dictation の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

dɪkˈteɪʃən

ディクテイション

意味

口述、書き取り、ディクテーション

語源

「dictation」の語源は、ラテン語の「dictare」(繰り返し言う、口述する)に由来します。 「dictare」は「dicere」(言う)の強意形で、これに名詞化の接尾辞「-tion」が付いて英語に入りました。 元々は「口述すること」を意味し、現代では主に教育現場での「書き取り練習」や、秘書などへの「口述筆記」を指します。

例文

例文 1

The teacher gave us a dictation test.

先生が私たちにディクテーションテストを出しました📝✏️

例文 2

I practice English dictation every day.

私は毎日英語の書き取りを練習しています📚🎧

例文 3

The students prepared for the spelling dictation.

生徒たちはスペリングの書き取りに備えました👨‍🎓📖

例文 4

She improved her listening through dictation exercises.

彼女はディクテーション練習でリスニングを向上させました🎯👂

例文 5

The secretary took dictation from the boss.

秘書は上司から口述筆記を取りました💼✍️

例文 6

We had a vocabulary dictation quiz today.

今日、語彙の書き取りクイズがありました📝🔤

例文 7

The doctor used voice dictation software.

医師は音声口述ソフトウェアを使いました🏥💻

類語

dictation

話された内容を書き取る行為、または口述筆記のこと。教育現場では「ディクテーション」として、リスニング力と正確な綴りを鍛える学習法として広く使われます。

transcription

音声や録音を文字に起こす作業全般を指します。dictationは「話しながら書き取らせる」ニュアンスですが、transcriptionは録音済みの音声を後から文字化する場合によく使われます。

note-taking

講義や会議の内容を自分なりにメモする行為です。dictationは「一字一句正確に書き取る」のに対し、note-takingは要点をまとめる自由度の高い記録方法を指します。

copying

既に書かれた文章をそのまま写す行為です。dictationは「耳で聞いて書く」のに対し、copyingは「目で見て書き写す」という視覚的な作業を意味します。

反対語

transcription

dictationが「聞いた内容を書き取る」のに対し、transcriptionは「既に記録された音声や文字を別の形式に書き写す」作業を指します。dictationは聞きながらリアルタイムで書く点が特徴です。

improvisation

dictationが「指示された内容を正確に書き取る」受動的な作業であるのに対し、improvisationは「その場で自由に創作する」能動的な行為を表します。教育現場では対照的な学習方法として扱われます。

composition

dictationが「他者の言葉を聞いて書く」のに対し、compositionは「自分で文章を考えて作成する」創作活動を意味します。英語学習では、受信型と発信型のスキルとして対比されます。

reading

dictationが「音声情報を文字化する聴解活動」であるのに対し、readingは「既存の文字情報を理解する読解活動」です。言語学習における入力方法の違いを表します。

トリビア

豆知識

「dictation」という言葉は、古代ローマ時代から存在する概念です。驚くべきことに、かの有名な作家ミルトンは失明後、娘たちに口述筆記させて大作『失楽園』を完成させました。現代では、音声認識技術の発達により、dictationは人間の秘書からAIへと進化しています。実は、dictationの正確性を競う世界大会も存在し、1分間に200語以上を正確に書き取る猛者たちが競い合っています。

使用場面

教室で先生が英文を読み上げ、生徒たちがそれを書き取るシーン。ビジネスシーンでは、上司が秘書に手紙の内容を口述し、タイピングしてもらう場面。医師が診察後、音声入力で診療記録を作成する現代的な医療現場。

絵文字で覚えよう

🎤📝✍️

英語での説明

Daily dictation develops diligent discipline, delivering detailed documentation deliberately.

日本語での説明

毎日のディクテーションは、勤勉な規律を育み、詳細な文書を意図的に提供します。

この絵文字を選んだ理由

マイク(🎤)は話す人を、メモ(📝)と書く手(✍️)は聞いた言葉を書き取る行為を表現しており、ディクテーション(書き取り)の本質である「話された言葉を文字に起こす」プロセスを完璧に表しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!聞いて書くって、お魚の名前を覚えるより難しそうだにゃん。ボクは昼寝の方が得意にゃ~zzz

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ディクテーション」の音から「出来てーしょん(出来てーション)!」と覚えましょう。先生が読み上げた英文を、生徒が「出来た!」と嬉しそうにノートを掲げるシーンを想像してください。教室中に「出来てーしょん!」という歓声が響き渡り、みんなが達成感に満ちた笑顔を浮かべています。黒板には正解の英文が書かれ、生徒たちが自分のノートと見比べて喜んでいる様子が目に浮かびます。

にゃーの俳句

ニャンと読むにゃ 書き取るしっぽピン 出来たニャー喜び

この俳句は、dictationの本質である「聞く→書く→達成」のプロセスを猫の仕草で表現しています。「ニャンと読むにゃ」は音声を聞く行為、「書き取るしっぽピン」は集中して書き取る緊張感(猫のしっぽが立つ様子)、「出来たニャー喜び」は完成の喜びを表します。ペン型ボイスレコーダーという商品は、まさにdictationの現代版ツール。会議や授業の内容を録音し、後で書き起こす際に使用します。この商品を見るたびに「dictation=音声を文字化する行為」という意味が自然と思い出されるでしょう。猫が耳をピンと立てて音を聞き、しっぽをピンと立てて集中する姿は、dictationに取り組む学習者の真剣な姿勢そのものです。

この単語を使った名言

名言 1

Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts, not mere dictation of fate - Winston Churchill (adapted)

成功は最終的なものではなく、失敗は致命的ではない。重要なのは続ける勇気であり、運命の単なる書き取りではない - ウィンストン・チャーチル(改変)

名言 2

Life's beauty lies in choice, not dictation; we write our own stories with every decision - AI Wisdom

人生の美しさは選択にあり、口述にはない。私たちはすべての決断で自分の物語を書く - AI の知恵

名言 3

True learning comes from understanding, not from passive dictation of facts into memory - Educational Philosophy

真の学びは理解から生まれ、事実を記憶に受動的に書き取ることからは生まれない - 教育哲学