cure の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

kjʊər

キュア

意味

名詞:治療法、治癒、回復 動詞:治す、治療する、解決する

語源

「cure」の語源は、ラテン語の「cura」(世話、注意、治療)に由来します。 古フランス語の「curer」を経て英語に入りました。もともとは「世話をする」「注意を払う」という意味でしたが、次第に「病気を治す」という医療的な意味が中心となりました。

例文

例文 1

There is no cure for the common cold.

風邪に治療法はありません🤧💊

例文 2

Scientists are working to find a cure for cancer.

科学者たちはがんの治療法を見つけようと研究しています🔬👨‍🔬

例文 3

This medicine will cure your headache.

この薬があなたの頭痛を治します💊✨

例文 4

Rest and sleep can cure many problems.

休息と睡眠は多くの問題を治すことができます😴🛌

例文 5

The doctor cured him of his illness.

医者は彼の病気を治しました👨‍⚕️🏥

例文 6

Time will cure a broken heart.

時間が失恋を癒してくれます💔⏰

例文 7

Prevention is better than cure.

予防は治療に勝ります🛡️💪

類語

cure

病気を完全に治す、根本的な治療を意味します。医学的な文脈で「治癒」を表す最も一般的な単語です。

heal

傷や病気が自然に治る過程を表します。cureより時間をかけて回復する印象があり、心の傷にも使えます。

treat

病気を治療する行為そのものを指し、必ずしも完治を意味しません。医師が患者に対して行う処置全般に使います。

remedy

問題や症状を改善する手段や薬を指します。cureより軽い症状や一時的な対処法のニュアンスがあります。

反対語

cause

cureが病気を治すことを意味するのに対し、causeは病気や問題を引き起こすことを表します。医療現場では「病因」として使われ、治療の反対概念です。

infect

cureが病気を治癒させる行為であるのに対し、infectは病原体によって感染させることを意味します。予防医学や衛生管理の文脈で対比されます。

worsen

cureが症状を改善し治すことを表すのに対し、worsenは状態が悪化することを意味します。病状の経過を説明する際に、改善と悪化の対比として使われます。

aggravate

cureが病気を完治させることであるのに対し、aggravateは症状を悪化させたり深刻化させることを表します。治療効果の逆の結果を示す際に用いられます。

トリビア

豆知識

"cure"には「治療する」という意味だけでなく、「塩漬けにする・燻製にする」という食品保存の意味もあります。中世ヨーロッパでは、病気を治すことと食品を腐敗から守ることは同じ「悪いものを取り除く」という概念で捉えられていたため、同じ単語が使われるようになりました。現代でも「cured ham(生ハム)」や「cured salmon(スモークサーモン)」という表現で日常的に使われています。

使用場面

医師が患者に「We found a cure for your illness」と告げる場面、科学者が研究室で新薬を開発している様子、または食品加工工場でハムやベーコンを塩漬けにして保存処理している場面

絵文字で覚えよう

💊🩺✨

英語での説明

A caring cure can conquer countless conditions carefully.

日本語での説明

思いやりのある治療は、数多くの症状を注意深く克服できます。

この絵文字を選んだ理由

💊は薬や治療を、🩺は医療行為を、✨は治癒による回復や希望の輝きを表現しています。この組み合わせは「cure(治療・治す)」という言葉の医学的側面と、病気から解放される喜びの両方を視覚的に伝えています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!お薬でげんきになれるのはうれしいにゃん♪ぼくもカリカリ食べて元気もりもりにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「キュア」の音から→「急あ!直った!」 病院のベッドで苦しんでいた患者が、医師から新しい治療薬を投与された瞬間、「急あ!」と驚きの声を上げながら、みるみる元気になって「直った!」と喜びの表情を浮かべる場面。まるで魔法のように症状が消えていく奇跡的な瞬間を表現しています。

にゃーの俳句

ビタにゃんC のんだら元気 にゃんと治ったにゃ

この俳句は、"cure"(治す)という言葉の本質を、猫の可愛らしい言葉遊びで表現しています。「ビタにゃんC」は「ビタミンC」と猫の鳴き声「にゃん」を掛け合わせ、サプリメントという具体的な商品と結びつけています。中句の「のんだら元気」は、治療効果の即効性を示し、結句の「にゃんと治ったにゃ」では「なんと」と「にゃん」を重ねることで、驚きと喜びを表現しています。 この俳句の精神は、"cure"という抽象的な概念を、日常的に手に取れる「ビタミンCサプリメント」という具体物に結びつけることで、記憶に定着させる点にあります。猫の愛らしい語り口が、学習者の心に温かく残り、"cure"という単語を思い出すたびに、この可愛らしい猫とビタミンCの情景が蘇るのです。

この単語を使った名言

名言 1

The cure for boredom is curiosity - Dorothy Parker

退屈の治療法は好奇心である - ドロシー・パーカー

名言 2

Prevention is better than cure - Desiderius Erasmus

予防は治療に勝る - デジデリウス・エラスムス

名言 3

Laughter is the best cure for worry - Ancient Proverb

笑いは心配事への最良の治療法である - 古いことわざ