demerit の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

diːˈmerɪt

ディメリット

意味

欠点、短所、デメリット、減点

語源

「demerit」の語源は、ラテン語の「demereri」に由来します。これは「de-」(反対、離れて)と「mereri」(値する、稼ぐ)から成り立っています。 元々は「罰に値する」という意味を持ち、後に「欠点」や「短所」という意味に発展しました。英語では16世紀頃から使用されるようになり、特に教育現場では「減点」や「罰点」という意味でも使われています。

例文

例文 1

The main demerit of this plan is the high cost.

この計画の主な欠点は、コストが高いことです💸📊

例文 2

We need to consider both merits and demerits before deciding.

決定する前に、メリットとデメリットの両方を考慮する必要があります🤔⚖️

例文 3

What are the demerits of working from home?

在宅勤務のデメリットは何ですか?🏠💻

例文 4

One demerit is that it takes too much time.

一つの欠点は、時間がかかりすぎることです⏰😓

例文 5

The demerits outweigh the benefits in this case.

この場合、デメリットが利点を上回ります📉❌

例文 6

A major demerit of this system is its complexity.

このシステムの大きな欠点は、複雑さです🔧😵

例文 7

Despite its demerits, the project was approved.

欠点があるにもかかわらず、プロジェクトは承認されました✅📋

類語

demerit

主に学校や軍隊などの制度的な場面で使われる「減点」や「罰点」を指します。日常会話では disadvantage の方が一般的です。

disadvantage

最も一般的な「欠点・不利な点」の表現です。demerit より広く使われ、ビジネスや日常会話で自然に使えます。

drawback

「難点・マイナス面」を表し、全体的には良いものの一部に問題がある場合に使います。disadvantage より具体的な欠点を指します。

downside

カジュアルな場面で使う「マイナス面・悪い面」です。upside(良い面)と対比して使われることが多く、会話的な表現です。

反対語

merit

demeritの直接的な反対語で、長所や利点を表します。何かの良い点や価値ある特徴を指す際に使われ、評価や判断の文脈で対比されます。

advantage

demeritが欠点や不利な点を示すのに対し、advantageは有利な点や強みを表します。ビジネスや競争の場面で、プラスの要素を強調する際に用いられます。

benefit

demeritの否定的な側面とは逆に、benefitは恩恵や利益といった肯定的な結果を意味します。行動や選択がもたらす好ましい効果を説明する時に使います。

strength

demeritが弱点や欠陥を指すのに対し、strengthは強みや長所を表現します。人や物事の優れた特性や能力を評価する際に対照的に使われます。

トリビア

豆知識

アメリカの多くの高校では「demerit system」という独特の懲戒制度があり、生徒が規則違反をするたびにdemeritポイントが加算されます。一定数に達すると停学処分になることも。興味深いことに、この制度は18世紀の軍事アカデミーから始まり、ウェストポイント陸軍士官学校では今でも厳格に運用されています。卒業生の中には「4年間で一度もdemeritを受けなかった」ことを誇りにする人もいるほど、名誉の証とされています。

使用場面

学校での減点システム、軍隊での懲戒記録、従業員評価での欠点記録、運転免許証の違反点数制度など、ネガティブな評価や罰則を記録する場面で使用されます。

絵文字で覚えよう

❌📉👎

英語での説明

Dangerous drivers definitely deserve demerits, diminishing their driving privileges dramatically.

日本語での説明

危険な運転者は確実に減点を受けるべきで、それによって運転特権が劇的に減少します。

この絵文字を選んだ理由

❌は欠点や誤りを表し、📉は評価や点数の低下を示し、👎は否定的な評価を意味します。これらの組み合わせは「demerit(欠点・減点)」という否定的な評価や不利な点を視覚的に表現するのに最適です。

にゃーの解説

にゃんと!減点されちゃったのかにゃ?気をつけないとダメだにゃ~。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「出目、リット(出た目、リセット)」- サイコロを振って悪い目が出たら、ゲームをリセットしたくなる。まさに減点や欠点が記録される瞬間、「ああ、この出た目をリセットしたい!」と思う気持ちを表現。カジノのテーブルで、ディーラーが「demerit」と言いながら、プレイヤーの悪い行動を記録帳に書き込んでいる場面を想像してください。

にゃーの俳句

減点にゃのに ボードで遊ぶにゃ 楽しいにゃん

この俳句は、「demerit(減点・欠点)」という一見ネガティブな言葉を、ボードゲームという楽しい文脈で捉え直しています。多くのボードゲームには減点システムがあり、それが逆にゲームを面白くしています。猫語で「にゃ」を繰り返すことで、軽やかで親しみやすい印象を与え、「減点」という堅苦しい概念を和らげています。Amazon Japanで「減点 ボードゲーム」と検索すると、実際に減点システムを採用した戦略ゲームが見つかります。これらのゲームを通じて、demeritという単語を「ゲーム内での戦略的な減点」として体験的に記憶できます。俳句の精神である「日常の中の発見」を、言葉学習に応用した一句です。

この単語を使った名言

名言 1

Every demerit has its merit - Ancient Proverb

すべての欠点には長所がある - 古いことわざ

名言 2

The demerit of haste is delay - Persian Wisdom

急ぐことの欠点は遅れである - ペルシャの知恵

名言 3

Judge not by demerits alone, but by merits too - Confucian Teaching

欠点だけで判断せず、長所でも判断せよ - 儒教の教え