deceive の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
dɪˈsiːv
ディシーヴ
意味
欺く、だます、惑わす
語源
「deceive」の語源は、ラテン語の「decipere」に由来します。これは「de-」(離れて)と「capere」(捕らえる)から成り、「罠にかける」「欺く」という意味を持ちます。古フランス語の「decevoir」を経て英語に入りました。
例文
例文 1
Don't deceive yourself about your abilities.
自分の能力について自分を欺かないで。🤔💭
例文 2
He tried to deceive me with false promises.
彼は偽りの約束で私を騙そうとした。🤥❌
例文 3
The company deceived customers about product quality.
その会社は製品の品質について顧客を欺いた。🏢😠
例文 4
Appearances can deceive you sometimes.
見た目はときどきあなたを欺くことがある。👀✨
例文 5
She felt deceived by his lies.
彼女は彼の嘘に騙されたと感じた。💔😢
例文 6
It's wrong to deceive people for money.
お金のために人々を騙すのは間違っている。💰🚫
例文 7
The magician deceived the audience with clever tricks.
マジシャンは巧妙なトリックで観客を欺いた。🎩✨
類語
deceive
「欺く」という意味で、意図的に嘘をついたり真実を隠したりして相手を騙すことを表す最も一般的な動詞です。フォーマルな場面でも日常会話でも使えます。
trick
「騙す」という意味ですが、deceiveより軽い印象で、巧妙な手段や策略を使って相手を欺くニュアンスがあります。「trick someone into doing」の形でよく使われます。
mislead
「誤解させる」という意味で、必ずしも悪意がなくても、誤った情報や不完全な情報で相手を間違った方向に導くことを指します。deceiveより意図的な悪意が弱いです。
cheat
「ズルをする、不正をする」という意味で、ルールや約束を破って不当な利益を得る行為を指します。「cheat on a test(試験でカンニングする)」のように使います。
反対語
enlighten
deceiveが「欺く」という意味で真実を隠すのに対し、enlightenは「啓発する・教え導く」という意味で、知識や真実を与えて理解を深めさせることを表します。教育や指導の場面でよく使われます。
reveal
deceiveが真実を隠して騙すのに対し、revealは「明らかにする・暴露する」という意味で、隠されていた事実や真相を表に出すことを表します。秘密や真実を公開する文脈で使われます。
inform
deceiveが誤った情報で欺くのに対し、informは「知らせる・通知する」という意味で、正確な情報を相手に伝えることを表します。ビジネスや日常のコミュニケーションで頻繁に使われます。
disclose
deceiveが意図的に真実を隠すのに対し、discloseは「開示する・打ち明ける」という意味で、重要な情報や秘密を正直に明かすことを表します。法的文書や公式な場面でよく用いられます。
トリビア
豆知識
「deceive」という単語は、歴史的に見ると中世の騎士道物語で頻繁に登場しました。特に興味深いのは、シェイクスピアの作品では「deceive」が恋愛の文脈で使われることが多く、『十二夜』では登場人物たちが変装や誤解によって互いを欺く場面が物語の核心となっています。また、心理学研究では、人間は平均して1日に1〜2回は些細な嘘をつくとされており、「deceive」は日常的な人間行動の一部として科学的に研究されています。さらに、動物界でも擬態や偽装など「欺く」行動は生存戦略として広く見られ、カメレオンやタコなどが有名です。
使用場面
ビジネス交渉で相手が虚偽の情報を提示する場面、詐欺師が巧妙な話術で人を騙す状況、マジシャンが観客の目を欺くトリック、SNSで加工された写真が現実と異なる印象を与える場面など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Don't deceive yourself with delightful dreams; discover the truth diligently and decisively!
日本語での説明
楽しい夢で自分を欺かないで。真実を熱心に、そして断固として発見しましょう!
この絵文字を選んだ理由
仮面(🎭)は本当の姿を隠すこと、ピノキオの鼻(🤥)は嘘をつくこと、人影(👤)は騙される対象を表現しており、「deceive(欺く・騙す)」という言葉の本質である「真実を隠して他者を誤った方向へ導く行為」を完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ~、仮面の裏には本当の顔があるのにゃ。嘘つきは猫にもバレバレにゃんだから、正直が一番にゃ~ん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ディシーブ」の音から「出し抜いぶ(だしぬいぶ)」→「出し抜いて騙す」と覚えましょう。情景:ビジネスマンが会議室で、相手に気づかれないように重要な情報を隠しながら、笑顔で握手を交わしている場面。表面上は友好的だが、実は相手を出し抜こうとしている緊張感のある瞬間。
にゃーの俳句
トリックアートにゃ 目を欺かれるにゃん 現実どこにゃ
この俳句は、「deceive(欺く)」という言葉の本質を、トリックアートという具体的な商品を通じて表現しています。トリックアートは視覚的に人を欺く芸術であり、まさに「deceive」の視覚的な体現です。「目を欺かれる」という表現で、騙される側の驚きと混乱を表現し、「現実どこにゃ」という問いかけで、真実と虚偽の境界が曖昧になる感覚を猫語で可愛らしく表現しました。トリックアートのポスターを部屋に飾れば、毎日「deceive」の意味を視覚的に体験でき、単語の記憶が強化されます。俳句の「にゃ」「にゃん」という韻を踏むことで、リズミカルで覚えやすい構成になっています。
この単語を使った名言
名言 1
We deceive ourselves more than we deceive others. - François de La Rochefoucauld
私たちは他人を欺くよりも、自分自身を欺くことの方が多い。- フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー
名言 2
The easiest person to deceive is one's own self. - Edward Bulwer-Lytton
欺くのが最も簡単な相手は、自分自身である。- エドワード・ブルワー=リットン
名言 3
Those who deceive others first deceive themselves. - Ancient Proverb
他人を欺く者は、まず自分自身を欺いている。- 古代の諺