currency の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈkʌrənsi
カレンシー
意味
通貨、貨幣、流通、普及
語源
「currency」の語源は、ラテン語の「currere」(走る、流れる)に由来します。中世ラテン語の「currentia」(流通するもの)を経て、英語に入りました。もともとは「流通している状態」を意味し、そこから「通貨」という意味が生まれました。お金が人々の間を「流れる」というイメージから来ています。
例文
例文 1
The local currency is the euro.
現地の通貨はユーロです💶🌍
例文 2
I need to exchange some currency before my trip.
旅行前に通貨を両替する必要があります✈️💱
例文 3
The currency exchange rate changes daily.
通貨の為替レートは毎日変動します📊💹
例文 4
Bitcoin is a digital currency.
ビットコインはデジタル通貨です💻₿
例文 5
What currency do they use in Japan?
日本では何の通貨を使いますか?🇯🇵💴
例文 6
The idea gained currency among young people.
その考えは若者の間で広まりました👥💡
例文 7
Foreign currency reserves are important for the economy.
外貨準備高は経済にとって重要です🏦📈
類語
currency
通貨や貨幣を指す最も一般的な単語です。国の公式なお金のシステム全体を表し、「foreign currency(外貨)」のように使います。
money
currencyより広い概念で、現金・硬貨・預金など全ての金銭を含みます。日常会話では「お金」という意味で最もよく使われ、currencyのような公式な響きはありません。
cash
物理的な紙幣と硬貨のみを指します。currencyが通貨システム全体を表すのに対し、cashは手元にある現金そのものを意味し、「pay in cash(現金払い)」のように使います。
funds
特定の目的のために用意された資金や基金を指します。currencyのような通貨の種類ではなく、使える金額や予算を表し、「raise funds(資金を集める)」のように使います。
反対語
obsolescence
currencyが「通用性」や「流通」を意味するのに対し、obsolescenceは「時代遅れ」や「陳腐化」を表します。通貨や情報が価値を失い、使われなくなる状態を指します。
irrelevance
currencyが「現在の妥当性」を示すのに対し、irrelevanceは「無関係」や「不適切」を意味します。話題や情報が現在の状況に当てはまらない状態を表します。
stagnation
currencyが「流通」や「流動性」を含意するのに対し、stagnationは「停滞」を意味します。経済や市場で動きが止まり、活発さが失われた状態を指します。
worthlessness
currencyが「価値」や「通用力」を持つことを前提とするのに対し、worthlessnessは「無価値」を表します。通貨や物が交換価値を完全に失った状態を示します。
トリビア
豆知識
「currency」という単語は、もともと「流れ」を意味するラテン語「currere(走る)」から派生しています。面白いことに、現代では「通貨」以外にも「流通」「普及」という意味があり、「gain currency(広まる)」という表現で使われます。つまり、お金が人々の間を「流れる」ように、アイデアや情報も社会を「流れる」という概念が込められているのです。また、海流を意味する「current」も同じ語源を持ち、水やお金、情報が「流れる」という共通のイメージでつながっています。
使用場面
国際空港の両替所で「What currency do you need?」と尋ねられる場面、経済ニュースで「The currency is strengthening against the dollar」と報道される場面、仮想通貨取引所で「digital currency」という表示を見る場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Colorful currency circulates constantly, creating commercial connections worldwide.
日本語での説明
カラフルな通貨が絶えず循環し、世界中で商業的なつながりを生み出しています。
この絵文字を選んだ理由
これらの絵文字は世界中の通貨を表現しています。ドル紙幣、円紙幣、ユーロ紙幣、ポンド紙幣、そしてコインが含まれており、「currency(通貨)」という言葉の本質である「お金の流通」を視覚的に完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!お金がいっぱいあったら、美味しいお魚がたくさん買えるにゃん♪でも紙切れより、キラキラ光るコインの方が遊ぶのに楽しいにゃ~ん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「カレンシー」→「借れん、しー!(静かに!)」お金を借りるときは静かに頼むべし。銀行の窓口で小声で「すみません、お金を借りたいのですが...」と囁く人の姿を想像してください。通貨を扱う場所では、大声で金額を叫ばないのがマナー。この「静かに借りる」イメージと「currency(通貨)」の音を結びつけることで、お金に関する言葉だと記憶に残ります。
にゃーの俳句
カレンにゃー鳴く 財布の中身 流れゆくにゃん
この俳句は、猫の鳴き声「にゃー」を「currency(カレンシー)」の音に重ね、お金の「流れ」という本質を表現しています。財布という日常的なアイテムを通じて、通貨が私たちの手から手へと「流れゆく」様子を詠んでいます。「カレンにゃー」という可愛らしい響きで「currency」の発音を記憶し、二つ折り財布という具体的な商品イメージと結びつけることで、「通貨を入れる物→通貨そのもの」という連想が生まれます。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見る」ように、財布という小さな世界に、世界中を巡る通貨の壮大な流れを重ね合わせています。
この単語を使った名言
名言 1
Ideas are the currency of the twenty-first century - Jack Welch
アイデアは21世紀の通貨である - ジャック・ウェルチ
名言 2
Time is the currency of relationships - Gary Chapman
時間は人間関係の通貨である - ゲーリー・チャップマン
名言 3
Attention is the rarest and purest form of currency - Simone Weil
注意は最も稀で純粋な形の通貨である - シモーヌ・ヴェイユ