deed の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
diːd
ディード
意味
行為、行動、功績、(法律)証書、権利証書
語源
「deed」の語源は、古英語の「dǣd」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*dēdiz」(行為、行動)から来ています。 「do」(する)という動詞と同じ語根を持ち、「実際に行われたこと」を意味します。中世英語では「dede」として使われ、現代英語の「deed」に発展しました。 法律用語としての「証書」の意味は、14世紀頃から使われるようになり、「実際に行われた契約や取引を記録した文書」という概念から派生しました。
例文
例文 1
Good deeds make a difference.
良い行いは変化をもたらすよ 🌟✨
例文 2
He did a brave deed.
彼は勇敢な行為をしたんだ 🦸♂️💪
例文 3
The deed is done.
行為は完了したよ ✅🎯
例文 4
She signed the deed to the house.
彼女は家の権利証に署名したの 🏠📝
例文 5
Evil deeds have consequences.
悪い行いには結果が伴うよ ⚠️😈
例文 6
Judge people by their deeds, not words.
人は言葉ではなく行動で判断しよう 👀💭
例文 7
The property deed was transferred.
不動産の権利証が譲渡されたよ 🏢📄
類語
deed
行為や行動を意味する格式ばった言葉で、特に善行や悪行など道徳的な評価を伴う重要な行為を指します。法律文書では「証書」の意味でも使われます
act
deedより日常的で中立的な表現です。単なる行動から法律上の行為まで幅広く使え、good actやkind actのように修飾語と共に使われることが多いです
action
最も一般的で中立的な「行動」を表す言葉です。deedのような道徳的ニュアンスはなく、take actionのように「行動を起こす」という意味でよく使われます
feat
勇敢さや技術を要する「偉業・功績」を指し、称賛に値する行為に使います。deedより具体的な達成や成果を強調する言葉です
反対語
inaction
deedが「行動」や「実行」を意味するのに対し、inactionは「何もしないこと」「不作為」を表します。deedが積極的な行為を示すのに対し、inactionは行動を起こさない状態を指します。
word
deedが「実際の行為」を意味するのに対し、wordは「言葉」や「約束」を表します。"actions speak louder than words"という表現に見られるように、実行(deed)と発言(word)は対比されます。
neglect
deedが「意図的な行為」を示すのに対し、neglectは「怠慢」や「放置」を意味します。deedが何かを成し遂げることを表すのに対し、neglectは責任を果たさないことを指します。
misdeed
deedが「善行」や「功績」として使われることが多いのに対し、misdeedは「悪行」や「不正行為」を意味します。両者とも行為を表しますが、道徳的な評価が正反対です。
トリビア
豆知識
「deed」は法律用語として「証書」を意味しますが、中世ヨーロッパでは重要な契約書に蝋封印を押す際、当事者が実際に「行為(deed)」として封印を押す儀式を行ったことから、この言葉が法的文書そのものを指すようになりました。つまり「行為」が「証書」になったのです。また、スーパーマンの有名なフレーズ「Truth, Justice, and the American Way」に対して、実際の行動を重視する文化では「Deeds, not words(言葉ではなく行動を)」という対比表現がよく使われます。
使用場面
法律文書への署名、不動産取引、英雄的な行為を称える場面、歴史的な偉業を語る時
絵文字で覚えよう
英語での説明
A daring deed done daily demonstrates dedication!
日本語での説明
毎日行われる大胆な行為は献身を示す!
この絵文字を選んだ理由
📜は公式文書や証書を表し、✍️は署名や記録行為を示し、⚖️は法的な行為や正義を象徴しています。「deed」は法的文書としての証書と、行為・行動の両方の意味を持つため、この組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!良い行いも悪い行いも、ぜんぶ記録されちゃうのかにゃ?ボクのイタズラも証書に残されたら困るにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ディード」の音から「良いど!」と覚えましょう。「良い行いをしたど!」という九州弁のような響きです。善行を成し遂げた瞬間、誇らしげに「良いことしたど!」と心の中で叫ぶ場面を想像してください。または、不動産の「地(ぢ)」の権利書という連想も効果的です。土地の「地」の証明書=deed(証書)というイメージです。
にゃーの俳句
地の証あれば ニャンとも安心 肉球ぽんぽん
この俳句は「deed(証書)」の法的な重要性を、猫の肉球で印鑑を押す可愛らしいイメージで表現しています。「地の証」は土地の権利証(deed)を指し、「ニャンとも」は「なんとも」と猫の鳴き声「ニャン」を掛けています。実印は日本で最も重要な法的証明の道具であり、deedという英単語が持つ「法的文書・証書」という意味と完璧に対応します。重要な契約や不動産取引では実印が必須であるように、英語圏ではdeedが不可欠です。猫が肉球で「ぽんぽん」と印を押す様子を想像することで、deedという単語を「正式な証明・行為の証」として記憶に定着させることができます。
この単語を使った名言
名言 1
A good deed is never lost; he who sows courtesy reaps friendship. - Saint Basil
良い行いは決して失われない。礼儀を蒔く者は友情を刈り取る。- 聖バシレイオス
名言 2
The smallest deed is better than the greatest intention. - John Burroughs
最も小さな行為は、最も偉大な意図よりも優れている。- ジョン・バロウズ
名言 3
Noble deeds that are concealed are most esteemed. - Blaise Pascal
隠された高潔な行いこそが最も尊ばれる。- ブレーズ・パスカル