてはならない。- メイソン・クーリー