detail の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈdiːteɪl

ディーテイル

意味

【名詞】詳細、細部、細かい点 【動詞】詳しく述べる、詳細に説明する

語源

「detail」の語源は、フランス語の「détail」に由来し、さらにその元はラテン語の「de-」(完全に)と「taliare」(切る)から来ています。 元々は「小さく切り分けたもの」という意味から、「細かい部分」「詳細」という現在の意味に発展しました。

例文

例文 1

Please provide more details about the project.

プロジェクトについてもっと詳細を教えてください。📋✨

例文 2

I'll explain everything in detail at the meeting.

会議ですべてを詳しく説明します。🗣️💼

例文 3

The report covers every detail of the incident.

その報告書は事件の細部まですべて網羅しています。📄🔍

例文 4

She has an eye for detail in her work.

彼女は仕事で細かいところまで気が付きます。👁️✨

例文 5

Can you go into more detail about that?

それについてもっと詳しく話してもらえますか?🤔💬

例文 6

The contract details all the terms and conditions.

契約書にはすべての条件が詳細に記載されています。📝⚖️

例文 7

Don't worry about the small details right now.

今は小さな細かいことは気にしないで。😌🙌

類語

detail

物事の細かい部分や具体的な情報を指す最も一般的な語。「詳細」と訳されることが多く、ビジネスや日常会話で幅広く使えます。

particular

detailより形式的で、特定の細かい点を強調する時に使います。「特に」というニュアンスがあり、複数形particularsで「詳細事項」の意味になります。

specifics

具体的な詳細情報を指し、常に複数形で使います。detailより口語的で、「具体的に言うと」という文脈でよく使われます。

point

議論や説明の中の個別の要点を指します。detailより大きな単位で、「ポイント」として理解しやすい項目を表します。

反対語

overview

detailが細部や詳細を指すのに対し、overviewは全体像や概要を表します。プレゼンテーションや報告書で、細かい説明の前に大まかな内容を伝える際に使われます。

generality

detailの具体的で詳細な情報とは対照的に、generalityは一般的で抽象的な内容を意味します。議論を大局的に捉える場合や、特定の事例ではなく全般的な傾向を述べる時に用いられます。

summary

detailが詳しい説明や細かい点を含むのに対し、summaryは要点をまとめた簡潔な内容です。長い文章や会議の内容を短く伝える際に、detailを省いてsummaryを提供します。

outline

detailが細部まで踏み込んだ説明であるのに対し、outlineは骨組みや大筋を示します。計画や文章の構成を説明する際、細かい内容ではなく主要な項目や流れを伝える時に使います。

トリビア

豆知識

「detail」という単語は、もともとフランス語の「détailler」(切り分ける)から来ており、軍事用語として「部隊から兵士を選抜して特別任務に割り当てる」という意味で使われていました。現代でも軍隊では「detailされる」と言えば「特別任務に選ばれる」という意味になります。つまり、全体から「細かく切り分けて」一部を取り出すというイメージが、現在の「詳細」という意味につながっているのです。

使用場面

ビジネス会議で「詳細を教えてください」と言うとき、美術館で絵画の細部を観察するとき、建築家が設計図の細かい部分を説明するとき、警察が事件の詳細を調査するとき

絵文字で覚えよう

🔍✨📝

英語での説明

Diligent detectives discover delightful details, documenting every distinctive dot!

日本語での説明

勤勉な探偵たちは、すべての特徴的な点を記録しながら、素晴らしい詳細を発見します!

この絵文字を選んだ理由

虫眼鏡🔍は細部を注意深く観察することを表し、キラキラ✨は細かい部分の美しさや重要性を、メモ📝は詳細を記録することを象徴しています。この組み合わせは「detail(詳細)」という言葉の本質を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!細かいところまで見るのは大事にゃんだけど、お昼寝の細部も忘れちゃダメにゃよ~zzz

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ディ・テール(尾)」→「尻尾の先まで見る」。動物の尻尾の先端まで細かく観察する獣医師の姿を想像してください。尻尾は体の末端にある細部であり、そこまでチェックするということは、まさに「細部まで注意を払う」ことを表しています。猫の尻尾の先の小さな傷も見逃さない、そんな細心の注意を払う場面です。

にゃーの俳句

ルーペでにゃ 細かいとこまで 見えるにゃん

この俳句は、拡大鏡(ルーペ)という具体的な商品を通じて「detail」の本質を表現しています。ルーペは文字通り「細部を見る」ための道具であり、肉眼では見えない小さなディテールを拡大して観察できます。 「細かいとこまで」という表現が「detail」の核心的な意味である「詳細」「細部」を直接的に示しています。猫語の「にゃ」「にゃん」というリズムが、記憶に残りやすい音韻を作り出し、「ディテール」という英単語の音とも微妙に呼応しています。 ルーペを手に取るたびに、この俳句を思い出し、「detail = 細かいところまで見る」という意味が自然と脳裏に浮かぶでしょう。日常的に使える商品と結びつけることで、単語の記憶が生活の中に定着します。俳句の精神である「一瞬の気づき」が、英単語学習における「ひらめきの瞬間」となるのです。

この単語を使った名言

名言 1

God is in the details. - Ludwig Mies van der Rohe

神は細部に宿る。- ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ

名言 2

The details are not the details. They make the design. - Charles Eames

細部細部ではない。それがデザインを作る。- チャールズ・イームズ

名言 3

Success is in the details. Give attention to the details and success will come. - John Wooden

成功は細部にある。細部に注意を払えば、成功は訪れる。- ジョン・ウッデン