cupboard の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈkʌbərd
カバード
意味
食器棚、戸棚
語源
「cupboard」の語源は、中英語の「cup」(カップ)と「board」(板)の組み合わせに由来します。 元々は文字通り「カップを置く板」を意味し、食器や飲み物を保管するための棚を指していました。時代とともに、扉付きの収納家具全般を指すようになりました。
例文
例文 1
Put the dishes in the cupboard.
お皿を食器棚に入れて。🍽️
例文 2
The cupboard is full of canned food.
戸棚は缶詰でいっぱいだ。🥫
例文 3
She opened the kitchen cupboard.
彼女はキッチンの食器棚を開けた。👩🍳
例文 4
We need a new cupboard for storage.
収納用の新しい戸棚が必要だ。📦
例文 5
The cupboard door won't close properly.
食器棚の扉がちゃんと閉まらない。🚪
例文 6
There's nothing in the cupboard to eat.
戸棚には食べるものが何もない。😢
例文 7
Clean out the cupboard this weekend.
今週末食器棚を片付けよう。🧹
類語
cupboard
食器や食品を収納する戸棚。主にキッチンで使われ、壁に取り付けられているか床置き型です。イギリス英語でよく使われます。
cabinet
cupboardより広い意味で、書類や物品を収納する戸棚全般を指します。オフィスや浴室でも使え、よりフォーマルな響きがあります。
closet
衣類を収納する大型の収納スペース。cupboardより大きく、人が入れるサイズが多いです。アメリカ英語で一般的です。
pantry
食品専用の収納部屋または大型戸棚。cupboardより大きく、キッチンに隣接した独立した空間を指すことが多いです。
反対語
floor
cupboardが物を収納する高い位置の家具であるのに対し、floorは物を置く低い位置の表面を指します。cupboardは整理整頓のための閉じられた空間ですが、floorは開放的な場所です。
open space
cupboardが扉で閉じられた収納空間であるのに対し、open spaceは何も遮るものがない開けた場所を表します。cupboardは物を隠して保管しますが、open spaceは全てが見える状態です。
display shelf
cupboardが扉の中に物を隠して収納するのに対し、display shelfは物を見せるために開放的に陳列する棚です。cupboardはプライバシーを保ちますが、display shelfは展示を目的とします。
トリビア
豆知識
"cupboard"という単語は、もともと文字通り「カップのボード(板)」を意味していました。中世ヨーロッパでは、カップや皿などの食器を見せびらかすために、壁に取り付けられた開放的な棚でした。富裕層は金や銀のカップを飾り、自分の財力を誇示していたのです。時代とともに、食器を埃や盗難から守るために扉が付けられ、現在の「戸棚」の形になりました。また、イギリス英語では"cupboard"の発音が"cubberd"(カバード)のように聞こえるため、スペルと発音のギャップが大きい単語としても有名です。マザーグースの童謡「Old Mother Hubbard」では、空っぽの戸棚が貧困の象徴として登場します。
使用場面
キッチンで食器や食品を保管する棚、リビングルームの収納家具、イギリスの伝統的な家庭で見られる壁付けの収納スペース
絵文字で覚えよう
英語での説明
Curious cats cautiously creep to the cupboard, carefully checking contents.
日本語での説明
好奇心旺盛な猫たちが慎重に食器棚に忍び寄り、中身を注意深く確認する。
この絵文字を選んだ理由
ドア(🚪)を開けると食器(🍽️)や食品が収納された箱(📦)があるという、カップボードの本質的な機能と構造を表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ!あそこにカリカリが隠れてるはずにゃ~!開けてほしいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「カップ、ボード(板)に並べど、扉閉めて隠す時代」 中世の豪華な宴会場。金色に輝くカップや銀の皿が、壁の開放的な棚に誇らしげに並べられている。貴族たちが指を差して「見よ、我が財産を!」と自慢している光景。しかし次の瞬間、シーンが現代のキッチンに変わり、同じような棚に扉が付けられ、中身が見えなくなっている。「時代は変わった。今は隠す時代だ」というナレーションが流れる。
にゃーの俳句
カップにゃ、ボードにゃ、 扉でかくれんぼにゃ、 開けたらごはんにゃ。
この俳句は、猫の視点から"cupboard"(食器棚)を詠んでいます。「カップにゃ、ボードにゃ」で"cup"と"board"という単語の構成要素を可愛らしく分解し、「扉でかくれんぼにゃ」で戸棚の扉が中身を隠している様子を表現しています。最後の「開けたらごはんにゃ」は、猫が食器棚を開けると餌が出てくることへの期待を表し、日常生活での戸棚の実用的な役割を示しています。 この俳句を通じて、"cupboard"という単語を覚える際は、Amazonで販売されている「北欧風のおしゃれな食器棚」を思い浮かべてください。その食器棚の扉を開けると、カップ(cup)が板(board)の上に整然と並んでいる様子をイメージします。猫が「にゃ、にゃ、にゃ」と鳴きながら食器棚の前で待っている姿は、私たちが毎日キッチンで食器棚を開ける日常的な行為と重なります。この視覚的・聴覚的な記憶が、"cupboard"のスペルと意味を強く結びつけてくれるのです。俳句の精神である「日常の中の美」を、猫の純粋な視点で捉えることで、単語が心に深く刻まれます。
この単語を使った名言
名言 1
The best things in life aren't found in the cupboard - they're found in the heart. - Anonymous
人生で最高のものは食器棚の中ではなく、心の中にある。- 作者不詳
名言 2
Old Mother Hubbard went to the cupboard to fetch her poor dog a bone. - English Nursery Rhyme
ハバードおばあさんは食器棚へ行き、かわいそうな犬に骨を取ってあげた。- イギリスの童謡
名言 3
A well-stocked cupboard is the foundation of a happy kitchen and home. - Anonymous
よく整った食器棚は、幸せなキッチンと家庭の基盤である。- 作者不詳