department の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
dɪˈpɑːrtmənt
ディパートメント
意味
部門、部署、学科、省
語源
「department」の語源は、フランス語の「département」に由来し、さらにラテン語の「departire」(分ける、分割する)から来ています。「de-」(離れて)と「partire」(分ける)が組み合わさった言葉で、全体から分けられた一部分や区分を意味するようになりました。
例文
例文 1
She works in the marketing department.
彼女はマーケティング部門で働いています。💼✨
例文 2
Which department are you looking for?
どの売り場をお探しですか?🏬🔍
例文 3
The IT department fixed my computer.
IT部が私のコンピューターを修理してくれました。💻🔧
例文 4
He's the head of the sales department.
彼は営業部の責任者です。📊👔
例文 5
Contact the HR department about your benefits.
福利厚生については人事部に連絡してください。📞📋
例文 6
The department store is having a big sale.
デパートで大セールをやっています。🛍️💰
例文 7
Our department meets every Monday morning.
私たちの部署は毎週月曜の朝にミーティングをします。📅☕
類語
department
組織内の特定の業務や専門分野を担当する部門を指す最も一般的な語です。会社、大学、政府機関など幅広く使われます。
division
departmentより大きな組織単位を指すことが多く、複数のdepartmentを含む場合に使います。企業の事業部門などに適しています。
section
departmentより小さな単位で、部門内のより細かいグループを指します。課や係レベルの組織に使われることが多いです。
branch
地理的に離れた場所にある支店や支部を指します。本社から独立した拠点というニュアンスが強い語です。
反対語
whole
departmentが組織の一部門を指すのに対し、wholeは組織全体や全体性を表します。部分と全体という対照的な概念です。
entirety
departmentが特定の区分や部署を意味するのに対し、entiretyは全体や完全性を表現します。分割されたものと統合されたものの対比です。
unity
departmentが分離された部門を示すのに対し、unityは統一性や一体性を表します。組織の分散と統合という対立する概念です。
integration
departmentが組織を部門に分けることを意味するのに対し、integrationは統合や一体化を表します。分割と統合という反対の動きを示します。
トリビア
豆知識
「department」という単語は、フランス語の「département」から来ていますが、実は日本語の「デパート」(百貨店)は「department store」の略称です。しかし面白いことに、英語圏では「department store」と完全に言わないと通じません。日本人が「デパート」と言っても、英語話者には「de part」(離れる部分?)のように聞こえてしまい、百貨店を意味することは全く伝わらないのです。つまり、日本で日常的に使う「デパート」は、実は和製英語の一種なのです。また、アメリカ政府の省庁も「Department of State」(国務省)のように「department」を使いますが、イギリスでは「Ministry」を使うことが多いという違いもあります。
使用場面
大学のキャンパスで「Which department are you in?」と聞かれる場面、デパートで「Where is the toy department?」と尋ねる場面、会社で「I work in the marketing department」と自己紹介する場面など、組織内の区分や専門分野を示す際に頻繁に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Every department delivers dedicated work, dividing duties wisely.
日本語での説明
すべての部門は、職務を賢明に分担し、献身的な仕事を提供します。
この絵文字を選んだ理由
オフィスビル(🏢)は組織を、フォルダ(📂)とファイルボックス(🗂️)は部門ごとの業務や書類の整理を、人々(👥)は部門で働くチームメンバーを表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、組織内の特定の機能や役割を持つ「部門」という概念を視覚的に表現するのに最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!人間たちは箱の中をいっぱい作って、それぞれ違うお仕事してるのかにゃ?ボクは全部の部署を自由に歩き回れるにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ディ・パート・メント」の音から→「出ぃ、パート、面倒!」と覚えましょう。大学で「どの学部(department)に出るの?パートタイムで働くのも面倒だなぁ」と悩む学生の姿を想像してください。大きな組織が複数の「部門」に分かれている様子が、「出ぃ(複数の場所に出る)、パート(部分に分かれる)、面倒(管理が大変)」というフレーズで記憶に残ります。
にゃーの俳句
にゃんこの部屋にゃ 仕切りがいっぱいにゃ デパートメントにゃ
この俳句は、猫の視点から「department」(部門・区画)の概念を表現しています。デスクの整理用仕切りは、まさに小さな「department」を作り出す道具です。猫が家の中で自分の縄張りを複数の区画に分けるように、私たちも仕事や生活空間を「department」(部門)に分けて整理します。「にゃんこの部屋にゃ」で始まり、「仕切りがいっぱいにゃ」で具体的なイメージを、「デパートメントにゃ」で英単語そのものを可愛らしく韻を踏んで締めくくることで、記憶に残りやすくしています。Amazon商品の「デスク整理仕切り」を見るたびに、この俳句と共に「department = 部門・区画」という意味が自然に思い出されるでしょう。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠の真理を見出す」ことを、猫語で表現しました。
この単語を使った名言
名言 1
Every department of knowledge passes through three stages - Auguste Comte
あらゆる知識の部門は三つの段階を経る - オーギュスト・コント
名言 2
The department of justice is the only sacred department - Thomas Jefferson
司法部門こそが唯一神聖な部門である - トーマス・ジェファーソン
名言 3
Excellence in one department creates respect for the whole - Aristotle
一つの部門における卓越性が全体への敬意を生む - アリストテレス