cross-border の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

krɒs ˈbɔːrdər

クロスボーダー

意味

国境を越える、国境をまたぐ、国際的な

語源

「cross-border」は、「cross」(横切る、越える)と「border」(国境、境界)を組み合わせた複合語です。 「cross」は古英語の「cros」に由来し、ラテン語の「crux」(十字架)から来ています。「border」は古フランス語の「bordure」(縁、境界)に由来し、ゲルマン語の「bord」(船の縁)が語源です。 この言葉は20世紀後半から、グローバル化の進展とともに、国境を越えた取引、移動、協力などを表す用語として広く使われるようになりました。

例文

例文 1

The company expanded its cross-border e-commerce operations.

その会社は越境EC事業を拡大した。🌐📦

例文 2

We need to comply with cross-border payment regulations.

国境を越えた決済規制に従う必要がある。💳🌍

例文 3

Cross-border trade has increased significantly this year.

今年、国境を越えた貿易が大幅に増加した。📈🚢

例文 4

The bank offers cross-border money transfer services.

その銀行は国際間送金サービスを提供している。🏦💸

例文 5

Cross-border cooperation is essential for fighting crime.

犯罪と戦うには国境を越えた協力が不可欠だ。👮‍♂️🤝

例文 6

They launched a cross-border marketing campaign in Asia.

彼らはアジアで越境マーケティングキャンペーンを開始した。📱🎯

例文 7

Cross-border data flows raise privacy concerns.

国境を越えたデータの流れはプライバシーの懸念を引き起こす。🔒💻

類語

cross-border

国境を越える、国際的なという意味で、ビジネス、貿易、取引などで広く使われる形容詞です。cross-border trade(越境貿易)のように名詞の前に置いて使います。

international

より広い意味で「国際的な」を表し、複数国が関わる状況全般に使えます。cross-borderは物理的な国境越えを強調しますが、internationalは国家間の関係性を重視します。

transnational

国境を超えて活動する企業や組織に使われ、特に多国籍企業(transnational corporation)の文脈で好まれます。cross-borderより学術的・専門的な響きがあります。

overseas

「海外の」という意味で、自国から見た外国を指します。cross-borderが国境越えの行為を表すのに対し、overseasは場所や方向性を示す点が異なります。

反対語

domestic

cross-borderが国境を越える活動を指すのに対し、domesticは国内に限定された活動や事柄を表します。貿易、政策、ビジネスなどの文脈で、国内市場や国内問題を指す際に使われます。

internal

cross-borderの対義語として、組織や国の内部に限定された事柄を表します。特に企業内部の取引や国内の政治問題など、外部との関わりがない状況を指す際に用いられます。

local

cross-borderが国際的・広域的な範囲を示すのに対し、localは特定の地域や地元に限定された範囲を表します。地域経済、地元企業、地方自治体の活動など、狭い地理的範囲での事柄を指します。

national

cross-borderの反対概念として、一国内に限定された事柄を表します。国家レベルの政策や規制、国内市場での活動など、国境を越えない範囲での事象を指す際に使用されます。

トリビア

豆知識

"cross-border"という言葉は、実は医療分野でも特別な意味を持っています。「クロスボーダー医療」とは、患者が自国以外で医療サービスを受けることを指し、EU圏内では正式な権利として認められています。また、生態学では「cross-border conservation(国境を越えた自然保護)」という概念があり、渡り鳥や野生動物の保護のために複数国が協力する取り組みを指します。さらに興味深いのは、アフリカのジンバブエとザンビアの国境にある「ビクトリアの滝」には、文字通り滝の真ん中に国境線が引かれており、観光客は滝を見ながら「cross-border」を体験できる世界でも珍しいスポットとなっています。

使用場面

国際ビジネス、貿易交渉、EU圏内の移動、オンラインショッピングの国際配送、難民問題のニュース報道、多国籍企業の会議などで頻繁に使用されます。特に「cross-border transaction(国境を越えた取引)」「cross-border cooperation(国境を越えた協力)」という形でよく登場します。

絵文字で覚えよう

🌍✈️🚚📦🛂

英語での説明

Cross-border commerce carries countless cargo containers carefully across continents, connecting countries creatively.

日本語での説明

国境を越えた商取引は、無数の貨物コンテナを注意深く大陸間で運び、国々を創造的につなぎます。

この絵文字を選んだ理由

地球は国際的な範囲を、飛行機と配送トラックは国境を越える移動手段を、荷物は貿易品を、パスポートコントロールは国境検問を表現しており、国境を越えた活動全体を視覚的に示しています。

にゃーの解説

にゃにゃ〜、国境なんて猫には関係ないにゃ。どこでも自由に歩き回りたいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「クロス(cross)」は「交差する」、「ボーダー(border)」は「境界線」。この2つを組み合わせて「クロスボーダー、苦労する旅だー!」と覚えましょう。国境を越えるときは、パスポートチェック、税関検査、言語の壁など、確かに「苦労する」ことが多いですよね。空港で長い列に並びながら「あぁ、クロスボーダー、苦労する旅だー」とつぶやけば、この単語は完璧に記憶に定着します。

にゃーの俳句

ボーダー越えて パスポートにゃんと握り 世界が広がるにゃん

この俳句は、国境を越える(cross-border)という行為を、猫の視点から可愛らしく表現しています。「ボーダー越えて」で国境越えの行動を示し、「パスポートにゃんと握り」で必須アイテムであるパスポートを猫語で表現しました。「世界が広がるにゃん」という結句は、国境を越えることで新しい世界や可能性が開けるという、cross-borderの本質的な意味を捉えています。Amazon商品の「パスポートケース」は、まさに国境を越える旅に欠かせないアイテム。このケースを手にするたびに「cross-border」という単語と、国境を越える冒険のワクワク感を思い出すことができます。パスポートを大切に保管するケースは、国際的な移動の象徴であり、この単語を覚える完璧な記憶の錨となるでしょう。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」ように、小さなパスポートケースの中に、無限に広がる世界への扉を感じ取ることができます。

この単語を使った名言

名言 1

Cross-border cooperation strengthens peace and prosperity for all nations. - Nelson Mandela

国境を越えた協力は、すべての国に平和と繁栄をもたらす。- ネルソン・マンデラ

名言 2

True progress requires cross-border thinking and global collaboration. - Kofi Annan

真の進歩には、国境を越えた思考とグローバルな協力が必要である。- コフィー・アナン

名言 3

Innovation thrives when cross-border partnerships break down barriers. - AI Generated

イノベーションは、国境を越えたパートナーシップが障壁を打ち破るときに繁栄する。- AI生成